中山 | 中京 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
馬番 | 馬名 | 前走 | 2走 | 3走 | 4走 | 5走 |
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1 | 2022/08/21 北九州記H(G3) 小倉芝1200 (H) 1着 82.0 +0.6 (-1.0) 差 |
2022/07/17 福島テレ 福島芝1200 (M) 13着 60.3 +1.6 (+0.4) 追 |
2022/06/26 パラダH(L) 東京芝1400 (M) 10着 69.6 +1.6 (-1.3) 追 |
2022/03/05 オーシャ(G3) 中山芝1200 (M) 11着 76.3 +1.1 (-0.5) 追 |
2022/02/13 北九州短 小倉芝1200 (H) 8着 67.7 +1.0 (+0.8) 差 |
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2 | 2022/07/17 福島テレ 福島芝1200 (M) 15着 57.0 +1.8 (+0.4) 差 |
2022/04/10 春雷SH(L) 中山芝1200 (M) 3着 90.0 +0.1 (-0.9) 逃 |
2021/12/18 タンザナH 阪神芝1200 (M) 9着 71.0 +1.0 (-0.3) 先 |
2021/10/31 ルミエH(L) 新潟芝1000 (M) 12着 50.0 +1.9 (±0) 先 |
2021/09/12 セントウ(G2) 中京芝1200 (H) 17着 69.7 +1.7 (-1.0) 逃 |
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3 | 2022/02/20 大和SH 阪神ダ1200 (HH) 16着 46.3 +3.1 (+0.4) 差 |
2022/01/30 根岸S(G3) 東京ダ1400 (H) 11着 85.3 +1.2 (-0.1) 先 |
2021/11/06 海外 | 2021/09/11 エニフS(L) 中京ダ1400 (H) 1着 95.9 +1.0 (-2.1) 先 |
2021/05/01 天王山S 阪神ダ1200 (HH) 15着 38.7 +4.0 (-0.7) 先 |
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4 | 2022/07/03 CBC賞H(G3) 小倉芝1200 (H) 11着 72.0 +1.4 (-1.5) 追 |
2022/05/29 安土城H(L) 中京芝1400 (M) 12着 71.1 +1.2 (-0.8) 差 |
2022/02/19 京都牝馬(G3) 阪神芝1400 (M) 14着 71.4 +1.6 (-0.8) 追 |
2022/02/13 北九州短 小倉芝1200 (H) 12着 66.0 +1.1 (+0.8) 追 |
2021/12/18 タンザナH 阪神芝1200 (M) 11着 65.7 +1.2 (-0.3) 追 |
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5 | 2022/05/14 京王杯ス(G2) 東京芝1400 (M) 1着 88.4 +0.6 (-1.1) 差 |
2022/03/27 高松宮記(G1) 中京芝1200 (H) 5着 86.0 +0.6 (+0.1) 差 |
2022/01/30 シルクロH(G3 中京芝1200 (M) 1着 85.0 +0.7 (-0.5) 先 |
2021/10/03 スプリン(G1) 中山芝1200 (M) 4着 82.7 +1.0 (-1.0) 差 |
2021/08/29 キーンラ(G3) 札幌芝1200 (M) 7着 67.0 +1.5 (-0.7) 逃 |
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6 | 2022/08/14 UHB賞H 札幌芝1200 (H) 11着 76.3 +1.0 (+0.1) 追 |
2022/06/25 青函S 函館芝1200 (M) 13着 65.3 +1.9 (-0.2) 追 |
2022/06/12 函館スプ(G3) 函館芝1200 (H) 3着 93.7 +0.5 (-1.0) 追 |
2022/04/10 春雷SH(L) 中山芝1200 (M) 4着 94.7 +0.3 (-0.9) 差 |
2022/01/30 シルクロH(G3 中京芝1200 (M) 5着 82.0 +1.0 (-0.5) 追 |
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7 | 2022/05/08 鞍馬S 中京芝1200 (M) 4着 90.7 +0.9 (-1.5) 差 |
2022/03/27 高松宮記(G1) 中京芝1200 (H) 9着 86.7 +0.8 (+0.1) 追 |
2022/02/27 阪急杯(G3) 阪神芝1400 (M) 3着 90.1 +0.7 (-0.9) 先 |
2022/01/15 カーバンH 中山芝1200 (HH) 1着 77.7 +0.8 (-0.2) 差 |
2021/11/14 オーロH(L) 東京芝1400 (M) 6着 80.0 +1.0 (-0.8) 先 |
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8 | 2022/08/21 北九州記H(G3) 小倉芝1200 (H) 5着 83.3 +1.0 (-1.0) 差 |
2022/07/03 CBC賞H(G3) 小倉芝1200 (H) 17着 48.3 +3.3 (-1.5) 差 |
2022/04/17 京葉S(L) 中山ダ1200 (HH) 16着 42.0 +3.9 (-0.7) 差 |
2022/02/27 阪急杯(G3) 阪神芝1400 (M) 12着 80.1 +1.4 (-0.9) 逃 |
2021/07/25 アイビス(G3) 新潟芝1000 (S) 12着 55.0 +2.3 (-0.9) 先 |
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9 | 2022/05/29 安土城H(L) 中京芝1400 (M) 2着 94.0 +0.3 (-0.8) 差 |
2022/05/08 鞍馬S 中京芝1200 (M) 2着 90.3 +0.8 (-1.5) 差 |
2022/03/05 オーシャ(G3) 中山芝1200 (M) 4着 88.7 +0.6 (-0.5) 差 |
2022/02/13 北九州短 小倉芝1200 (H) 10着 71.7 +1.0 (+0.8) 追 |
2022/01/10 淀短距離(L) 中京芝1200 (M) 2着 86.7 +0.5 (-0.5) 差 |
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10 | 2022/08/21 北九州記H(G3) 小倉芝1200 (H) 13着 74.7 +1.4 (-1.0) 追 |
2022/07/17 福島テレ 福島芝1200 (M) 3着 72.7 +1.1 (+0.4) 追 |
2022/06/25 青函S 函館芝1200 (M) 6着 75.0 +1.2 (-0.2) 追 |
2022/05/08 鞍馬S 中京芝1200 (M) 15着 78.7 +1.5 (-1.5) 追 |
2022/03/12 アクアH(3勝) 中山芝1200 (H) 1着 90.0 ±0 (-0.5) 追 |
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11 | 2022/06/05 安田記念(G1) 東京芝1600 (S) 1着 87.8 +1.0 (-1.8) 差 |
2022/05/15 ヴィクト(G1) 東京芝1600 (S) 5着 87.3 +1.0 (-1.4) 差 |
2022/02/26 海外 | 2021/12/25 阪神カッ(G2) 阪神芝1400 (M) 15着 75.0 +1.3 (-0.3) 差 |
2021/10/23 富士S(G2) 東京芝1600 (S) 1着 80.5 +0.8 (-0.6) 差 |
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12 | 2022/08/21 北九州記H(G3) 小倉芝1200 (H) 10着 82.0 +1.2 (-1.0) 差 |
2022/07/03 CBC賞H(G3) 小倉芝1200 (H) 12着 78.7 +1.6 (-1.5) 先 |
2022/03/27 高松宮記(G1) 中京芝1200 (H) 9着 86.7 +0.8 (+0.1) 差 |
2022/03/05 オーシャ(G3) 中山芝1200 (M) 9着 82.0 +1.0 (-0.5) 差 |
2021/12/25 阪神カッ(G2) 阪神芝1400 (M) 7着 88.1 +0.8 (-0.3) 逃 |
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13 | 2022/04/10 春雷SH(L) 中山芝1200 (M) 10着 93.3 +0.5 (-0.9) 追 |
2022/02/13 北九州短 小倉芝1200 (H) 6着 81.0 +0.8 (+0.8) 追 |
2022/01/15 カーバンH 中山芝1200 (HH) 6着 77.0 +1.2 (-0.2) 追 |
2021/12/25 阪神カッ(G2) 阪神芝1400 (M) 8着 86.7 +0.9 (-0.3) 差 |
2021/11/28 京阪杯(G3) 阪神芝1200 (M) 10着 68.3 +1.9 (-0.4) 追 |
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逃:5 先:10 差:26 追:22 マ:0 |
馬名 | コメント |
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1.ボンボヤージ | 16番人気ボンボヤージが内めから抜け出して重賞初制覇です。北九州記念で16番人気以下の馬が勝ったのは初めてという事です。ボンボヤージは差しの練習と言うかね、差しに脚質転換していたんですけども、それでここ3戦よりは前目の位置取りになって、そして内枠を最大限に活かした乗り方が軽いハンデもあってハマりましたね。まぁ次も連続で好走できるとはちょっと思えない内容でした。 |
5.メイケイエール | 1番人気のメイケイエールが重賞5勝目を挙げました。序盤からもうかなり引っかかってジョッキーが抑えるのに苦労してたんですよね。それでも一瞬で抜け出して、他馬に来られるともうひと伸びしてたんですよね。とにかく能力そのものが一枚上だった印象ですね。ちなみに前走の高松宮記念の前半600mは33秒4だったんですよね。今回34秒4ですから、1秒のラップの違いがこの馬をよい引っかからせた印象なんですよね。仮にこれマイルに使って遅い流れになった際は心配の方が大きくなってきますよね。 |
8.モントライゼ | まず5着のモントライゼなんですが、もう調教から終いを伸ばすようにやり方を変えていて、競馬でも直線勝負になりました。最後の最後に前が狭くなってちょっと追えなくなっているんですけれども、そこまでは伸びていて、差す形に目処が立ったと思います。まぁ次走も注意したいですね。 |
9.ダディーズビビッド | 2着ダディーズビビッドは中団の外で末脚を温存して、最後までしっかりと伸びて接戦の2着争いを制しました。以前より引っかかる面がマシになってる点は良いですね。 |
11.ソングライン | ソングラインが待望のG1初制覇を果たし、ソングラインを管理する林徹調教師もJRAのG1初制覇です。ソングラインは4コーナー大外で、一見ですね外を回らされて、まぁロスが大きく思えるんですが、実は自分で動い行けるポジションを確保したからそうなっただけで、4コーナーから直線にかけての動きが機敏で、そこからスムーズに加速して行けた訳ですね。まぁ馬も強かったんですが、恐らく池添騎手は自らのレースプランを見事に達成したという事になるんじゃないでしょうか。 |