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2019/01/27(日) 京都11R シルクロードステークス

2回京都2日目  芝1200m(右/B) 基準タイム:1:07.9 次走平均着順:7.89着(18頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:H 馬場差:+0.2 (過去レース)

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 2 ダノンスマッシュ 牡4 56.5 北村友一 1:08.3 -0.2 34.2(3) 2.0 1 +0.2 2019/03/24 中京 高松宮記(G1) DC1 4着
2着 8 エスティタート 牝6 53.0 浜中俊 1:08.5 0.2 33.9(2) 45.1 11 +0.6 2019/03/02 中山 オーシャ(G3) CC8 6着
3着 18 ティーハーフ 牡9 57.0 国分恭介 1:08.5 0.2 33.7(1) 71.6 12 +0.6 2019/03/24 中京 高松宮記(G1) DC11 5着
4着 16 アンヴァル 牝4 53.0 松山弘平 1:08.5 0.2 34.2(3) 10.5 3 +0.6 2019/07/14 福島 バーデンH DD1 2着
5着 17 アレスバローズ 牡7 57.5 川田将雅 1:08.7 0.4 34.3(5) 37.1 10 +1.0 2019/03/24 中京 高松宮記(G1) DC7 9着
6着 13 ダイメイプリンセス 牝6 55.0 秋山真一 1:08.8 0.5 34.3(5) 20.6 8 +1.2 2019/03/02 中山 オーシャ(G3) CC3 10着
7着 9 ペイシャフェリシタ 牝6 54.0 三浦皇成 1:08.9 0.6 34.5(7) 17.6 6 +1.4 2019/03/02 中山 オーシャ(G3) CC6 4着
8着 5 ビップライブリー 牡6 55.0 高倉稜 1:09.0 0.7 34.8(10) 93.5 14 +1.6 2019/04/07 中山 春雷SH(L) DD8 1着
9着 7 リョーノテソーロ 牡4 54.0 坂井瑠星 1:09.2 0.9 34.8(10) 19.8 7 +2.0 2019/02/24 阪神 阪急杯(G3) DD9 15着
10着 12 ライトフェアリー 牝7 53.0 川須栄彦 1:09.2 0.9 34.9(12) 323.0 17 +2.0 2019/02/16 京都 京都牝馬(G3) DD16 14着
11着 1 ナインテイルズ 牡8 56.0 福永祐一 1:09.3 1.0 35.0(14) 14.5 4 +2.2 2019/03/02 中山 オーシャ(G3) CC10 8着
12着 11 サイタスリーレッド 牡6 57.0 田中健 1:09.5 1.2 34.7(8) 138.9 16 +2.6 2019/03/21 高知 黒船賞[指定交流] -- -- 2 7着
13着 4 キングハート 牡6 56.0 中谷雄太 1:09.5 1.2 34.7(8) 111.7 15 +2.6 2019/03/02 中山 オーシャ(G3) CC12 9着
14着 6 ラインスピリット 牡8 56.5 森一馬 1:09.6 1.3 35.7(15) 30.1 9 +2.8 2019/02/24 阪神 阪急杯(G3) DD14 8着
15着 14 セイウンコウセイ 牡6 58.0 池添謙一 1:09.6 1.3 36.3(17) 15.7 5 +2.8 2019/03/24 中京 高松宮記(G1) DC12 2着
16着 3 フミノムーン 牡7 54.0 国分優作 1:09.6 1.3 34.9(12) 79.7 13 +2.8 2019/04/07 中山 春雷SH(L) DD14 4着
17着 15 トウショウピスト 牡7 55.0 古川吉洋 1:09.7 1.4 35.7(15) 347.3 18 +3.0 2019/02/24 阪神 阪急杯(G3) DD18 18着
18着 10 ラブカンプー 牝4 54.0 M.デムーロ 1:10.8 2.5 36.9(18) 4.3 2 +5.2 2019/03/02 中山 オーシャ(G3) CC4 16着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラス0秒5、日曜がプラス0秒4だった。京都は連続開催だったので、遡って9日間の馬場差を確認しておくと、全てプラスの馬場差だが、先週は1回開催の最終週と比較すれば、水準寄りの数値になった。
 プラスの馬場差が続いて、時計の掛かるレベルではあったが、先週はBコースに変わって最初の週で、2週前よりも時計は出やすくなった。連対馬については、土曜は目立った偏りはないものの、逃げ・先行馬の勝利は無く、日曜は差し馬が優勢になった。なお、この開催は全てBコースが使用される。
レースコメント
 タイムランク・メンバーランクともにCだった。スタートでキングハート・エスティタートらが遅れた。そしてセイウンコウセイが逃げ、4コーナーに差し掛かる。前半600m33秒3は、過去10年と比べても1番速いタイム。離して逃げたセイウンコウセイや2番手のラブカンプーを始め、先行各馬は全て馬群に沈んだ。直線早めに進出した馬たちも厳しくなって、内でジッと好機をうかがっていたダノンスマッシュが、ワンテンポ遅れて追い出して快勝した。
1着:ダノンスマッシュ
 ダノンスマッシュが直線で抜け出し、京都芝1200mの重賞を連勝した。先行各馬の直後、5番手のインでじっとしていて、直線入り口で外へ出して、一呼吸置いて追い出す完璧な騎乗だった。ハンデをモノともしない強さ。ファインニードルが引退した今、これで短距離界のエースの座についに就いたと言えるのかもしれない。
2着:エスティタート
 2着に11番人気エスティタート・3着が12番人気ティーハーフと人気薄の2馬が続いた。2着エスティタートは軽ハンデがモノを言ったのは事実だが、4コーナー大外からよく頑張った。1200mに短縮後はきっちり走っている。
3着:ティーハーフ
 2着に11番人気エスティタート・3着が12番人気ティーハーフと人気薄の2馬が続いた。それからティーハーフは9歳。オープン特別では59キロでも3着。57キロでも今回ここまでやりましたから、まぁ頭が下がる。まだまだやれるんじゃないだろうか。
4着:アンヴァル
 4着アンヴァルは直線少し窮屈になる場面があったのが堪えた。京都は走る。
9着:リョーノテソーロ 解説推奨
 9着リョーノテソーロだが、前走もちょっと直線で進路がなくなったが、今回も直線で進路が無くて、何も出来なかった。バラけた後は伸びてるだけに、次走狙いだろうか。
前走淀短距離Sで前が開かずに6着。そして今回も、再三にわたって直線進路が開かず、ちょっと何もできなかった。ここ2走を見ると、能力上位はもう明らかなんですよね。なので、1200mならどこでも狙いたいが、特に外枠を引いた時は目一杯突っ込んでみたい。

ラップタイム:H ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 0.00.00.00.00.00.00:00.0
当レース 11.910.311.111.411.711.91:08.3
前半600m:33.3後半600m:35.0

払戻金

単勝2200円1人気枠連1-41,410円7人気
複勝2
8
18
130円
700円
890円
1人気
10人気
12人気
ワイド2-8
2-18
8-18
1,520円
2,640円
19,490円
14人気
24人気
104人気
馬連2-84,530円15人気3連複2-8-1873,350円179人気
馬単2-86,610円21人気3連単2-8-18248,250円621人気

除外馬一覧 (5頭)

除外 馬名
非抽選馬 カラクレナイ
非抽選馬 コウエイタケル
非抽選馬 コスモドーム
非抽選馬 ストーミーシー
非抽選馬 ユキノアイオロス

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