東京 阪神 小倉
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2022/02/12(土) 阪神11R 洛陽ステークス

1回阪神1日目  芝1600m(右・外/A) 基準タイム:1:33.0 次走平均着順:9.47着(15頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:D ペース:S 馬場差:-1.4

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 6 エアファンディタ 牡5 55.0 福永祐一 1:31.9 0.0 33.3(1) 4.6 2 +0.3 2022/04/24 阪神 マイラー(G2) EC3 11着
2着 2 ダーリントンホール 牡5 56.0 北村宏司 1:31.9 0.0 33.8(2) 5.5 4 +0.3 2022/04/02 中山 ダービーH(G3) CC1 3着
3着 12 ファルコニア 牡5 56.0 川田将雅 1:32.1 0.2 34.0(4) 4.0 1 +0.7 2022/03/27 阪神 六甲S(L) DD2 2着
4着 5 フォルコメン セ6 54.0 団野大成 1:32.4 0.5 34.6(9) 55.6 13 +1.3 2022/04/02 中山 ダービーH(G3) CC12 2着
5着 1 ショックアクション 牡4 55.0 松田大作 1:32.5 0.6 34.2(5) 34.3 11 +1.5 2022/03/27 阪神 六甲S(L) DD10 16着
6着 7 ベレヌス 牡5 54.0 西村淳也 1:32.5 0.6 34.7(11) 31.5 9 +1.5 2022/03/13 中山 東風S(L) ED8 4着
7着 8 エングレーバー 牡6 54.0 中井裕二 1:32.7 0.8 33.9(3) 22.1 6 +1.9 2022/09/10 中京 エニフS(L) ED11 16着
8着 4 クラヴァシュドール 牝5 53.0 藤岡佑介 1:32.9 1.0 34.6(9) 4.7 3 +2.3 2022/03/27 阪神 六甲S(L) DD6 14着
9着 10 ハーメティキスト 牡6 54.0 柴山雄一 1:33.0 1.1 34.4(7) 23.5 7 +2.5 2022/04/23 東京 オアシス(L) DD12 16着
10着 16 ワンダープチュック 牡8 54.0 富田暁 1:33.0 1.1 34.2(5) 339.2 17 +2.5
11着 3 メイショウオーパス 牡7 55.0 幸英明 1:33.1 1.2 34.4(7) 141.4 16 +2.7 2022/03/12 阪神 ポラリス DD13 13着
12着 14 ガゼボ 牡7 54.0 和田竜二 1:33.2 1.3 34.8(12) 47.6 12 +2.9 2022/03/26 中京 名鉄杯 ED12 12着
13着 17 ザイツィンガー 牡6 54.0 国分恭介 1:33.5 1.6 34.8(12) 88.4 14 +3.5 2022/02/27 阪神 阪急杯(G3) DC14 11着
14着 9 メイケイダイハード 牡7 55.0 川須栄彦 1:33.8 1.9 34.9(14) 126.1 15 +4.1 2022/03/27 阪神 六甲S(L) DD15 15着
15着 15 アドマイヤビルゴ 牡5 56.0 武豊 1:33.9 2.0 35.6(15) 8.6 5 +4.3 2022/10/02 中京 ポートア(L) DD5 3着
16着 13 ベステンダンク 牡10 56.0 酒井学 1:34.0 2.1 36.0(17) 34.0 10 +4.5 2022/04/24 阪神 マイラー(G2) EC14 4着
17着 11 トライン 牡7 55.0 横山典弘 1:34.1 2.2 35.6(15) 27.3 8 +4.7

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒7、日曜がマイナス1秒6からマイナス1秒1への変動でした。
 開催初日の土曜の馬場差はマイナス1秒7。ちょうど1年前と同じで速い時計の出る馬場でした。昨年の阪神競馬は53日の開催で例年より多く、しかも昨年末から1ヶ月半ほどの間隔ですからね、まぁ万全の馬場コンディションではなかったのかもしれませんが、高速馬場でした。日曜については前半は土曜とほぼ同じレベルだったものの、昼前から雨が降り続き、後半時計が掛かって行きましたが、それでもマイナス1秒台でした。阪神競馬は1回・2回開催ともに6週で、トータル12週の開催です。2回阪神4日目までの8週はAコース、残り4週はBコースが使用されます。
1着:エアファンディタ
 勝ったエアファンディタなんですけども、ほとんど1600m戦を使いながら、少しずつ強くなり、12戦かけてオープン入りした堅実派です。前走のキャピタルステークスでは向正面で挟まれて後退。4コーナー手前では前の馬が躓いてアオりを食らって、ほぼ最後方まで下がってしまいました。しかし、そこから上り600m最速の33秒8を使って5着。今回チャンスと思っていましたが、前半は後方のイン、直線に入ってもうまく捌けなかったんですけども、残り200mを切ってから大外へ出して鋭い伸び。上がり33秒3という剛脚で差し切りました。ここまで来れば、いよいよ重賞が視野に入って来ますよね。父ハットトリックの外国産馬としては出世頭です。是非重賞を制覇して、日本でも父の名を高めて欲しいものですね。
2着:ダーリントンホール
 ダーリントンホールはちょうど2年前の共同通信杯制覇の後、長い休養が2回あってそれ以来2年ぶりの連対です。そろそろ重賞でも活躍できるのではないでしょうか。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m合計
クラス平均 12.611.111.812.011.811.311.312.31:34.2
当レース 12.511.211.411.411.311.210.712.21:31.9
前半800m:46.5後半800m:45.4
前半600m:35.1中盤400m:22.7
(600m換算:34.1)
後半600m:34.1

払戻金

単勝6460円2人気枠連1-31,280円6人気
複勝6
2
12
150円
180円
150円
2人気
4人気
1人気
ワイド2-6
6-12
2-12
620円
370円
570円
7人気
1人気
5人気
馬連2-61,590円7人気3連複2-6-121,860円2人気
馬単6-22,930円12人気3連単6-2-1210,270円17人気


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