| 新潟 | 小倉 | 札幌 | |||||||||||||||||||||
| 1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R | ||||||||||||
| 馬番 | 馬名 | 前走 | ２走 | ３走 | ４走 | ５走 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2022/07/17 福島テレ 福島芝1200 (M) 13着 60.3 +1.6 (+0.4) 追 |
2022/06/26 パラダH(L) 東京芝1400 (M) 10着 69.6 +1.6 (-1.3) 追 |
2022/03/05 オーシャ(G3) 中山芝1200 (M) 11着 76.3 +1.1 (-0.5) 追 |
2022/02/13 北九州短 小倉芝1200 (H) 8着 67.7 +1.0 (+0.8) 差 |
2021/12/05 ラピスラ(L) 中山芝1200 (M) 11着 78.7 +0.9 (-0.6) 先 |
|
| 2 | 2022/07/03 CBC賞H(G3) 小倉芝1200 (H) 3着 79.7 +0.7 (-1.5) 先 |
2022/06/04 由比ヶH(2勝) 東京芝1400 (M) 1着 80.9 ±0 (-1.6) 差 |
2022/04/10 桜花賞(G1) 阪神芝1600 (S) 15着 71.5 +1.1 (-1.1) 差 |
2022/03/13 フィリー(G2) 阪神芝1400 (H) 3着 88.6 -0.5 (-0.8) 先 |
2022/02/20 1勝クラス 阪神芝1400 (M) 1着 69.1 +0.3 (-0.6) 先 |
|
| 3 | 2022/07/03 CBC賞H(G3) 小倉芝1200 (H) 2着 97.3 +0.6 (-1.5) 追 |
2022/04/10 春雷SH(L) 中山芝1200 (M) 2着 100.0 +0.1 (-0.9) 追 |
2022/02/27 阪急杯(G3) 阪神芝1400 (M) 8着 83.0 +1.2 (-0.9) 差 |
2021/12/25 阪神カッ(G2) 阪神芝1400 (M) 4着 92.4 +0.5 (-0.3) 追 |
2021/11/28 京阪杯(G3) 阪神芝1200 (M) 2着 80.0 +1.2 (-0.4) 差 |
|
| 4 | 2022/07/03 CBC賞H(G3) 小倉芝1200 (H) 1着 89.3 ±0 (-1.5) 逃 |
2022/06/18 皆生特別(2勝) 阪神芝1200 (M) 1着 82.7 -0.2 (-0.8) 先 |
2022/05/28 葵S(G3) 中京芝1200 (H) 11着 68.0 +1.0 (-0.5) 差 |
2022/03/13 フィリー(G2) 阪神芝1400 (H) 13着 65.7 +1.1 (-0.8) 先 |
2022/02/20 あざみ賞(1勝) 小倉芝1200 (M) 1着 54.3 +0.4 (+1.3) 先 |
|
| 5 | 2022/07/31 アイビス(G3) 新潟芝1000 (M) 4着 75.0 +1.3 (-0.7) 差 |
2022/07/03 CBC賞H(G3) 小倉芝1200 (H) 16着 58.0 +2.6 (-1.5) 先 |
2022/04/30 天王山S 阪神ダ1200 (H) 16着 9.0 +5.5 (-0.6) 差 |
2022/01/30 シルクロH(G3 中京芝1200 (M) 16着 56.3 +2.3 (-0.5) 差 |
2022/01/10 淀短距離(L) 中京芝1200 (M) 16着 70.0 +1.5 (-0.5) 逃 |
|
| 6 | 2022/05/29 安土城H(L) 中京芝1400 (M) 14着 77.1 +1.2 (-0.8) 差 |
2022/04/10 春雷SH(L) 中山芝1200 (M) 9着 87.3 +0.5 (-0.9) 差 |
2022/02/27 阪急杯(G3) 阪神芝1400 (M) 11着 81.6 +1.3 (-0.9) 差 |
2022/02/12 洛陽SH(L) 阪神芝1600 (S) 13着 70.2 +1.9 (-1.4) 追 |
2021/12/18 タンザナH 阪神芝1200 (M) 7着 76.7 +0.9 (-0.3) 追 |
|
| 7 | 2022/07/31 アイビス(G3) 新潟芝1000 (M) 2着 79.0 +1.1 (-0.7) 逃 |
2022/05/22 韋駄天SH 新潟芝1000 (M) 3着 72.0 +0.9 (-0.2) 逃 |
2022/02/20 大和SH 阪神ダ1200 (HH) 15着 41.3 +2.8 (+0.4) 先 |
2022/01/16 ジャニュ 中山ダ1200 (HH) 15着 57.0 +2.4 (-0.1) 逃 |
2021/09/25 ながつき 中山ダ1200 (HHH) 3着 86.7 +0.9 (-0.8) 逃 |
|
| 8 | 2022/05/14 京王杯ス(G2) 東京芝1400 (M) 10着 78.4 +1.3 (-1.1) 先 |
2022/03/05 オーシャ(G3) 中山芝1200 (M) 15着 68.0 +1.6 (-0.5) 差 |
2022/02/13 北九州短 小倉芝1200 (H) 1着 76.0 +0.5 (+0.8) 先 |
2022/01/10 淀短距離(L) 中京芝1200 (M) 6着 78.0 +0.9 (-0.5) 先 |
2021/10/17 信越SH(L) 新潟芝1400 (H) 17着 48.4 +2.5 (+1.1) 差 |
|
| 9 | 2022/07/03 CBC賞H(G3) 小倉芝1200 (H) 17着 48.3 +3.3 (-1.5) 差 |
2022/04/17 京葉S(L) 中山ダ1200 (HH) 16着 42.0 +3.9 (-0.7) 差 |
2022/02/27 阪急杯(G3) 阪神芝1400 (M) 12着 80.1 +1.4 (-0.9) 逃 |
2021/07/25 アイビス(G3) 新潟芝1000 (S) 12着 55.0 +2.3 (-0.9) 先 |
2021/05/29 葵S 中京芝1200 (H) 5着 82.7 +0.6 (-0.8) 差 |
|
| 10 | 2022/05/28 新潟2890 () 11着 -- +197.0 () 差 |
2022/05/07 新潟2890 () 4着 -- +192.1 () 先 |
2022/01/08 すばるS(L) 中京ダ1400 (HH) 13着 68.0 +2.1 (-0.2) 先 |
2021/11/14 室町S 阪神ダ1200 (H) 8着 68.0 +1.8 (-0.2) 差 |
2021/09/25 ながつき 中山ダ1200 (HHH) 12着 80.0 +1.3 (-0.8) 先 |
|
| 11 | 2022/07/17 福島テレ 福島芝1200 (M) 3着 72.7 +1.1 (+0.4) 追 |
2022/06/25 青函S 函館芝1200 (M) 6着 75.0 +1.2 (-0.2) 追 |
2022/05/08 鞍馬S 中京芝1200 (M) 15着 78.7 +1.5 (-1.5) 追 |
2022/03/12 アクアH(3勝) 中山芝1200 (H) 1着 90.0 ±0 (-0.5) 追 |
2021/12/12 知立S(3勝) 中京芝1200 (M) 4着 77.3 +1.0 (-0.5) 追 |
|
| 12 | 2022/07/03 CBC賞H(G3) 小倉芝1200 (H) 5着 84.7 +1.0 (-1.5) 差 |
2021/11/14 オーロH(L) 東京芝1400 (M) 11着 77.1 +1.2 (-0.8) 先 |
2021/09/12 セントウ(G2) 中京芝1200 (H) 15着 77.0 +1.5 (-1.0) 差 |
2021/07/04 CBC賞H(G3) 小倉芝1200 (H) 12着 73.3 +1.8 (-1.8) 先 |
2021/05/30 安土城H(L) 中京芝1400 (M) 3着 89.4 +0.4 (-1.0) 先 |
|
| 13 | 2022/07/03 CBC賞H(G3) 小倉芝1200 (H) 12着 78.7 +1.6 (-1.5) 先 |
2022/03/27 高松宮記(G1) 中京芝1200 (H) 9着 86.7 +0.8 (+0.1) 差 |
2022/03/05 オーシャ(G3) 中山芝1200 (M) 9着 82.0 +1.0 (-0.5) 差 |
2021/12/25 阪神カッ(G2) 阪神芝1400 (M) 7着 88.1 +0.8 (-0.3) 逃 |
2021/11/28 京阪杯(G3) 阪神芝1200 (M) 3着 76.3 +1.3 (-0.4) 逃 |
|
| 14 | 2022/07/23 佐世保H(3勝) 小倉芝1200 (M) 1着 85.7 +0.5 (-1.1) 先 |
2022/06/19 UHB杯(3勝) 函館芝1200 (M) 6着 80.7 +1.0 (-1.0) 追 |
2022/05/21 オースト(2勝 中京芝1200 (M) 1着 85.0 +0.1 (-0.4) 追 |
2022/05/07 大日岳特(2勝) 新潟芝1200 (M) 5着 71.7 +0.9 (-0.4) 追 |
2022/04/02 仲春特別(2勝) 阪神芝1200 (M) 4着 67.3 +0.5 (-2.0) 差 |
|
| 15 | 2022/05/28 欅S 東京ダ1400 (S) 16着 26.7 +5.1 (-1.1) 先 |
2022/04/10 春雷SH(L) 中山芝1200 (M) 8着 87.3 +0.5 (-0.9) 先 |
2021/06/20 多摩川S(3勝) 東京芝1400 (M) 1着 88.6 +0.6 (-1.4) 先 |
2021/05/23 フリーウ(3勝 東京芝1400 (M) 3着 91.0 +0.4 (-1.3) 逃 |
2021/03/13 アクアH(3勝) 中山芝1200 (HH) 5着 -- --- (--) 差 |
|
| 16 | 2022/06/12 函館スプ(G3) 函館芝1200 (H) 1着 90.0 ±0 (-1.0) 先 |
2022/04/10 桜花賞(G1) 阪神芝1600 (S) 3着 81.5 +0.3 (-1.1) 先 |
2022/03/13 フィリー(G2) 阪神芝1400 (H) 2着 92.9 -0.8 (-0.8) 差 |
2021/12/12 阪神ジュ(G1) 阪神芝1600 (S) 5着 67.3 +1.0 (-0.7) 追 |
2021/11/06 ファンタ(G3) 阪神芝1400 (M) 2着 73.3 +0.3 (-0.9) 先 |
|
| 17 | 2022/03/27 高松宮記(G1) 中京芝1200 (H) 11着 85.0 +0.9 (+0.1) 先 |
2022/03/05 オーシャ(G3) 中山芝1200 (M) 1着 92.0 +0.4 (-0.5) 先 |
2022/01/30 シルクロH(G3 中京芝1200 (M) 13着 73.3 +1.7 (-0.5) 先 |
2021/10/03 スプリン(G1) 中山芝1200 (M) 11着 85.7 +1.3 (-1.0) 追 |
2021/09/12 セントウ(G2) 中京芝1200 (H) 4着 93.7 +0.5 (-1.0) 追 |
|
| 18 | 2022/06/12 函館スプ(G3) 函館芝1200 (H) 5着 93.7 +0.5 (-1.0) 追 |
2022/05/08 鞍馬S 中京芝1200 (M) 7着 83.7 +1.2 (-1.5) 差 |
2022/03/19 淀屋橋S(3勝) 阪神芝1200 (M) 1着 92.0 ±0 (-0.2) 差 |
2022/01/29 周防灘特(2勝) 小倉芝1200 (S) 1着 70.3 +0.7 (-0.2) 差 |
2022/01/15 1勝クラス 小倉芝1200 (M) 1着 77.0 +0.3 (-0.7) 先 |
|
| 逃：10 先：31 差：29 追：20 マ：0 | ||||||
| 馬名 | コメント |
|---|---|
| 2.アネゴハダ | そして2着争いは内を突いたタイセイビジョンがアネゴハダに半馬身先着。そして4着にはスマートリアンが入りました。3着アネゴハダは1着馬と同じように2勝クラスを勝ってハンデ49キロで参戦して来ました。内の3番手を取り切ったんですけども、速すぎると見たのか前半はやや離れ気味に追走し、3コーナー過ぎに一気に進出しましたが、4コーナーを回ると逆に引き離されてしまい、万事休してしまいました。 |
| 3.タイセイビジョン | そして2着争いは内を突いたタイセイビジョンがアネゴハダに半馬身先着。そして4着にはスマートリアンが入りました。2着タイセイビジョンなんですけども、いつものように中団のイン進み、4コーナーから馬群を縫うよう上がって行きました。残り200mを切って内からアネゴハダを交わして2番手に上がったんですけども、もうその時には前がもうゴールしていましてね。斤量差を考えれば大健闘でしょう。次走以降にも注目したいと思います。 |
| 4.テイエムスパーダ | 負担重量48キロの3歳牝馬テイエムスパーダが逃げ切りました。3歳限定の重賞では2走続けて2桁着順だったんですが、1400mのフィリーズレビューは距離が長く、葵ステークスは発馬で躓いたのが影響したんではないでしょうかね。52キロの皆生特別を圧勝し、今回は48キロで逃げられたのが何と言っても大きかったですね。道中スティクスに絡まれたんですが、毅然としてハナを切り続けて、4コーナーで2番手を突き放した時に勝利は決まりました。ともかく今村聖奈騎手おめでとうございます。 |
| 7.シンシティ | そして2着がシンシティ、そして3着がロードベイリーフでした。まず2着のシンシティは外枠からハナを切って、ゆったりとしたペースに落とせました。こちらも最高のレース運びができたと言えますけども、まぁ楽に前に行けるスピードがあるので、まぁ次走は危ないとは言えないですね。 |
| 13.ファストフォース | そして12着ファストフォースなんですけども、昨年同じレースで1分6秒0のレコードを出した馬なんですが、まぁその時からは斤量も4キロ増で、いくら小倉1200mが得意でも厳しかったですかね。大外枠から好スタートを切りましたが、内に入れる事はできず、辛いレースとなってしまいました。 |
| 16.ナムラクレア | 3歳牝馬ナムラクレアが勝って重賞2勝目です。芝1200mでは2戦2勝。そして桜花賞3着のナムラクレアが50キロで出走できるというのは、とにかく有利ですよね。函館施行に限定しますと、レース史上50キロの3歳牝馬は3勝着外3回で、これでですね出走機会3連勝になりました。レース運びも減点なしで、2馬身半差。これは当然の成り行きかなという気がしますね。 |