| 日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
| 2024/04/14 | アンタレ(G3) | 9着 | コメントなし | |
| 2024/03/17 | 名古屋城 | 7着 | コメントなし | |
| 2023/12/28 | ベテルギ(L) | 4着 | コメントなし | |
| 2023/11/05 | みやこS(G3) | 6着 | 9番人気6着でした。相手が強いので離されましたが、ほぼ最後方から外を追い上げて長く良い脚を使いました。着順が人気を上回ったのですから、危険馬としては外れ。右回りは走ります。オープン特別なら勝ち負けになると思います。 |
| 2023/10/01 | 堺S(3勝) | 1着 | 今回狙い目と見て、馬三郎のウェブクラブでも推奨しましたし、単勝馬券もゲットしました。春先に惨敗した2鞍が馬場状態と枠順から、砂を被ったモノと分析できましたし、本質的に少し湿った砂の右回りがベスト。復調を感じさせた前走、新潟戦4着時と同じ岩田康誠騎手も魅力。さらに追い込みタイプに手頃な頭数もプラスと、ここまで条件が揃うも珍しいです。で、その通り勝ったんですがEランク決着の結果、少し物足りなさが残りました。オープンでいきなりは厳しいと思いますし、東京大賞典4連覇オメガパフュームの半弟という事でね、血統的に人気になりやすいのも気になってきます。 |
| 2023/09/02 | 古町SH(3勝) | 4着 | コメントなし | |
| 2023/05/06 | 立夏SH(3勝) | 14着 | コメントなし | |
| 2023/04/15 | 下総S(3勝) | 10着 | コメントなし | |
| 2023/03/18 | 韓国馬事(3勝) | 2着 | コメントなし | |
| 2023/02/18 | 金蹄S(3勝) | 6着 | コメントなし | |
| 2022/08/07 | レパード(G3) | 5着 | コメントなし | |
| 2022/07/16 | いわきH(2勝) | 1着 | 勝った3歳馬ホウオウルーレットは基本的に前で勝負するタイプです。しかし、伏竜ステークスで逃げて5着に敗れた後、前走は差しに回って2着に入っています。今回も好スタートを切ったのに行かず、中団外の追走となりました。そしてようやく3コーナーから発進すると、大外を通って桁違いの脚で圧勝しています。半兄には東京大賞典4連覇の現役馬オメガパフュームがいます。条件戦は通過点でしょうが、それにしても強かったですね。次走3勝クラスを使うならほぼ勝てるでしょうし、レパードステークスを使うという手もあって、まぁそれも面白そうですね。 |
| 2022/05/15 | 青竜S | 2着 | あと2着ホウオウルーレット、惜しい競馬だったんですが、砂を被っても大丈夫でしたし、最後までよく伸びてるんですよね。差す形で競馬ができたのは収穫でした。 |
| 2022/03/26 | 伏竜S | 5着 | 番組注目馬となっていた1番人気のホウオウルーレットはオディロンから4馬身離れた5着でした。5着ホウオウルーレットは前2走の1000m通過が1分3秒から4秒台でした。今回1分1秒9へとペースアップして、他馬のマークも厳しかったです。ただ、それでも前2走タイムランク上位のレベルでの圧勝続きだったんで、納得いかないんですが、キャリアの浅さが出た、影響しただけとあまり深くは考えないで、改めて次走に期待したいです。 |
| 2022/01/08 | 黒竹賞(1勝) | 1着 | ホウオウルーレットは今回も圧勝して2戦2勝です。ペース補正マイナス0秒3で、完全タイム差がマイナス0秒7です。2番手追走から3コーナー過ぎで先頭に立ったホウオウルーレットは、このスローペースの恩恵は受けてはいますけども、意図的にハナを切らないレースをして、それでもスピードが違いすぎて早めに先頭に立ち、余力十分の楽勝でした。ペースが速くなればもっと走れる事はもう新馬戦で示していまして、まぁオープンでも有力ですね。 |
| 2021/12/04 | 新馬 | 1着 | オメガパフュームの半弟ホウオウルーレットが1番人気に応えて圧勝しました。これホウオウルーレット、結局最後まで右手前のままで逃げ切ったんですけども、それだけ余裕があったという事ですね。まぁタイムは文句なしに速いですし、パワフルで切れも感じさせるフットワークが良いです。まぁダートの1勝クラスですぐに好勝負になります。 |