中山 京都
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2019/01/14(月) 中山10R ジャニュアリーステークス OP

1回中山5日目 4歳以上○国際□指 ダ1200m 晴/良
基準タイム:1:10.2 タイムレベル:C メンバーレベル:D ペース:HHH 馬場差:-0.1 次走平均着順:8.87着(15頭)

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 3 ホウショウナウ 牡4 55.0 M.デムーロ 1:10.1 -0.2 35.5(1) 3.4 1 ±0 2019/04/10 大井 東京スプリント競走 -- -- 3 7着
2着 11 ドリームドルチェ 牡7 56.0 田辺裕信 1:10.3 0.2 36.0(2) 121.7 13 +0.4 2019/03/09 阪神 ポラリス DD15 7着
3着 12 ワンダーリーデル 牡6 56.0 戸崎圭太 1:10.4 0.3 36.5(3) 5.5 3 +0.6 2019/01/27 東京 根岸S(G3) CC12 5着
4着 10 クイーンズテソーロ 牝4 53.0 木幡巧也 1:10.6 0.5 37.2(8) 4.2 2 +1.0 2019/03/17 中山 千葉SH CD1 8着
5着 14 ニットウスバル 牡7 57.0 柴田大知 1:10.7 0.6 36.6(4) 65.4 12 +1.2 2019/02/17 京都 大和SH CD8 7着
6着 7 サイタスリーレッド 牡6 58.0 津村明秀 1:10.8 0.7 37.6(10) 9.8 6 +1.4 2019/01/27 京都 シルクロH(G3) CC16 12着
7着 13 レッドゲルニカ セ6 57.0 北村宏司 1:10.8 0.7 37.2(8) 54.1 10 +1.4 2019/01/27 東京 根岸S(G3) CC13 16着
8着 6 オールドベイリー 牡5 57.0 福永祐一 1:10.8 0.7 36.8(7) 8.8 5 +1.4 2019/04/29 京都 天王山S ED5 5着
9着 5 ベック 牡8 56.0 マーフィ 1:11.0 0.9 36.7(6) 26.0 7 +1.8 2019/04/29 京都 天王山S ED15 8着
10着 1 ベストマッチョ セ6 57.0 ミナリク 1:11.3 1.2 36.6(4) 33.4 8 +2.4 2019/02/10 東京 バレンタ ED6 4着
11着 8 メイショウワダイコ 牡7 56.0 三浦皇成 1:11.6 1.5 38.1(12) 139.5 14 +3.0 2019/02/17 京都 大和SH CD11 5着
12着 2 ナリタスターワン 牡7 57.0 柴田善臣 1:11.7 1.6 37.6(10) 196.8 15 +3.2 2019/03/02 中山 オーシャ(G3) CC15 13着
13着 15 ナンチンノン 牡8 58.0 丸山元気 1:11.9 1.8 38.9(14) 43.0 9 +3.6 2019/02/17 京都 大和SH CD9 13着
14着 9 コウエイエンブレム 牡6 56.0 C.ルメール 1:12.1 2.0 38.2(13) 6.1 4 +4.0 2019/05/06 船橋 かしわ記念 -- -- 8 8着
15着 4 ハヤブサマカオー 牡4 55.0 石川裕紀 1:12.8 2.7 39.8(15) 58.9 11 +5.4 2019/03/17 中山 千葉SH CD12 15着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜と日曜がプラス0秒6、月曜がプラス0秒8。1200m対象の数値は土曜と日曜がマイナス0秒2、月曜がマイナス0秒1だった。遡って8日間の馬場差を確認すると、1800m・1200mともに開催が進むにつれ、時計が掛かってきている。
 昨年の12/25から先週の土曜夜まで雨が降らず、土曜はカラカラに乾いた馬場。1800m以上も1200mも1週目よりかなり時計が掛かるようになった。その土曜日は砂が黒く見えていたが、これは凍結防止剤が水分を含んで変色した状態。土曜の夜に少し雨が降って、日曜の含水率は土曜より少し上がったが、まぁお湿り程度で、時計の出方は変わらなかった。月曜の含水率は土曜とほぼ同じだったが、その凍結防止剤の黒さも抜けていて、砂の下の方まで乾いていた。その為、土日よりさらに時計が掛かるようになっていた。逃げ・先行馬が残りやすいとか、差しが決まりやすいといった傾向はないが、1800m以上では少しでもペースが速くなると失速する馬が多く、その結果差し馬が上位に来ることが多かった。1200mは超ハイペースのレースがいくつかあり、そういう場合は追い込みが届いていた。
レースコメント
 4着のクイーンズテソーロと6着のサイタスリーレッドについて。
4着:クイーンズテソーロ
 前半600m33秒0という超ハイペースで前に行きながら、大敗はしなかった。まずクイーンズテソーロだが、直線に入った時は楽勝まであるかという手応えだった。結果的に前が厳しいペースだったので、差されたが、初のオープンで4着に残っているのは立派。いずれオープンで通用するだろう。
6着:サイタスリーレッド
 前半600m33秒0という超ハイペースで前に行きながら、大敗はしなかった。続いてサイタスリーレッドだが、逃げて2着だったカペラステークスよりもペースが速くて、なおかつ負担重量も2キロ増えていたので、3番手からになったが、それで嫌気が差すこともなく直線に入っても踏ん張っていた姿が好印象。まぁハナを切れないと脆いという馬ではもうなくなっていて、まだまだ活躍の場がありそう。

ラップタイム:HHH ペース

200m400m600m800m1000m1200m合計
クラス平均 12.010.611.211.912.012.71:10.4
当レース 11.810.310.912.012.312.81:10.1
前半600m:33.0後半600m:37.1

払戻金

単勝3340円1人気枠連2-6630円1人気
複勝3
11
12
170円
1,590円
200円
1人気
13人気
3人気
ワイド3-11
3-12
11-12
5,860円
520円
5,460円
53人気
2人気
51人気
馬連3-1122,550円52人気3連複3-11-1227,220円80人気
馬単3-1133,670円86人気3連単3-11-12173,090円501人気


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