中山 中京
1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

2022/09/11(日) 中京11R セントウ(G2)

5回中京2日目 3歳以上GU 芝1200m 基準タイム:1:07.9 平均RPCI:45.9
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 前走 2走 3走 4走 5走
1 2022/08/21 北九州記H(G3)
小倉芝1200 (H) 1着
82.0 +0.6 (-1.0) 差
2022/07/17 福島テレ
福島芝1200 (M) 13着
60.3 +1.6 (+0.4) 追
2022/06/26 パラダH(L)
東京芝1400 (M) 10着
69.6 +1.6 (-1.3) 追
2022/03/05 オーシャ(G3)
中山芝1200 (M) 11着
76.3 +1.1 (-0.5) 追
2022/02/13 北九州短
小倉芝1200 (H) 8着
67.7 +1.0 (+0.8) 差
2 2022/07/17 福島テレ
福島芝1200 (M) 15着
57.0 +1.8 (+0.4) 差
2022/04/10 春雷SH(L)
中山芝1200 (M) 3着
90.0 +0.1 (-0.9) 逃
2021/12/18 タンザナH
阪神芝1200 (M) 9着
71.0 +1.0 (-0.3) 先
2021/10/31 ルミエH(L)
新潟芝1000 (M) 12着
50.0 +1.9 (±0) 先
2021/09/12 セントウ(G2)
中京芝1200 (H) 17着
69.7 +1.7 (-1.0) 逃
3 2022/02/20 大和SH
阪神ダ1200 (HH) 16着
46.3 +3.1 (+0.4) 差
2022/01/30 根岸S(G3)
東京ダ1400 (H) 11着
85.3 +1.2 (-0.1) 先
2021/11/06 海外 2021/09/11 エニフS(L)
中京ダ1400 (H) 1着
95.9 +1.0 (-2.1) 先
2021/05/01 天王山S
阪神ダ1200 (HH) 15着
38.7 +4.0 (-0.7) 先
4 2022/07/03 CBC賞H(G3)
小倉芝1200 (H) 11着
72.0 +1.4 (-1.5) 追
2022/05/29 安土城H(L)
中京芝1400 (M) 12着
71.1 +1.2 (-0.8) 差
2022/02/19 京都牝馬(G3)
阪神芝1400 (M) 14着
71.4 +1.6 (-0.8) 追
2022/02/13 北九州短
小倉芝1200 (H) 12着
66.0 +1.1 (+0.8) 追
2021/12/18 タンザナH
阪神芝1200 (M) 11着
65.7 +1.2 (-0.3) 追
5 2022/05/14 京王杯ス(G2)
東京芝1400 (M) 1着
88.4 +0.6 (-1.1) 差
2022/03/27 高松宮記(G1)
中京芝1200 (H) 5着
86.0 +0.6 (+0.1) 差
2022/01/30 シルクロH(G3
中京芝1200 (M) 1着
85.0 +0.7 (-0.5) 先
2021/10/03 スプリン(G1)
中山芝1200 (M) 4着
82.7 +1.0 (-1.0) 差
2021/08/29 キーンラ(G3)
札幌芝1200 (M) 7着
67.0 +1.5 (-0.7) 逃
6 2022/08/14 UHB賞H
札幌芝1200 (H) 11着
76.3 +1.0 (+0.1) 追
2022/06/25 青函S
函館芝1200 (M) 13着
65.3 +1.9 (-0.2) 追
2022/06/12 函館スプ(G3)
函館芝1200 (H) 3着
93.7 +0.5 (-1.0) 追
2022/04/10 春雷SH(L)
中山芝1200 (M) 4着
94.7 +0.3 (-0.9) 差
2022/01/30 シルクロH(G3
中京芝1200 (M) 5着
82.0 +1.0 (-0.5) 追
7 2022/05/08 鞍馬S
中京芝1200 (M) 4着
90.7 +0.9 (-1.5) 差
2022/03/27 高松宮記(G1)
中京芝1200 (H) 9着
86.7 +0.8 (+0.1) 追
2022/02/27 阪急杯(G3)
阪神芝1400 (M) 3着
90.1 +0.7 (-0.9) 先
2022/01/15 カーバンH
中山芝1200 (HH) 1着
77.7 +0.8 (-0.2) 差
2021/11/14 オーロH(L)
東京芝1400 (M) 6着
80.0 +1.0 (-0.8) 先
8 2022/08/21 北九州記H(G3)
小倉芝1200 (H) 5着
83.3 +1.0 (-1.0) 差
2022/07/03 CBC賞H(G3)
小倉芝1200 (H) 17着
48.3 +3.3 (-1.5) 差
2022/04/17 京葉S(L)
中山ダ1200 (HH) 16着
42.0 +3.9 (-0.7) 差
2022/02/27 阪急杯(G3)
阪神芝1400 (M) 12着
80.1 +1.4 (-0.9) 逃
2021/07/25 アイビス(G3)
新潟芝1000 (S) 12着
55.0 +2.3 (-0.9) 先
9 2022/05/29 安土城H(L)
中京芝1400 (M) 2着
94.0 +0.3 (-0.8) 差
2022/05/08 鞍馬S
中京芝1200 (M) 2着
90.3 +0.8 (-1.5) 差
2022/03/05 オーシャ(G3)
中山芝1200 (M) 4着
88.7 +0.6 (-0.5) 差
2022/02/13 北九州短
小倉芝1200 (H) 10着
71.7 +1.0 (+0.8) 追
2022/01/10 淀短距離(L)
中京芝1200 (M) 2着
86.7 +0.5 (-0.5) 差
10 2022/08/21 北九州記H(G3)
小倉芝1200 (H) 13着
74.7 +1.4 (-1.0) 追
2022/07/17 福島テレ
福島芝1200 (M) 3着
72.7 +1.1 (+0.4) 追
2022/06/25 青函S
函館芝1200 (M) 6着
75.0 +1.2 (-0.2) 追
2022/05/08 鞍馬S
中京芝1200 (M) 15着
78.7 +1.5 (-1.5) 追
2022/03/12 アクアH(3勝)
中山芝1200 (H) 1着
90.0 ±0 (-0.5) 追
11 2022/06/05 安田記念(G1)
東京芝1600 (S) 1着
87.8 +1.0 (-1.8) 差
2022/05/15 ヴィクト(G1)
東京芝1600 (S) 5着
87.3 +1.0 (-1.4) 差
2022/02/26 海外 2021/12/25 阪神カッ(G2)
阪神芝1400 (M) 15着
75.0 +1.3 (-0.3) 差
2021/10/23 富士S(G2)
東京芝1600 (S) 1着
80.5 +0.8 (-0.6) 差
12 2022/08/21 北九州記H(G3)
小倉芝1200 (H) 10着
82.0 +1.2 (-1.0) 差
2022/07/03 CBC賞H(G3)
小倉芝1200 (H) 12着
78.7 +1.6 (-1.5) 先
2022/03/27 高松宮記(G1)
中京芝1200 (H) 9着
86.7 +0.8 (+0.1) 差
2022/03/05 オーシャ(G3)
中山芝1200 (M) 9着
82.0 +1.0 (-0.5) 差
2021/12/25 阪神カッ(G2)
阪神芝1400 (M) 7着
88.1 +0.8 (-0.3) 逃
13 2022/04/10 春雷SH(L)
中山芝1200 (M) 10着
93.3 +0.5 (-0.9) 追
2022/02/13 北九州短
小倉芝1200 (H) 6着
81.0 +0.8 (+0.8) 追
2022/01/15 カーバンH
中山芝1200 (HH) 6着
77.0 +1.2 (-0.2) 追
2021/12/25 阪神カッ(G2)
阪神芝1400 (M) 8着
86.7 +0.9 (-0.3) 差
2021/11/28 京阪杯(G3)
阪神芝1200 (M) 10着
68.3 +1.9 (-0.4) 追
逃:5 先:10 差:26 追:22 マ:0

日付・レース名
競馬場・芝/ダ・距離 (ペース)・着順
タイム指数・自身の完全タイム差 (馬場差)・脚質

前走コメントあり (5頭)

馬名 コメント
1.ボンボヤージ 16番人気ボンボヤージが内めから抜け出して重賞初制覇です。北九州記念で16番人気以下の馬が勝ったのは初めてという事です。ボンボヤージは差しの練習と言うかね、差しに脚質転換していたんですけども、それでここ3戦よりは前目の位置取りになって、そして内枠を最大限に活かした乗り方が軽いハンデもあってハマりましたね。まぁ次も連続で好走できるとはちょっと思えない内容でした。
5.メイケイエール 1番人気のメイケイエールが重賞5勝目を挙げました。序盤からもうかなり引っかかってジョッキーが抑えるのに苦労してたんですよね。それでも一瞬で抜け出して、他馬に来られるともうひと伸びしてたんですよね。とにかく能力そのものが一枚上だった印象ですね。ちなみに前走の高松宮記念の前半600mは33秒4だったんですよね。今回34秒4ですから、1秒のラップの違いがこの馬をよい引っかからせた印象なんですよね。仮にこれマイルに使って遅い流れになった際は心配の方が大きくなってきますよね。
8.モントライゼ まず5着のモントライゼなんですが、もう調教から終いを伸ばすようにやり方を変えていて、競馬でも直線勝負になりました。最後の最後に前が狭くなってちょっと追えなくなっているんですけれども、そこまでは伸びていて、差す形に目処が立ったと思います。まぁ次走も注意したいですね。
9.ダディーズビビッド 2着ダディーズビビッドは中団の外で末脚を温存して、最後までしっかりと伸びて接戦の2着争いを制しました。以前より引っかかる面がマシになってる点は良いですね。
11.ソングライン ソングラインが待望のG1初制覇を果たし、ソングラインを管理する林徹調教師もJRAのG1初制覇です。ソングラインは4コーナー大外で、一見ですね外を回らされて、まぁロスが大きく思えるんですが、実は自分で動い行けるポジションを確保したからそうなっただけで、4コーナーから直線にかけての動きが機敏で、そこからスムーズに加速して行けた訳ですね。まぁ馬も強かったんですが、恐らく池添騎手は自らのレースプランを見事に達成したという事になるんじゃないでしょうか。

当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai&野村明
since 2001.06.26 -