東京 | 京都 | 新潟 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
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1着 | 1 | 勝 | ジャスティンパレス | 牡4 | 58.0 | C.ルメール | 3:16.1 | -0.4 | 先 | 34.9(1) | 4.3 | 2 | +0.9 | 2023/06/25 | 阪神 | 宝塚記念(G1) | D | B | 2 | 3着 | |
2着 | 7 | ディープボンド | 牡6 | 58.0 | 和田竜二 | 3:16.5 | 0.4 | 先 | 35.6(5) | 22.5 | 5 | +1.7 | 2023/06/25 | 阪神 | 宝塚記念(G1) | D | B | 5 | 5着 | ||
3着 | 16 | シルヴァーソニック | 牡7 | 58.0 | D.レーン | 3:16.7 | 0.6 | 差 | 35.1(2) | 22.5 | 6 | +2.1 | 2024/03/17 | 阪神 | 阪神大賞(G2) | S | C | 4 | 11着 | ||
4着 | 12 | ブレークアップ | 牡5 | 58.0 | 松山弘平 | 3:16.9 | 0.8 | 差 | 35.5(4) | 45.8 | 7 | +2.5 | 2023/06/25 | 阪神 | 宝塚記念(G1) | D | B | 12 | 12着 | ||
5着 | 14 | マテンロウレオ | 牡4 | 58.0 | 横山典弘 | 3:17.0 | 0.9 | 先 | 35.9(7) | 97.3 | 8 | +2.7 | 2023/08/20 | 札幌 | 札幌記念(G2) | C | B | 8 | 14着 | ||
6着 | 13 | ボルドグフーシュ | 牡4 | 58.0 | 川田将雅 | 3:17.3 | 1.2 | 差 | 35.9(7) | 6.7 | 3 | +3.3 | |||||||||
7着 | 15 | エンドロール | 牡4 | 58.0 | 永野猛蔵 | 3:17.4 | 1.3 | 追 | 35.4(3) | 173.6 | 12 | +3.5 | |||||||||
8着 | 10 | サンレイポケット | 牡8 | 58.0 | M.デムーロ | 3:17.5 | 1.4 | 差 | 35.6(5) | 267.5 | 15 | +3.7 | 2023/07/09 | 福島 | 七夕賞H(G3) | D | D | 11 | 15着 | ||
9着 | 11 | ディアスティマ | ○ | 牡6 | 58.0 | 北村友一 | 3:17.5 | 1.4 | 差 | 35.9(7) | 150.1 | 11 | +3.7 | 2023/05/28 | 東京 | 目黒記念H(G2) | S | C | 6 | 2着 | |
10着 | 9 | ヒュミドール | セ7 | 58.0 | 武豊 | 3:17.6 | 1.5 | 追 | 35.9(7) | 107.7 | 10 | +3.9 | 2023/11/05 | 東京 | アルゼンH(G2) | D | C | 14 | 14着 | ||
11着 | 6 | アスクビクターモア | 牡4 | 58.0 | 横山武史 | 3:18.0 | 1.9 | 差 | 36.7(12) | 6.9 | 4 | +4.7 | 2023/06/25 | 阪神 | 宝塚記念(G1) | D | B | 4 | 11着 | ||
12着 | 4 | メロディーレーン | 牝7 | 56.0 | 幸英明 | 3:18.0 | 1.9 | 差 | 36.3(11) | 243.0 | 14 | +4.7 | 2023/09/03 | 札幌 | 丹頂SH | E | D | 5 | 10着 | ||
13着 | 5 | アイアンバローズ | 牡6 | 58.0 | 坂井瑠星 | 3:18.3 | 2.2 | 逃 | 37.5(13) | 306.5 | 16 | +5.3 | 2023/10/09 | 京都 | 京都大賞(G2) | C | C | 13 | 11着 | ||
14着 | 2 | ディープモンスター | 牡5 | 58.0 | 浜中俊 | 3:18.9 | 2.8 | 先 | 38.0(14) | 101.5 | 9 | +6.5 | 2023/10/15 | 東京 | オクトー(L) | C | D | 1 | 3着 | ||
15着 | 8 | トーセンカンビーナ | 牡7 | 58.0 | 岩田望来 | 3:26.7 | 10.6 | 追 | 44.8(15) | 482.6 | 17 | +22.1 | |||||||||
中止 | 3 | タイトルホルダー | 牡5 | 58.0 | 横山和生 | 逃 | 0.0(0) | 1.7 | 1 | 2023/09/24 | 中山 | オールカ(G2) | D | C | 1 | 2着 | |||||
中止 | 17 | アフリカンゴールド | ○ | セ8 | 58.0 | 国分恭介 | 追 | 0.0(0) | 213.8 | 13 | 2023/08/20 | 札幌 | 札幌記念(G2) | C | B | 13 | 12着 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス2秒0、日曜がマイナス0秒9からマイナス1秒1への変動でした。ここまで4日間の馬場差を確認しておきますと、3日目つまり先週土曜まではマイナス2秒前後の数値で推移していましたが、日曜は水準方向に動きました。 火曜から水曜にかけてまとまった雨が降ったんですが、土曜はマイナス2秒0でかなり時計の速いコンディションになりましたね。ただ、先ほども言ったように、土曜夕方からの雨で、日曜は1秒ほど時計が掛かったんですよね。終盤は乾いてマイナス1秒台になったんですが、1日を通しては大きな動きではなかったですね。脚質的には、ペースが遅ければ粘るケースもあったんですが、逃げ・先行勢はやや苦戦していましたね。好位組と、もしくは中団から差すタイプの出番が多かったですね。それは馬場が渋っても大きな変化はなかったですね。 |
レースコメント |
タイムランクがD・メンバーランクがCでした。さぁまずは注目のスタートです。そうですね、タイトルホルダーが内から行こうとするんですが、外からね手綱をしごいてアフリカンゴールドが仕掛けて、この辺りでハナを奪って行く展開になりましたね。一気にアフリカンゴールド行きましたね。もう行く気があったという感じなのでね、躊躇無く行ったという形になりました。ただ、そのアフリカンゴールド1コーナーの辺りではもう下がってしまいました。タイトルホルダーが先頭に立ったんですが、3・4コーナー中間辺りでは、今後タイトルホルダーの脚色が鈍って、そのまま後退して競走中止ですね。4コーナー回った所でもう早々にディープボンドが先頭に立って、その外からジャスティンパレスがもう追い上げて、一気に交わして行くんですよね。外からシルヴァーソニックが長く良い脚を使って追い上げて来るんですが、3着までで、ジャスティンパレスが1着。ディープボンドが2着。追い上げたシルヴァーソニックが3着という結果になりましたね。 |
1着:ジャスティンパレス 勝ち馬注目 |
津田さんの注目馬ジャスティンパレスが天皇賞・春を制しました。何で対抗にしたんでしょうね印。以前はね、勝負所でズブさを見せて、最後の直線に向くとフラつく面を見せていたんですが、前走の阪神大賞典とそして今回の天皇賞と、全くそういう面を見せなかったんですよね。ですから、もう昨年の秋からの成長は顕著ですし、道中も折り合いがついて、追ってからもしっかりと脚が使えるという事で、現時点でほぼ欠点が見当たらない状況なんですよね。ですから、今後同世代のイクイノックス・ドゥデュース辺りと戦う事になるとは思うんですが、今から再戦が本当楽しみですね。 |
2着:ディープボンド |
2着はディープボンドだったんですが、やはり力を見せましたね。これで3年連続2着という事ですね。前々でリズム良く運んで、4コーナーを回ると早々に先頭に立って、この馬の競馬をした上での2着ですね。近年はやっぱり一時強くても、それを持続できない馬が結構多いんですよね。そんな中にあって、6歳になってもきっちり結果を出してる点は凄いと思いますね。何かもう個人的には応援してる馬なので、どこかでG1勝つところを見てみたいですね。 |
3着:シルヴァーソニック |
3着は山本直也さんの注目馬、最後良い脚で追い上げました。良い所を突きましたね。少し前にいたボルドグフーシュを交わしての3着ですから、本当評価できると思いますね。昨年はスタート直後に落馬して、ちょっと悔しい思いをした1頭なんですが、今年は持ち味であるスタミナを最大限に生かして、きっちりと結果を出しました。今後も長距離戦なら安定して力を発揮してくると思います。 |
4着:ブレークアップ |
その後4着も山本直也さんの注目馬でした、ブレークアップです。渋いですね。この馬も少し前にアルゼンチン共和国杯を勝った時は、ちょっと恵まれた感じだったんですけれども、ですが前走の阪神大賞典とそして今回の走りを見ていると、もう完全に本格化したと見て良いですし、今後もこういう走りを見せてくると思いますね。 |
5着:マテンロウレオ |
5着はマテンロウレオでした。距離延長への対応が鍵だったんですが、馬群の中で脚を溜めて、最後は最内を突いてジワジワと脚を使ったんですよね。折り合い面に進境を見せていますし、この走りなら今後の選択肢が広がったと言えますね。 |
6着:ボルドグフーシュ |
6着は津田さんの注目馬ボルドグフーシュでした。前のね有力馬を意識しながら競馬をして、そうなると最後は脚色鈍ってしまいますし、かと言って後方から末脚勝負に賭けると、何かに残られてしまうという事なので、ですから今回の走りを見ているとG1で勝ち切るには、やはり後方から行って展開に恵まれる必要があるのかなという感じはしましたね。 |
11着:アスクビクターモア |
そして色紙さんの注目馬アスクビクターモアは11着でした。思わぬ惨敗でしたね。スタートが早くなくて、その分促したら結構行きたがってたんですよね。ですが、その後はタイトルホルダーをマークして運んで、最後は失速するという形になりました。何となくですが、この出入りの激しい競馬になったので、今回は終始この馬のリズムで走れなかったなという印象ですね。 |
単勝 | 1 | 430円 | 2人気 | 枠連 | 1-4 | 3,610円 | 12人気 |
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複勝 | 1 7 16 | 160円 370円 400円 | 2人気 5人気 6人気 | ワイド | 1-7 1-16 7-16 | 1,040円 1,000円 3,110円 | 10人気 9人気 22人気 |
馬連 | 1-7 | 4,000円 | 11人気 | 3連複 | 1-7-16 | 13,570円 | 33人気 |
馬単 | 1-7 | 5,990円 | 17人気 | 3連単 | 1-7-16 | 65,060円 | 150人気 |