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2022/11/26(土) 阪神11R 京都2歳(G3)

5回阪神7日目 2歳GV 芝2000m 基準タイム:2:00.7 平均RPCI:57.87
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 前走 2走 3走 4走 5走
1 2022/09/18 未勝利
中山ダ1800 (M) 1着
30.8 +1.8 (-1.5) 逃
2022/08/27 新馬
札幌ダ1700 (M) 4着
39.9 +0.3 (-0.4) マ
2 2022/11/05 未勝利
東京芝1800 (SSS) 1着
41.1 +0.7 (-2.0) 先
2022/10/15 新馬
東京芝2000 (SSS) 4着
37.0 +1.0 (-2.0) 追
3 2022/08/06 未勝利
新潟芝2000 (S) 1着
42.0 +1.1 (-1.9) 先
2022/07/10 新馬
福島芝2000 (SS) 2着
35.0 +0.9 (-0.7) 先
4 2022/10/29 萩S(L)
阪神芝1800 (S) 1着
68.2 +0.4 (-1.4) 先
2022/09/24 野路菊S
中京芝2000 (SS) 4着
47.0 +1.5 (-1.7) 先
2022/09/04 未勝利
札幌芝2000 (M) 1着
65.0 -0.9 (-0.2) 逃
2022/08/13 未勝利
札幌芝1800 (S) 3着
45.8 +0.5 (±0) 逃
2022/07/24 新馬
札幌芝1800 (SS) 6着
25.1 +1.7 (-0.4) 追
5 2022/09/24 未勝利
中京芝2000 (S) 1着
59.0 -0.4 (-1.4) 先
2022/06/04 新馬
東京芝1600 (SS) 4着
33.8 +1.0 (-1.8) 先
6 2022/10/10 新馬
阪神芝2000 (SSS) 1着
37.0 +0.8 (-1.0) マ
7 2022/10/29 未勝利
東京芝1800 (H) 1着
65.7 -0.3 (-2.1) 先
2022/10/09 新馬
東京芝2000 (SS) 3着
43.0 +0.5 (-2.4) 差
8 2022/09/25 新馬
中山芝2000 (SSS) 1着
12.0 +3.5 (-1.1) 先
9 2022/09/03 未勝利
小倉芝1800 (M) 1着
46.9 +0.8 (-1.0) 差
2022/08/14 新馬
小倉芝1800 (SS) 2着
26.3 +1.5 (-1.5) 先
10 2022/10/15 紫菊賞(1勝)
阪神芝1800 (SS) 1着
52.0 +0.9 (-1.8) 追
2022/06/25 未勝利
阪神芝1600 (M) 1着
54.7 +0.2 (-1.2) 追
2022/06/11 新馬
中京芝1600 (S) 6着
41.5 +0.9 (-1.4) 追
11 2022/10/30 新馬
阪神芝1800 (SS) 1着
41.4 +0.8 (-1.3) 差
12 2022/10/29 未勝利
阪神芝1800 (S) 1着
51.6 +0.6 (-1.4) 追
2022/10/10 新馬
阪神芝2000 (SSS) 3着
35.0 +1.0 (-1.0) 先
13 2022/10/29 萩S(L)
阪神芝1800 (S) 2着
64.9 +0.7 (-1.4) 先
2022/08/21 クローバ
札幌芝1500 (M) 4着
45.3 +1.5 (+0.6) 差
2022/06/19 新馬
阪神ダ1200 (H) 1着
32.3 +0.5 (-0.3) 先
14 2022/11/06 百日草特(1勝
東京芝2000 (SS) 2着
61.0 +0.1 (-2.1) 追
2022/08/21 新馬
新潟芝1800 (SSS) 1着
18.1 +1.6 (-1.1) 差
15 2022/09/03 札幌2歳(G3)
札幌芝1800 (M) 6着
48.2 +1.7 (-0.2) 先
2022/08/20 未勝利
札幌芝1800 (SS) 1着
20.6 +2.2 (+0.7) 逃
2022/08/07 新馬
札幌芝1800 (SS) 3着
35.9 +0.8 (-1.1) 先
逃:4 先:15 差:5 追:7 マ:0

日付・レース名
競馬場・芝/ダ・距離 (ペース)・着順
タイム指数・自身の完全タイム差 (馬場差)・脚質

前走コメントあり (4頭)

馬名 コメント
4.トップナイフ ペース補正が0秒4入っているようにですね、緩やかなペースの中勝ったトップナイフは2着馬に2馬身差をつけており、完勝でした。4コーナーではですね、他の6頭の騎手の手が動いているのに対して、こちらは持ったままでした。父はデクラレーションオブウォーです。先行して早い脚を繰り出せるのが最大の長所でしょう。
5.エゾダイモン エゾダイモンが2走目、芝2000mで初勝利を挙げました。6月の3回東京初日芝1600mの新馬戦でノッキングポイントの1秒差4着。この当時はひ腹の線に幼さを感じましたし、香港ヴァーズを2度制したグローリーヴェイズの半弟に当たるハーツクライ産駒。マイルが短い印象もありました。今回は馬体が12キロ増。テンションは高めでも成長はうかがえました。そして距離延長も味方しました。直線で狭くなり、そこから外に出した分を考慮すれば着差以上。1勝クラスでも上位ですが、奥手のタイプだけに先々まで注目したいです。
7.グリューネグリーン レースとしてはハイペースなんですが、勝ったグリューネグリーン自身は離れた2番手を進んで、1200m通過1分11秒7ですから、まぁ平均ペースで乗り切った事になりますね。相手関係も楽でしたが、2戦目で順当勝ちです。父はラブリーデイで、半兄にですねオールカマーとアメリカジョッキークラブカップ勝ったヴェルデグリーンがいます。今後が楽しみですね。私、個人的に今注目している種牡馬ラブリーデイで、その産駒なんですけれども、いわゆる先物買いといきたいんですがね、この馬はタイム分析でも触れたように、ヴェルデグリーンの半弟で、将来的にもね良い所まで行けないかなと期待しているんですね。今回は少しテンションが高かったんですね。ただ、走破タイムもあと0秒1速ければBランクの好タイムでした。これちょっと走ってますから、間隔を詰めて中2週で東京スポーツ杯2歳ステークスはちょっと使ってほしくはないんですけれどもね、まぁもちろんクラスが上がっても好勝負できる。それだけの馬だと思っています。
13.ナイトキャッスル 2着のナイトキャッスルは好位のインで流れに乗って行けたんですが、追い出して瞬時に加速できませんでした。この点についてルメール騎手ですね、「跳びが大きい。2000mの方が良い」とコメントしてますから、距離延長で期待ができると思います。

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