| 東京 | 阪神 | 小倉 | |||||||||||||||||||||
| 1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R | ||||||||||||
| 馬番 | 馬名 | 前走 | ２走 | ３走 | ４走 | ５走 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2022/01/05 中山金杯H(G3) 中山芝2000 (M) 4着 77.0 +1.4 (-0.8) 差 |
2021/01/24 アメリカ(G2) 中山芝2200 (M) 9着 -- --- (--) 追 |
2020/12/05 ステイヤ(G2) 中山芝3600 (SSS) 2着 61.2 +5.3 (+0.7) 逃 |
2020/02/22 ダイヤモH(G3 東京芝3400 (M) 7着 69.4 +3.2 (±0) マ |
2020/01/06 万葉SH 京都芝3000 (S) 1着 84.3 +0.8 (+1.7) マ |
|
| 2 | 2022/01/15 愛知杯H(G3) 中京芝2000 (SS) 2着 62.0 +2.4 (-0.7) 差 |
2021/10/24 新潟牝馬 新潟芝2200 (S) 1着 62.4 +1.8 (+1.4) 先 |
2021/09/18 ケフェウH 中京芝2000 (SS) 3着 55.0 +1.5 (±0) 差 |
2021/07/18 高千穂特(2勝) 小倉芝2000 (S) 1着 66.0 +0.4 (-1.1) 先 |
2021/06/12 1勝クラス・� 中京芝2000 (SSS) 1着 45.0 +1.2 (-1.8) 追 |
|
| 3 | 2022/01/23 アメリカ(G2) 中山芝2200 (S) 9着 83.7 +1.2 (-0.1) 追 |
2021/12/26 サンタク(3勝 阪神芝2000 (S) 1着 78.0 +1.3 (+0.5) 差 |
2021/11/20 尼崎S(3勝) 阪神芝2400 (S) 8着 71.8 +1.9 (-1.3) 差 |
2021/09/11 ムーンH(3勝) 中京芝2200 (S) 11着 62.2 +2.2 (-1.8) 追 |
2021/08/21 日本海S(3勝) 新潟芝2200 (H) 3着 78.5 +1.2 (-1.0) 追 |
|
| 4 | 2022/01/05 中山金杯H(G3) 中山芝2000 (M) 1着 81.0 +1.0 (-0.8) 差 |
2021/12/11 リゲルS(L) 阪神芝1600 (S) 3着 72.3 +1.7 (-0.8) 差 |
2021/10/31 カシオペ(L) 阪神芝1800 (SS) 4着 64.0 +2.2 (-1.0) 差 |
2021/10/03 ポートア(L) 中京芝1600 (M) 3着 88.2 +0.9 (-1.2) 差 |
2021/03/14 東風S(L) 中山芝1600 (H) 6着 76.0 +1.5 (+0.7) 先 |
|
| 5 | 2021/11/28 JC(G1) 東京芝2400 (S) 4着 68.7 +2.7 (-2.2) 差 |
2021/10/31 天皇賞秋(G1) 東京芝2000 (SS) 4着 90.0 +0.6 (-1.3) 差 |
2021/10/10 毎日王冠(G2) 東京芝1800 (M) 6着 84.0 +1.2 (-1.8) 追 |
2021/06/05 鳴尾記念(G3) 中京芝2000 (SS) 6着 55.0 +3.1 (-1.3) 差 |
2021/05/09 新潟大賞H(G3) 新潟芝2000 (H) 1着 97.0 -0.3 (+1.7) 追 |
|
| 6 | 2021/11/28 JC(G1) 東京芝2400 (S) 6着 59.8 +2.8 (-2.2) 差 |
2021/10/17 秋華賞(G1) 阪神芝2000 (M) 13着 70.0 +2.3 (+1.5) 追 |
2021/05/23 優駿牝馬(G1) 東京芝2400 (S) 1着 72.2 +0.6 (-2.2) 差 |
2021/04/25 フローラ(G2) 東京芝2000 (SS) 3着 56.0 +1.4 (-2.7) 差 |
2021/03/20 フラワー(G3) 中山芝1800 (S) 3着 58.3 +1.4 (-0.3) 差 |
|
| 7 | 2022/01/16 日経新春H(G2 中京芝2200 (S) 10着 73.0 +2.0 (-0.7) 追 |
2021/11/20 アンドH(L) 阪神芝2000 (S) 6着 66.0 +2.3 (-1.1) 先 |
2021/05/09 新潟大賞H(G3) 新潟芝2000 (H) 6着 93.0 +0.1 (+1.7) 追 |
2021/03/13 但馬SH(3勝) 阪神芝2000 (M) 1着 73.0 +1.8 (-0.6) 先 |
2021/01/11 寿SH(3勝) 中京芝2000 (M) 2着 75.0 +1.6 (-0.8) 追 |
|
| 8 | 2021/12/11 中日新聞H(G3 中京芝2000 (S) 13着 70.0 +2.6 (-0.9) 追 |
2021/11/20 アンドH(L) 阪神芝2000 (S) 1着 71.0 +1.6 (-1.1) 差 |
2021/09/18 ケフェウH 中京芝2000 (SS) 10着 58.0 +2.2 (±0) 追 |
2021/09/05 新潟記念H(G3 新潟芝2000 (S) 12着 80.0 +0.6 (+0.4) 追 |
2021/05/30 東京優駿(G1) 東京芝2400 (SS) 12着 73.8 +0.6 (-3.1) 追 |
|
| 9 | 2021/12/04 チャレン(G3) 阪神芝2000 (SS) 4着 49.0 +3.0 (-1.1) 追 |
2021/10/17 西宮S(3勝) 阪神芝1800 (S) 1着 73.3 +0.4 (-0.6) 差 |
2021/09/05 筑後川特(2勝) 小倉芝1800 (SS) 1着 53.4 +0.9 (-0.5) 追 |
2021/07/10 マカオジ(1勝 小倉芝1800 (M) 1着 67.2 +0.1 (-1.9) 差 |
2021/06/27 城崎特別(1勝) 阪神芝1800 (S) 8着 28.7 +3.5 (-1.2) 逃 |
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| 10 | 2021/10/24 菊花賞(G1) 阪神芝3000 (SS) 13着 62.0 +2.6 (-2.4) 追 |
2021/09/26 神戸新聞(G2) 中京芝2200 (S) 2着 -- --- (--) 差 |
2021/05/30 東京優駿(G1) 東京芝2400 (SS) 11着 74.7 +0.5 (-3.1) 追 |
2021/05/08 京都新聞(G2) 中京芝2200 (M) 1着 81.4 ±0 (-1.7) 差 |
2021/03/13 ゆきやな(1勝) 阪神芝2400 (S) 1着 62.5 +0.8 (-0.7) 先 |
|
| 11 | 2022/01/16 日経新春H(G2 中京芝2200 (S) 5着 76.6 +1.6 (-0.7) 先 |
2021/12/11 中日新聞H(G3 中京芝2000 (S) 2着 73.0 +1.9 (-0.9) 先 |
2021/10/17 オクトー(L) 東京芝2000 (M) 8着 79.0 +1.5 (+0.5) 差 |
2021/09/18 ケフェウH 中京芝2000 (SS) 9着 62.0 +2.0 (±0) 差 |
2021/06/05 鳴尾記念(G3) 中京芝2000 (SS) 10着 53.0 +3.3 (-1.3) 追 |
|
| 12 | 2021/11/28 JC(G1) 東京芝2400 (S) 14着 59.5 +3.8 (-2.2) 追 |
2021/10/10 京都大賞(G2) 阪神芝2400 (M) 1着 80.8 +1.2 (-1.9) 差 |
2021/05/02 天皇賞春(G1) 阪神芝3200 (M) 8着 76.4 +2.5 (-2.4) 差 |
2020/11/29 JC(G1) 東京芝2400 (HH) 9着 87.7 +1.1 (-1.3) 差 |
2020/04/05 大阪杯(G1) 阪神芝2000 (S) 11着 83.0 +1.1 (-0.8) 差 |
|
| 13 | 2022/01/05 万葉SH 中京芝3000 (S) 5着 76.7 +1.2 (-1.2) 差 |
2021/12/11 中日新聞H(G3 中京芝2000 (S) 16着 64.0 +2.8 (-0.9) 追 |
2021/11/07 アルゼンH(G2 東京芝2500 (SS) 5着 58.4 +2.7 (-1.8) 追 |
2021/10/10 京都大賞(G2) 阪神芝2400 (M) 4着 76.3 +1.5 (-1.9) 追 |
2021/08/22 札幌記念(G2) 札幌芝2000 (S) 8着 83.0 +1.2 (-1.0) 追 |
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| 逃：2 先：8 差：28 追：25 マ：1 | ||||||
| 馬名 | コメント |
|---|---|
| 1.タガノディアマンテ | 4着のタガノディアマンテですね。1年近い休み明けで2000mに出走。もういかにも目標は次という感じでしたが、展開も向いていないのによく伸びましたね。次はおそらくダイヤモンドステークスなんですけども、良い臨戦過程になったと思います。 |
| 2.マリアエレーナ | そして2着がマリアエレーナ、3着がデゼルでした。2着のマリアエレーナは直線でこう意図的に外へ移動した訳ではなく、真っ直ぐ走れずに外へもたれていたという状態でしたね。まぁ2000m以上なら馬場状態や展開を問わず安定しているので、次走も2000m以上なら上位候補となります。 |
| 4.レッドガラン | レッドガランが7歳にして重賞初制覇です。レッドガランですね、2000mのリステッド競走白富士ステークスで3着はあるんですけども、一昨年の秋以降は1600mが主戦場になっていました。このタイミングで2000mの重賞を勝つとはちょっと思えなかったんですけども、超スローペースで本質的な距離適性が要求されなかった事と好位でしっかり折り合って、直線入り口で外に出せたレース運びも完璧でしたね。ただ、この後もね2000m路線で活躍を続けられるかとなると現時点ではちょっと疑問を感じます。 |