中山 | 阪神 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
馬番 | 馬名 | 前走 | 2走 | 3走 | 4走 | 5走 |
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1 | 2021/11/13 未勝利 東京芝1800 (S) 14着 24.7 +2.9 (-1.2) 追 |
2021/10/16 新馬 東京芝1800 (SSS) 11着 6.0 +3.6 (-1.4) 追 |
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2 | 2022/01/08 未勝利 中山芝2200 (S) 7着 45.9 +1.7 (-0.7) 先 |
2021/12/11 新馬 中山芝1800 (SS) 2着 42.0 +0.8 (-0.8) 先 |
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3 | 初出走 | |||||
4 | 初出走 | |||||
5 | 2022/02/06 新馬 東京芝1600 (SS) 4着 26.0 +2.3 (-1.2) 差 |
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6 | 2022/01/30 新馬 東京芝1800 (SS) 2着 33.1 +1.4 (-1.6) 先 |
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7 | 2022/03/05 未勝利 中山芝1800 (SS) 3着 49.4 +0.7 (-0.7) 差 |
2021/08/28 新馬 新潟芝1800 (S) 9着 31.9 +1.4 (-0.5) 追 |
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8 | 2022/03/13 未勝利 中山芝2000 (S) 2着 73.0 -0.6 (-0.7) 差 |
2021/12/11 未勝利 中山芝1800 (SS) 3着 48.9 +0.4 (-0.8) 差 |
2021/11/20 未勝利 福島芝1800 (M) 5着 44.8 +1.2 (-0.1) 差 |
2021/10/03 新馬 中山芝1800 (SSS) 11着 -3.0 +4.0 (-1.3) 追 |
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9 | 2022/03/13 未勝利 中山芝2000 (S) 5着 66.0 +0.1 (-0.7) 差 |
2022/02/27 未勝利 中山芝2000 (M) 3着 64.0 +0.3 (-0.8) 差 |
2022/01/09 未勝利 中山芝1600 (M) 9着 59.8 +0.5 (-0.6) 追 |
2021/12/25 未勝利 中山芝1600 (M) 2着 43.2 +1.6 (-0.3) 差 |
2021/11/27 新馬 東京芝1600 (S) 4着 27.3 +2.3 (-1.4) 差 |
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10 | 2022/02/26 未勝利 中山芝1600 (S) 13着 38.7 +2.3 (-0.7) 追 |
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11 | 2022/02/06 未勝利 東京芝1600 (S) 11着 44.7 +1.5 (-1.2) 追 |
2021/10/23 新馬 東京芝1400 (S) 12着 26.9 +1.9 (-0.4) 追 |
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12 | 2022/02/06 新馬 東京芝1600 (SS) 3着 30.0 +2.3 (-1.2) 逃 |
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13 | 2022/03/26 中山芝1600 (S) 着 0.0 --- (-0.4) |
2022/03/05 未勝利 中山芝1800 (SS) 5着 47.2 +0.9 (-0.7) 差 |
2022/02/20 1勝クラス 東京芝1600 (M) 5着 61.0 +1.1 (-0.6) 追 |
2022/01/30 未勝利 東京芝1600 (M) 6着 53.0 +1.2 (-1.4) 追 |
2021/11/13 未勝利 東京芝1800 (S) 9着 38.7 +1.1 (-1.2) 追 |
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14 | 初出走 | |||||
15 | 2022/01/16 未勝利 中山ダ1800 (H) 13着 8.9 +3.6 (+0.4) 差 |
2021/12/25 新馬 中山ダ1800 (S) 6着 16.6 +3.0 (-0.9) 差 |
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16 | 2022/03/20 中山芝2000 (S) 着 0.0 --- (+0.3) |
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17 | 2022/03/13 未勝利 中山芝2000 (S) 3着 71.0 -0.4 (-0.7) 先 |
2021/12/28 未勝利 中山芝1800 (SS) 5着 41.3 +1.1 (-0.2) 先 |
2021/12/05 新馬 中山芝2000 (SS) 3着 28.0 +2.4 (-1.0) 逃 |
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18 | 2022/01/16 未勝利・牝 中山芝1600 (M) 8着 44.8 +1.3 (-0.2) 先 |
2021/12/25 新馬 中山芝1800 (S) 4着 38.4 +1.3 (-0.4) 先 |
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逃:2 先:7 差:12 追:11 マ:0 |
馬名 | コメント |
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7.キングズパレス | まずスタート、出遅れてはいないんですけども出た後に上に伸び上がる感じで後ろからになり、3コーナーから4コーナーにかけてペースが速くなった時には手応えが悪くなっていたんですが、直線で鋭く伸びて来ました。しかし、ゴールが近づいたところで急に内に刺さってしまい、そこから追えなくなってしまいました。新潟の新馬戦でもスタート直後に外、つまり右に行って、その後は気を抜いたようなフワフワとした走りだったので、右へ行きたがる、そして気を抜く癖があるという事なんですけども、内に刺さる前の伸びの鋭さは能力の高さを示していると思います。直接の根拠はゴール前で内へ刺さってしまう。その前までの鋭い伸び脚ですね。イクイノックスやサトノヘリオスがいた新馬戦で3番人気に推されていたように、デビュー前から素質は評価されていたんですが、その一端を示しました。兄のですね、ランドオブリバティの若い頃と同じような危なっかしさはあるんですけどもね、左回りでも右回りでも右へ行きたがるという事。そして気を抜いて手応えが悪化した事というのも分かったと思うので、もう次走は対策してくるはずです。できればね、ジョッキーは連続騎乗でお願いしたいと思います。 |
8.ヴィブラツィオーネ | 2着以下は勝ち馬から3馬身以上離された。2着のヴィブラツィオーネは中団でじっくりと脚を溜め、4コーナーでかなり外を回りましたが直線でしっかり伸びました。まぁ差し馬向きの展開とは言えない展開でしたからね、好内容で次走も有力です。 |
17.セキテイオー | 3着のセキテイオーは手応え良く2番手を進んでいて、直線でも止まってはいないんですけども、まぁ今回は上位2頭が強かったですね。ただ、恐らく本質的には2000mは少し長いと思います。 |