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2019/04/20(土) 京都11R 彦根ステークス

3回京都1日目  芝1200m(右/C) 基準タイム:1:08.3 次走平均着順:8着(13頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:S 馬場差:-1.1

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 3 レッドアンシェル 牡5 57.0 福永祐一 1:07.3 -0.4 32.8(3) 2.3 1 -0.2 2019/06/30 中京 CBC賞H(G3) DC1 1着
2着 4 エンゲルヘン 牝5 55.0 和田竜二 1:07.7 0.4 33.4(9) 3.1 2 +0.6 2019/05/25 京都 朱雀S1600 EC1 3着
3着 7 ワンアフター 牡6 57.0 松若風馬 1:08.0 0.7 32.8(3) 15.7 5 +1.2 2019/09/28 阪神 道頓堀S(3勝) ED5 10着
4着 13 ラベンダーヴァレイ 牝6 55.0 岩田望来 1:08.0 0.7 33.0(6) 18.9 7 +1.2 2019/06/15 阪神 水無月H(3勝) CD5 2着
5着 1 エリーティアラ 牝7 55.0 藤井勘一 1:08.1 0.8 33.3(8) 253.1 14 +1.4 2019/06/15 阪神 水無月H(3勝) CD12 9着
6着 9 レーヴムーン 牡6 57.0 藤岡康太 1:08.1 0.8 32.6(1) 40.5 11 +1.4 2019/12/28 阪神 ファイナ(3勝) SD9 10着
7着 11 オデュッセウス セ6 57.0 岩田康誠 1:08.3 1.0 32.8(3) 24.7 8 +1.8 2019/09/21 中山 セプテH(3勝) DD11 14着
8着 8 ブライティアレディ 牝6 55.0 シュタル 1:08.3 1.0 33.6(10) 31.3 10 +1.8 2019/07/28 小倉 佐世保S(3勝) DC9 3着
9着 5 アイファープリティ 牝6 55.0 藤岡佑介 1:08.3 1.0 32.6(1) 59.9 13 +1.8 2019/06/15 阪神 水無月H(3勝) CD
10着 10 イサチルホープ 牡7 57.0 国分恭介 1:08.5 1.2 33.7(11) 17.8 6 +2.2 2019/11/03 福島 みちのく(3勝) ED11 9着
11着 14 ヤマカツグレース 牝5 55.0 池添謙一 1:08.5 1.2 34.1(13) 15.5 4 +2.2 2019/05/25 京都 朱雀S1600 EC9 15着
12着 12 メイケイダイハード 牡4 57.0 鮫島良太 1:08.6 1.3 34.1(13) 48.8 12 +2.4 2019/06/29 函館 TVhH(3勝) DD8 13着
13着 2 キアロスクーロ セ6 57.0 武豊 1:08.6 1.3 33.2(7) 10.1 3 +2.4 2019/05/25 京都 朱雀S1600 EC7 4着
14着 6 ニシノキントウン 牡4 57.0 幸英明 1:08.7 1.4 33.8(12) 27.1 9 +2.6 2019/05/25 京都 朱雀S1600 EC14 11着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は、土日ともにマイナス1秒8だった。東京芝ほどではないにしても、京都芝もかなり速い時計の出るコンディションだった。
 京都も昨年の同時期を振り返ると、開幕週がマイナス1秒2で開催前半はこのレベルで推移していたので、さらに時計は出やすかった事になる。あと、開幕週だったが、逃げ馬は3連対、先行馬は2連対。特に日曜は差し馬、中でも中団から差して来るタイプが活躍していた。3回京都も6週の開催で、前半3週はCコース。後半3週はDコースが使用される。
レースコメント
 タイムランクはCだが、あと0秒1速ければBランクで、しかも芝の1200mで前半の600mが34秒3なのに対して、後半の600mは33秒0。上がりの速さでタイム全体を押し上げている点は評価できる材料。
1着:レッドアンシェル 勝ち馬注目
 勝ったレッドアンシェルは好スタートを決めて、3番手のインを追走して、終止手応え良く運んで、最後の直線に向くとあっさりと抜け出した。まさにもう完勝と言える内容だった。1400mから1600mで3勝をマークしている馬だが、今回のレースぶりを見ていると、距離はやはり1200mが合っている印象。オープンに昇級しても、適距離出走なら十分勝負になる。
2着:エンゲルヘン
 あとレッドアンシェルから2馬身半差の2着にエンゲルヘンが入った。ゲートの出が早くて、スッとハナに立って、その後もマイペースで運んで一旦は勝ちパターンに持ち込んだ。今回も勝ち馬が強すぎただけで、この内容なら次走も勝ち負けになる。
3着:ワンアフター
 そして3着以下は2着エンゲルヘンからさらに2馬身以上離れていた。ちょっと微妙なところであるが、3着ワンアフターはよく伸びているが、もう今回のペースだとここまでが精一杯だった。次走以降も展開が向くか向かないかに尽きると思う。
4着:ラベンダーヴァレイ
 そして4着ラベンダーヴァレイもワンアフターと同様、良い脚を使っているが、もう展開が不向きだった。
5着:エリーティアラ
 5着エリーティアラは内々を上手く立ち回って、こちらはちょっと恵まれたかなという印象のレースぶりだった。
13着:キアロスクーロ
 そして3番人気のキアロスクーロは13着だった。内の狭いスペースに入ってしまって、もうまともに追えなかった。今回は参考外の一戦。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 0.00.00.00.00.00.00:00.0
当レース 12.510.910.910.910.911.21:07.3
前半600m:34.3後半600m:33.0

払戻金

単勝3230円1人気枠連3-3420円1人気
複勝3
4
7
130円
140円
310円
1人気
2人気
7人気
ワイド3-4
3-7
4-7
210円
760円
840円
1人気
8人気
10人気
馬連3-4400円1人気3連複3-4-71,730円2人気
馬単3-4750円1人気3連単3-4-75,410円3人気


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