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2022/03/26(土) 中山10R 伏竜S

3回中山1日目 3歳OP ダ1800m 基準タイム:1:53.4 平均RPCI:0
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 前走 2走 3走 4走 5走
1 2022/01/08 黒竹賞(1勝)
中山ダ1800 (S) 1着
70.8 -0.7 (+0.1) 先
2021/12/04 新馬
中山ダ1800 (S) 1着
67.8 -1.6 (-1.0) 逃
2 2022/02/26 1勝クラス
中山ダ1800 (M) 6着
57.9 +1.0 (-0.3) 追
2021/11/27 カトレア
東京ダ1600 (M) 9着
40.5 +2.5 (-0.7) 差
2021/10/31 新馬
東京ダ1600 (M) 1着
43.2 +0.4 (-0.3) 先
3 2022/03/05 1勝クラス
阪神ダ1800 (H) 3着
67.4 ±0 (+0.1) 差
2022/02/20 ヒヤシン(L)
東京ダ1600 (M) 12着
69.7 +1.0 (-1.6) 追
2021/11/27 カトレア
東京ダ1600 (M) 7着
48.0 +1.9 (-0.7) 差
2021/11/07 もちの木(1勝)
阪神ダ1800 (M) 7着
38.2 +2.3 (-0.4) 差
2021/08/21 新馬
小倉ダ1700 (M) 1着
20.5 +1.8 (-0.1) 先
4 2021/12/28 1勝クラス
阪神ダ1800 (M) 1着
60.6 +0.2 (-0.3) 先
2021/10/17 新馬
阪神ダ1800 (SS) 1着
39.4 -0.1 (-0.3) 先
5 2022/01/22 若駒S(L)
中京芝2000 (SS) 7着
35.0 +3.7 (-0.8) 追
2022/01/08 黒竹賞(1勝)
中山ダ1800 (S) 12着
46.3 +1.5 (+0.1) 追
2021/11/05 海外 2021/10/09 新馬
阪神ダ1800 (M) 1着
45.3 +0.4 (-0.8) 逃
6 2022/02/06 1勝クラス
中京ダ1800 (M) 1着
68.3 -0.1 (-0.7) 先
2022/01/16 京成杯(G3)
中山芝2000 (S) 16着
30.0 +4.7 (-0.2) 追
2021/11/03 JBC2歳優駿(サ
門別ダ1800 (H) 4着
--- --- (---) 逃
2021/09/25 未勝利
中京ダ1800 (H) 1着
50.8 -0.2 (-1.5) 先
2021/07/25 新馬
函館芝1800 (M) 6着
17.6 +2.8 (-0.6) 差
7 2022/03/06 未勝利
阪神ダ1800 (M) 1着
51.8 +0.4 (+0.2) 差
2022/02/20 未勝利
阪神ダ1800 (M) 2着
31.3 +2.0 (+0.6) 先
2021/08/15 新馬
新潟芝1800 (SSS) 13着
1.6 +3.3 (-0.2) 追
8 2022/03/05 1勝クラス
阪神ダ1800 (H) 1着
71.9 -0.4 (+0.1) 差
2022/02/12 未勝利
阪神ダ1800 (M) 1着
67.4 -1.0 (+0.1) 先
2022/01/16 未勝利
中京芝2000 (SS) 6着
52.0 +0.5 (-0.6) 先
2021/12/25 新馬
阪神芝1800 (S) 4着
47.1 +0.7 (-0.4) 追
逃:3 先:10 差:7 追:7 マ:0

日付・レース名
競馬場・芝/ダ・距離 (ペース)・着順
タイム指数・自身の完全タイム差 (馬場差)・脚質

前走コメントあり (3頭)

馬名 コメント
1.ホウオウルーレット ホウオウルーレットは今回も圧勝して2戦2勝です。ペース補正マイナス0秒3で、完全タイム差がマイナス0秒7です。2番手追走から3コーナー過ぎで先頭に立ったホウオウルーレットは、このスローペースの恩恵は受けてはいますけども、意図的にハナを切らないレースをして、それでもスピードが違いすぎて早めに先頭に立ち、余力十分の楽勝でした。ペースが速くなればもっと走れる事はもう新馬戦で示していまして、まぁオープンでも有力ですね。
3.ラインオブソウル 3着のラインオブソウルはここ2戦がオープンの1600mだった事もあり、追走に苦労していましたが、1800mに伸び、速い流れでも行きっぷりは良かったですね。直線で内を狙って狭くなって、進路を変えるロスもあったんですが伸びていて、成長を感じさせました。
8.ノットゥルノ ノットゥルノはダートに転じて、1800mで連勝です。ノットゥルノはですね、内枠でスタートが速くなくて、さらにスタート直後に寄れたこともあって後ろからになりましたが、ペースが遅くなっている3コーナーから4コーナーにかけて馬なりで上がって行き、直線入り口では先行集団のすぐ後ろ。直線で追い出すと内にもたれて目一杯には追えていませんけども、楽々と差し切りました。タイム短縮は可能という内容ですけども、オープンではこのスタートの遅さが響くかもしれません。

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