中山 | 中京 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
馬番 | 馬名 | 前走 | 2走 | 3走 | 4走 | 5走 |
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1 | 2022/04/16 山藤賞(1勝) 中山芝2000 (S) 1着 78.0 -0.5 (-0.9) 逃 |
2022/02/13 未勝利 東京芝1800 (S) 1着 67.7 -0.5 (-1.1) 逃 |
2021/11/20 未勝利 東京芝2000 (M) 2着 69.0 -1.0 (-1.9) 差 |
2021/09/04 新馬 新潟芝2000 (SS) 2着 31.0 +1.3 (+0.5) 追 |
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2 | 2022/07/02 開成山特(1勝 福島芝2600 (SS) 1着 61.8 +0.5 (-1.0) 差 |
2022/04/30 青葉賞(G2) 東京芝2400 (S) 7着 69.7 +1.4 (-1.9) 差 |
2022/03/21 未勝利 中山芝2200 (S) 1着 66.2 -0.4 (-0.4) 先 |
2022/02/19 未勝利 東京芝2400 (SS) 7着 49.0 +1.0 (-1.3) 差 |
2022/02/05 未勝利 東京芝2400 (SSS) 3着 29.5 +2.6 (-2.0) 先 |
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3 | 2022/08/21 1勝クラス 小倉芝1800 (S) 1着 67.4 +0.4 (-1.5) 逃 |
2022/07/09 マカオジ(1勝 小倉芝1800 (S) 2着 65.1 +0.3 (-1.4) 先 |
2022/06/05 1勝クラス 中京芝1600 (SS) 2着 56.5 +0.4 (-1.4) 追 |
2022/05/14 あずさ賞(1勝) 中京芝2000 (SS) 3着 73.0 -0.2 (-1.3) 先 |
2022/01/05 1勝クラス 中京芝2000 (M) 2着 76.0 -0.3 (-0.8) 差 |
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4 | 2022/08/07 月岡温泉(2勝) 新潟芝2000 (S) 1着 68.0 +0.5 (-1.8) 差 |
2022/04/17 皐月賞(G1) 中山芝2000 (S) 8着 79.0 +0.5 (-1.0) 追 |
2022/03/06 弥生賞(G2) 中山芝2000 (S) 11着 67.0 +1.4 (-0.7) 追 |
2021/12/28 ホープフ(G1) 中山芝2000 (M) 3着 76.0 +0.5 (-0.2) 先 |
2021/10/02 芙蓉S 中山芝2000 (S) 1着 62.0 +1.3 (-1.7) 差 |
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5 | 2022/05/29 東京優駿(G1) 東京芝2400 (M) 11着 77.2 +1.0 (-2.6) 差 |
2022/05/07 プリンシ(L) 東京芝2000 (S) 1着 75.0 +0.6 (-1.8) 先 |
2022/03/26 毎日杯(G3) 阪神芝1800 (M) 4着 70.3 +1.0 (+0.5) 差 |
2022/02/13 こぶし賞(1勝) 阪神芝1600 (SSS) 2着 35.7 +2.1 (-1.0) 逃 |
2021/12/05 こうやま(1勝) 中京芝1600 (S) 5着 54.5 +1.1 (-0.8) 先 |
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6 | 2022/05/29 東京優駿(G1) 東京芝2400 (M) 8着 84.7 +0.1 (-2.6) 差 |
2022/04/17 皐月賞(G1) 中山芝2000 (S) 6着 81.0 +0.3 (-1.0) 差 |
2022/01/16 京成杯(G3) 中山芝2000 (S) 1着 75.0 +0.2 (-0.2) 差 |
2021/12/28 ホープフ(G1) 中山芝2000 (M) 11着 69.0 +1.2 (-0.2) 差 |
2021/11/07 百日草特(1勝 東京芝2000 (SSS) 1着 40.0 +1.7 (-1.4) 先 |
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7 | 2022/05/29 東京優駿(G1) 東京芝2400 (M) 3着 91.3 -0.7 (-2.6) 先 |
2022/04/17 皐月賞(G1) 中山芝2000 (S) 5着 81.0 +0.3 (-1.0) 逃 |
2022/03/06 弥生賞(G2) 中山芝2000 (S) 1着 78.0 +0.3 (-0.7) 先 |
2022/01/05 1勝クラス 中山芝2000 (SS) 1着 63.0 +0.3 (-0.8) 先 |
2021/10/23 アイビー(L) 東京芝1800 (SS) 3着 47.3 +1.4 (-0.6) 先 |
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8 | 2022/07/03 ラジオNIH(G3 福島芝1800 (M) 2着 74.3 +0.7 (-0.5) 逃 |
2022/05/07 プリンシ(L) 東京芝2000 (S) 11着 62.0 +1.9 (-1.8) 追 |
2022/03/26 1勝クラス 中山芝1800 (S) 1着 73.4 +0.1 (-0.3) 逃 |
2022/02/20 1勝クラス 東京芝1600 (M) 4着 61.0 +1.1 (-0.6) 先 |
2022/02/06 きさらぎ(G3) 中京芝2000 (M) 11着 33.0 +4.7 (-0.2) 追 |
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9 | 2022/07/03 国東特別(1勝) 小倉芝2000 (M) 1着 77.0 -0.6 (-2.5) 先 |
2022/05/14 あずさ賞(1勝) 中京芝2000 (SS) 2着 74.0 -0.3 (-1.3) 先 |
2022/03/12 未勝利 阪神芝2000 (S) 1着 68.0 -0.8 (-1.2) 先 |
2021/09/05 新馬 小倉芝1800 (SSS) 2着 29.7 +0.9 (-0.5) 先 |
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10 | 2022/07/03 ラジオNIH(G3 福島芝1800 (M) 12着 68.1 +1.8 (-0.5) 差 |
2022/03/26 毎日杯(G3) 阪神芝1800 (M) 2着 73.7 +0.7 (+0.5) 先 |
2022/01/29 未勝利 東京芝1800 (SS) 1着 52.7 +0.4 (-1.6) 差 |
2021/12/26 未勝利 中山芝2000 (S) 2着 57.0 +0.2 (-0.3) 差 |
2021/09/11 新馬 中山芝2000 (SSS) 5着 12.0 +3.4 (-2.2) 先 |
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11 | 2022/06/18 1勝クラス 東京芝2400 (SSS) 1着 40.3 +2.1 (-2.4) 追 |
2022/05/07 プリンシ(L) 東京芝2000 (S) 2着 74.0 +0.7 (-1.8) 追 |
2022/04/17 未勝利 中山芝2200 (S) 1着 60.1 +0.5 (-1.1) 差 |
2022/04/02 未勝利 中山芝2000 (S) 2着 54.0 +0.8 (-0.9) 差 |
2022/03/05 未勝利 中山芝1800 (SS) 3着 49.4 +0.7 (-0.7) 差 |
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12 | 2022/06/11 1勝クラス 東京芝2000 (M) 2着 65.0 +0.6 (-2.0) 差 |
2022/05/15 未勝利 東京芝2000 (S) 1着 56.0 +0.3 (-1.7) 差 |
2022/04/24 未勝利 東京芝1800 (S) 2着 59.4 +0.4 (-1.7) 差 |
2022/03/27 未勝利 中山芝1800 (S) 4着 52.6 +1.1 (+0.5) 差 |
2021/11/14 未勝利 東京芝2000 (SS) 7着 40.0 +1.0 (-1.1) 差 |
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13 | 2022/07/03 ラジオNIH(G3 福島芝1800 (M) 6着 73.9 +1.1 (-0.5) 差 |
2022/04/17 皐月賞(G1) 中山芝2000 (S) 14着 75.0 +0.9 (-1.0) 先 |
2022/03/06 弥生賞(G2) 中山芝2000 (S) 3着 77.0 +0.4 (-0.7) 先 |
2021/12/28 ホープフ(G1) 中山芝2000 (M) 5着 75.0 +0.6 (-0.2) 先 |
2021/12/04 葉牡丹賞(1勝) 中山芝2000 (S) 1着 71.0 +0.2 (-1.1) 逃 |
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逃:8 先:22 差:25 追:8 マ:0 |
馬名 | コメント |
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1.ローシャムパーク | TOPIXでも挙がっていたように、ローシャムパークが後続を離しての圧勝でした。1着ローシャムパーク、ジュンブロッサムがAランクで勝った東京芝2000mの未勝利戦で0秒1差2着。この馬もAランク相当で走り、続く東京芝1800mの未勝利戦をBランクで楽勝していました。まぁ負けることはないと見ていたんですが、6番手追走から800m過ぎに上がって行って先頭。雄大なストライドで4コーナーでは外を回ると、ラストは流して7馬身差。強かったと思います。0秒3のペース補正を入れて完全タイム差はマイナス0秒5。後半1000mの58秒8はその馬自身のラップです。ハービンジャー産駒の牡馬で、3代母エアグルーヴの良血を考えると、ダービーに出走させたい逸材。そう考えます。次どこを使うかなんですが、中2週でプリンシパルステークスに行っても、未勝利戦とは言えAランクのコース・距離だけに首位候補だと思います。 |
7.アスクビクターモア | 3着争いも接戦でしたが、アスクビクターモアがクビ差1番人気のダノンベルーガを抑えました。アスクビクターモアは折り合い面に課題のある馬なんですが、縦長でそこそこ速い流れになった事で、スムーズに折り合ってましたね。先行馬が失速する中でよく粘ってると思いますし、中山よりねどうやら広い東京で伸び伸び走らせた方が良さそうなタイプですね。好内容の3着だったと思います。 |
8.ショウナンマグマ | 2着争いは接戦でしたが、逃げたショウナンマグマがサトノヘリオスをクビ差抑えました。2着ショウナンマグマは現2勝クラスのゼッフィーロに8馬身差をつけて逃げ切った3月の3歳1勝クラスを思い出すレースでした。まぁ逃げると本当にしぶといですね。最終的に勝ち馬にインを掬われる格好にはなりましたが、まぁ素晴らしいレースを見せてくれました。 |
9.ガイアフォース | 断然の1番人気に支持されたガイアフォースが期待に応えて勝ちました。単勝1.4倍の3歳馬ガイアフォースが同じ3歳で2着のサクセスドレークに7馬身差をつけて圧勝しました。道中は2番手だったんですけども、いつでも交わせるような楽な手応え。4コーナー手前で先頭に立つと、気合をつけた程度で2着をどんどん離して行き、レコードタイムでの圧勝でした。まぁレコード自体はこの高速馬場なら取り立てて驚くべき事ではありませんが、高速馬場という事を踏まえても、タイムランクBなら優秀ですね。さらに2着との着差、道中の手応えを考え合わせると、まぁやはりかなりの大物と考えるべきでしょうね。血統的にはそれほどの良血馬とは言えません。しかし、曾祖母にはデビューから3連勝を飾ったクリスマスローズがいます。流行りのサンデーサイレンス3×4という血脈であり、父キタサンブラックの成功を考えると、まだまだ奥があると考えて良いのではないでしょうか。条件戦で燻っているタイプではなく、2勝クラスはアッサリ抜けて欲しいものですね。 |
13.ボーンディスウェイ | 1番人気のボーンディスウェイは6着でした。スタートは上手く出たんですけれども、内から主張されていつものように前には行けず、結果的に外を回らされる形になったのが堪えましたね。3コーナー過ぎに早めに仕掛けたんですが、元々瞬発力のあるタイプではなく、伸び切れずに終わりました。 |