東京 | 京都 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 完全タイム | 次走日付 | 次場 | 次レース名 | 次TL | 次ML | 次人気 | 次着順 |
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1着 | 2 | フランツ | 牡4 | 56.0 | M.デムーロ | 1:44.4 | 0.0 | 追 | 33.1(1) | 2.6 | 1 | +0.2 | 2019/09/01 | 新潟 | 新潟記念H(G3) | C | C | 3 | 5着 | ||
2着 | 6 | レッドイグニス | セ6 | 56.0 | 武豊 | 1:44.4 | 0.0 | 先 | 33.9(4) | 7.1 | 4 | +0.2 | 2020/01/19 | 中山 | 初富士H(3勝) | S | C | 2 | 11着 | ||
3着 | 8 | プレミオテーラー | 牝7 | 52.0 | 柴田大知 | 1:44.4 | 0.0 | 逃 | 34.3(6) | 64.3 | 9 | +0.2 | 2019/06/22 | 阪神 | 垂水SH(3勝) | C | D | 12 | 13着 | ||
4着 | 3 | トラストケンシン | 牡4 | 55.0 | 三浦皇成 | 1:44.5 | 0.1 | 追 | 33.6(2) | 6.8 | 3 | +0.4 | 2019/06/22 | 阪神 | 垂水SH(3勝) | C | D | 9 | 5着 | ||
5着 | 1 | サトノグラン | セ5 | 55.0 | 坂井瑠星 | 1:44.7 | 0.3 | 差 | 34.0(5) | 46.7 | 8 | +0.8 | 2019/06/15 | 東京 | ジューン(3勝) | - | C | 5 | 5着 | ||
6着 | 5 | ワイプティアーズ | 牡4 | 54.0 | 藤田菜七 | 1:44.7 | 0.3 | 追 | 33.8(3) | 21.5 | 7 | +0.8 | 2019/06/22 | 阪神 | 垂水SH(3勝) | C | D | 7 | 2着 | ||
7着 | 10 | ファストアプローチ | セ4 | 56.0 | 福永祐一 | 1:45.2 | 0.8 | 先 | 34.9(8) | 7.9 | 6 | +1.8 | 2019/06/08 | 東京 | 多摩川H(3勝) | D | C | 16 | 1着 | ||
8着 | 9 | ジェシー | 牡4 | 55.0 | 川田将雅 | 1:45.9 | 1.5 | 先 | 35.4(9) | 4.2 | 2 | +3.2 | 2019/09/22 | 阪神 | 西宮S(3勝) | D | D | 1 | 1着 | ||
9着 | 7 | サンラモンバレー | 牡4 | 55.0 | アヴドゥ | 1:46.2 | 1.8 | 差 | 35.5(10) | 7.5 | 5 | +3.8 | 2019/06/22 | 阪神 | 垂水SH(3勝) | C | D | 15 | 11着 | ||
10着 | 4 | ステイパーシスト | セ6 | 55.0 | 吉田豊 | 1:46.4 | 2.0 | 追 | 34.8(7) | 89.8 | 10 | +4.2 | 2019/08/17 | 新潟 | 日本海S(3勝) | S | C | 5 | 6着 |
馬場コメント |
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先週の芝2000m対象の数値は、土日ともにマイナス2秒3だった。まずは遡って8日間の馬場差を確認しておくと、ほとんどがマイナス2秒台だった。 先週からCコースに替わったこともあって、開催6週目とは言え、かなり速い時計の出る馬場だった。週明けの大雨の影響も残っていなくて、最終週なのにこの開催で最も速い時計のレベルになった。あと上位馬の脚質を見ると、BコースからCコースに替わった影響か、土曜は内を通った馬の活躍が目立った。そして日曜になると、大分差し馬が活躍し始めたが、いずれにしろ時計が速すぎて、外一気で差し切るには厳しい馬場だった。なお、東京は連続開催で来週、つまり3回東京2週目まで引き続きCコースが使用される。 |
レースコメント |
このレース1分44秒4の勝ち時計は、コースレコードより0秒2遅いだけだが、馬場差を考慮すれば、タイムランクはCで、しかも完全タイム差はプラスゾーン。その点はちょっと気をつけるべきだが、少なくとも勝ち馬フランツは今後の可能性を感じさせたので、ここで取り上げておく。 |
1着:フランツ |
フランツはもう道中、後方で末脚を温存して最後の直線に向いて、何かこうスッと反応しなかったが、しかも、途中から内に刺さったりもしていたが、それでもゴール前で抜け出した。まだ明らかに馬が若い。実際、4歳でもキャリアは7戦ですし、今後の成長はまだまだ臨めると思う。いずれにしろ不器用なので、広いコースが合うのは確かですし、次走はもうオープンに昇級して、上位候補とはしないが、長い目で成長を見守って行きたい1頭。いずれは重賞の1つや2つは勝ちそう。ちなみに、この馬の全弟も音無厩舎に入厩する。名前はプラトンと言って、この弟も結構走りそうなので、覚えておいてほしい。 |
2着:レッドイグニス |
そして2着レッドイグニス・3着プレミオテーラーは共に先行して、内々を上手く立ち回った。展開に恵まれた印象が強くて、過大評価は禁物。逆に前に行ったこの2頭が好走したという事実が、外から差したフランスの強さを逆に強調している感じすらある。 |
3着:プレミオテーラー |
そして2着レッドイグニス・3着プレミオテーラーは共に先行して、内々を上手く立ち回った。展開に恵まれた印象が強くて、過大評価は禁物。逆に前に行ったこの2頭が好走したという事実が、外から差したフランスの強さを逆に強調している感じすらある。 |
単勝 | 2 | 260円 | 1人気 | 枠連 | 2-6 | 790円 | 2人気 |
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複勝 | 2 6 8 | 140円 210円 1,130円 | 1人気 4人気 9人気 | ワイド | 2-6 2-8 6-8 | 370円 3,020円 4,340円 | 2人気 24人気 32人気 |
馬連 | 2-6 | 920円 | 2人気 | 3連複 | 2-6-8 | 14,100円 | 40人気 |
馬単 | 2-6 | 1,320円 | 2人気 | 3連単 | 2-6-8 | 47,140円 | 163人気 |