| 中山 | 阪神 | 中京 | |||||||||||||||||||||
| 1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R | ||||||||||||
| 馬番 | 馬名 | 前走 | ２走 | ３走 | ４走 | ５走 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | シーズンリッチ | 2023/10/22 菊花賞(G1) 京都芝3000 (SS) 12着 78.0 +1.5 (-2.4) 追 |
2023/09/24 神戸新聞(G2) 阪神芝2400 (SS) 10着 71.8 +0.7 (-2.6) 先 |
2023/05/28 東京優駿(G1) 東京芝2400 (S) 7着 58.0 +2.7 (-3.1) 先 |
2023/03/25 毎日杯(G3) 阪神芝1800 (M) 1着 71.8 +1.0 (-0.8) 差 |
2023/02/12 共同通信(G3) 東京芝1800 (SS) 6着 61.4 +1.0 (-1.5) 先 |
| 2 | ワイドエンペラー | 2024/02/18 JRAウH(3勝) 東京芝2000 (SSS) 4着 45.0 +3.3 (-1.8) 追 |
2023/11/26 ウェルカ(3勝 東京芝2000 (SS) 5着 69.0 +1.6 (-2.0) 追 |
2023/10/22 甲斐路H(3勝) 東京芝2000 (M) 2着 80.0 +1.1 (-1.4) 追 |
2023/10/09 六社S(3勝) 東京芝2400 (M) 12着 77.3 +1.5 (-1.2) 先 |
2023/06/10 ジューH(3勝) 東京芝2400 (M) 5着 73.5 +1.4 (-2.8) 差 |
| 3 | ドゥレッツァ | 2023/10/22 菊花賞(G1) 京都芝3000 (SS) 1着 88.7 -0.1 (-2.4) 逃 |
2023/08/19 日本海S(3勝) 新潟芝2200 (S) 1着 74.8 +0.8 (-1.7) 差 |
2023/06/04 ホンコン(2勝 東京芝2000 (SS) 1着 66.0 +0.5 (-2.3) 先 |
2023/04/02 山吹賞(1勝) 中山芝2200 (SS) 1着 44.4 +2.2 (-1.4) マ |
2022/11/12 未勝利 東京芝2000 (SS) 1着 51.0 ±0 (-2.1) 差 |
| 4 | プログノーシス | 2023/12/10 海外 | 2023/10/29 天皇賞秋(G1) 東京芝2000 (M) 3着 108.0 -0.5 (-2.1) 追 |
2023/08/20 札幌記念(G2) 札幌芝2000 (M) 1着 100.0 ±0 (+1.5) マ |
2023/04/30 海外 | 2023/03/12 金鯱賞(G2) 中京芝2000 (S) 1着 83.0 +0.9 (-0.6) 追 |
| 5 | ブレイヴロッカー | 2024/02/11 京都記念(G2) 京都芝2200 (M) 6着 84.6 +1.1 (-0.1) 差 |
2023/12/10 オリオン(3勝 阪神芝2200 (SS) 1着 68.5 +1.4 (-1.9) 差 |
2023/10/21 鳴滝特H(2勝) 京都芝2400 (M) 1着 73.5 +0.2 (-1.4) 追 |
2023/10/08 清滝特別(2勝) 京都芝2200 (S) 3着 77.1 +0.2 (-1.2) 差 |
2023/09/17 兵庫特別(2勝) 阪神芝2400 (SS) 4着 66.2 +0.2 (-2.8) 差 |
| 6 | ヨーホーレイク | 2022/01/16 日経新春H(G2 中京芝2200 (S) 1着 84.8 +0.7 (-0.7) 差 |
2021/05/30 東京優駿(G1) 東京芝2400 (SS) 7着 78.8 ±0 (-3.1) 追 |
2021/04/18 皐月賞(G1) 中山芝2000 (M) 5着 77.0 +1.3 (-0.3) 差 |
2021/02/07 きさらぎ(G3) 中京芝2000 (S) 2着 71.0 +0.5 (-0.4) 追 |
2020/12/26 ホープフ(G1) 中山芝2000 (M) 3着 64.0 +1.4 (+0.7) 差 |
| 7 | ヤマニンサルバム | 2023/12/09 中日新聞H(G3 中京芝2000 (S) 1着 87.0 +0.7 (-1.2) 先 |
2023/10/15 オクトー(L) 東京芝2000 (S) 1着 95.0 +0.1 (-1.0) 逃 |
2023/08/20 札幌記念(G2) 札幌芝2000 (M) 10着 75.0 +2.5 (+1.5) 差 |
2023/07/16 函館記念H(G3) 函館芝2000 (M) 11着 77.0 +1.9 (+1.2) 先 |
2023/06/11 エプソム(G3) 東京芝1800 (M) 6着 87.2 +1.2 (-0.9) 先 |
| 8 | バラジ | 2023/10/08 毎日王冠(G2) 東京芝1800 (S) 9着 74.1 +2.0 (-2.1) 差 |
2023/09/03 新潟記念H(G3 新潟芝2000 (SS) 5着 72.0 +1.8 (-0.9) 差 |
2023/05/28 目黒記念H(G2) 東京芝2500 (SS) 6着 61.8 +2.7 (-3.3) 先 |
2023/05/07 メトロポ(L) 東京芝2400 (SS) 6着 56.8 +3.4 (-0.8) 先 |
2023/03/05 湾岸S(3勝) 中山芝2200 (S) 1着 78.7 +0.5 (-1.8) 先 |
| 9 | ノッキングポイント | 2023/10/22 菊花賞(G1) 京都芝3000 (SS) 15着 74.7 +2.0 (-2.4) 追 |
2023/09/03 新潟記念H(G3 新潟芝2000 (SS) 1着 72.0 +1.4 (-0.9) 差 |
2023/05/28 東京優駿(G1) 東京芝2400 (S) 5着 59.7 +2.5 (-3.1) 差 |
2023/03/25 毎日杯(G3) 阪神芝1800 (M) 2着 70.7 +1.1 (-0.8) 差 |
2023/02/19 1勝クラス 東京芝1600 (M) 1着 84.2 -0.6 (-1.4) 差 |
| 10 | アラタ | 2024/01/06 中山金杯H(G3) 中山芝2000 (S) 13着 76.0 +2.3 (-2.2) 追 |
2023/09/24 オールカ(G2) 中山芝2200 (S) 13着 78.5 +1.6 (-1.1) 差 |
2023/07/16 函館記念H(G3) 函館芝2000 (M) 9着 83.0 +1.7 (+1.2) 追 |
2023/07/02 巴賞 函館芝1800 (S) 1着 88.8 +0.8 (+0.5) 先 |
2023/03/12 金鯱賞(G2) 中京芝2000 (S) 3着 80.0 +1.2 (-0.6) 先 |
| 11 | エアサージュ | 2024/02/10 飛鳥S(3勝) 京都芝2000 (SS) 1着 76.0 +0.9 (-0.2) 先 |
2023/12/10 オリオン(3勝 阪神芝2200 (SS) 2着 71.5 +1.5 (-1.9) 逃 |
2023/11/11 修学院H(3勝) 京都芝2000 (M) 2着 85.0 +0.6 (-0.2) 差 |
2023/09/30 西宮S(3勝) 阪神芝2000 (H) 2着 83.0 +1.0 (-2.2) 先 |
2023/07/01 鶴ヶ城S(3勝) 福島ダ1700 (M) 9着 67.3 +2.6 (-1.4) 差 |
| 12 | ハヤヤッコ | 2023/12/09 中日新聞H(G3 中京芝2000 (S) 2着 89.0 +0.8 (-1.2) 追 |
2023/09/24 オールカ(G2) 中山芝2200 (S) 10着 80.3 +1.4 (-1.1) 先 |
2023/07/16 函館記念H(G3) 函館芝2000 (M) 5着 86.0 +1.5 (+1.2) 差 |
2023/05/07 新潟大賞H(G3) 新潟芝2000 (S) 6着 -- --- (--) 追 |
2023/03/12 金鯱賞(G2) 中京芝2000 (S) 4着 78.0 +1.4 (-0.6) 追 |
| 13 | レッドジェネシス | 2024/02/24 仁川SH(L) 阪神ダ2000 (H) 15着 47.0 +5.1 (-0.2) 追 |
2023/12/02 ステイヤ(G2) 中山芝3600 (SS) 12着 41.6 +6.0 (-3.8) 追 |
2023/11/18 アンドH(L) 京都芝2000 (S) 12着 72.0 +2.4 (-0.1) 追 |
2022/11/27 カノープH 阪神ダ2000 (H) 12着 66.0 +3.3 (-1.1) 追 |
2022/09/04 新潟記念H(G3 新潟芝2000 (SS) 16着 69.0 +2.2 (-0.3) 差 |
| 逃：3 先：16 差：23 追：19 マ：0 | ||||||
| 馬名 | コメント |
|---|---|
| 6.ヨーホーレイク | ヨーホーレイクが昨年の日本ダービー以来、7ヶ月半ぶりとなる実戦を制して重賞初制覇です。ヨーホーレイクは皐月賞やダービーでは、まぁ決め手で劣ったんですが、クロウキャニオンの仔らしく、瞬発力よりも持続力というタイプなので、そういうタイプが好走しやすい中京は得意ですね。まぁ余談ながら、クロウキャニオンの仔ってたくさんいるんですけども、芝のコース別成績では、中京の連対率が最も高いです。今開催の3日目に初の中京で15番人気ながら3着になったストーンリッジもクロウキャニオンの仔です。という事で、切れ味勝負のコースや馬場では好走確率は下がると思います。 |