新潟 小倉 札幌
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2023/08/20(日) 札幌11R 札幌記念(G2)

2回札幌4日目 3歳以上GU 芝2000m 基準タイム:2:00.0 平均RPCI:52.25
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 騎手 勝率 芝勝率 ダ勝率 左回勝率 右回勝率 競馬場勝率 距離勝率 クラス勝率 年齢勝率 人気 着順
1 ソーヴァリアント C.ルメール 21.4% (2)22.6% (2)19.6% (2)24.4% (1)19.7% (2)24.8% (3)23.7% (2)22.0% (1)13.6% (4)43
2 ウインマリリン 松岡正海 7.1% (11)7.2% (11)7.0% (12)6.3% (12)7.8% (11)8.1% (11)7.5% (12)5.9% (12)3.8% (10)69
3 ウインマイティー 和田竜二 7.0% (12)7.0% (12)7.1% (11)6.4% (11)7.2% (13)5.4% (14)7.0% (13)5.4% (13)1.7% (12)1213
4 シャフリヤール 横山武史 11.2% (8)11.4% (7)10.9% (8)8.6% (9)12.6% (7)16.9% (5)12.3% (7)15.4% (4)2.7% (11)511
5 ジャックドール 武豊 18.4% (3)18.1% (3)18.6% (3)16.0% (4)19.0% (3)17.7% (4)18.5% (4)19.2% (2)14.0% (3)16
6 ダノンベルーガ モレイラ 32.5% (1)34.7% (1)29.1% (1)21.9% (2)36.4% (1)33.1% (1)33.7% (1)16.7% (3)33.3% (1)34
7 ヤマニンサルバム 吉田隼人 8.6% (10)8.8% (10)8.4% (10)8.4% (10)8.8% (10)9.3% (9)9.3% (10)6.6% (9)8.2% (7)1510
8 マテンロウレオ 横山典弘 13.9% (6)12.6% (6)15.3% (5)12.6% (6)14.7% (5)15.4% (6)13.0% (6)14.0% (6)14.7% (2)814
9 アフリカンゴールド 国分恭介 3.9% (14)3.7% (14)4.1% (14)4.1% (14)3.9% (14)7.7% (12)3.6% (14)2.5% (14)0.0% (13)1312
10 トップナイフ 横山和生 6.7% (13)6.9% (13)6.5% (13)5.5% (13)7.3% (12)8.3% (10)7.8% (11)8.8% (8)10.6% (5)92
11 ラーグルフ 戸崎圭太 14.5% (5)14.1% (5)14.9% (6)14.9% (5)14.1% (6)6.9% (13)15.3% (5)6.2% (10)10.2% (6)118
12 ヒシイグアス 浜中俊 10.8% (9)10.7% (9)10.9% (8)10.3% (7)10.9% (9)10.7% (8)10.9% (9)6.0% (11)0.0% (13)75
13 プログノーシス 川田将雅 16.1% (4)16.6% (4)15.6% (4)17.1% (3)15.9% (4)25.8% (2)18.8% (3)15.2% (5)6.7% (8)21
14 イズジョーノキセキ 岩田康誠 11.7% (7)11.2% (8)12.2% (7)10.1% (8)12.1% (8)13.1% (7)11.6% (8)9.3% (7)6.1% (9)107
15 ユニコーンライオン 国分優作 3.4% (15)3.0% (15)3.7% (15)3.0% (15)3.5% (15)0.0% (15)2.0% (15)0.0% (15)0.0% (13)1415

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=A2&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (7頭)

馬名 コメント
1.ソーヴァリアント それから12着のソーヴァリアントですね、これが問題なんですが、今回は分かりやすいと思いますね。序盤でね、2コーナーまで結構引っかかりましたからね、ですから前回はちょっと敗因不明という敗因でしたけれども、今回はもう敗因としては、私明確だと思ってますので、この着順は気にしなくて良いという判断です。
3.ウインマイティー 2着はウインマイティー、連覇ならずでした。ビッグリボンと対照的だった事はまぁ内へ入れる機会がなかったと言うか、まぁそういう気持ちはなかったようですけれども、結局4コーナー大外というコースロスが生じてしまった訳です。ただですね、この馬は瞬発力がありませんから、自分から動いて行ける位置を確保したという事はね、これはこれで良かったと思います。力は出し切った2着ですね。
5.ジャックドール 5着はジャックドール、外の馬が早かったですね。そうですね、ウインカーネリアンにハナを叩かれました。まぁこの馬は本来もうちょっと早いスタートを決められたはずなんですけれども、ちょっとスタートが微妙な遅さがあったという事は言えます。ただ、非常に状態は良かったですね。かなり良い仕上がりだったと思いますし、控えてもしっかり折り合えましたからね。ただまぁやはり2000mのG1を逃げ切ってるような馬っていうのは、芝の1600mで好位差しというような形になると、もちろん地力があるから頑張れるんですけれども、やはりこの距離の専門のスペシャリストの瞬発力にはやっぱり敵わないというところはね、そういった負け方にも映りますよね。
7.ヤマニンサルバム ヤマニンサルバム11着でした。最終的には11着ですけど、直線入口一旦は抜け出してという形を作りましたしね、この相手に正攻法で挑んで立派な走りは出来たと思います。やっぱり戦前から予想されていった、右回りという部分とちょっと僕としてはハンデももらっているかなという感じがあったので、その辺りは最後を伸びあぐねましたけども、内容としては上々だったのでね、今後こういう形しっかりと競馬して揉まれて行けば、いずれどこかで…まぁ左回りがやっぱり良いのは間違いないと思います。
8.マテンロウレオ 5着はマテンロウレオでした。距離延長への対応が鍵だったんですが、馬群の中で脚を溜めて、最後は最内を突いてジワジワと脚を使ったんですよね。折り合い面に進境を見せていますし、この走りなら今後の選択肢が広がったと言えますね。
10.トップナイフ その後14着トップナイフ、今回も位置取り後ろになってしまいましたね。そうなんですよね。ちょっとスタートでバランスを崩してしまって後方からの競馬になったんですよね。本来、こう元々は立ち回りに上手さを生かし切った方が良いタイプの馬なので、スローペースで後方からの競馬では厳しかったですね。
12.ヒシイグアス ヒシイグアスは7着でした。印は対抗だったんですが、2走ボケとか反動のないタイプと思っていたんですが、マイナスの体重は現状として細く映りました。これ、お尻がとんがって見えていました。伸び切れなかったのは、これが全てだと思います。立て直してくれば、見直したいと思います。

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