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2023/05/06(土) 京都11R 京都新聞(G2)

1回京都5日目 3歳GU 芝2200m 基準タイム:2:12.9 平均RPCI:0
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 騎手 勝率 芝勝率 ダ勝率 左回勝率 右回勝率 競馬場勝率 距離勝率 クラス勝率 年齢勝率 人気 着順
1 オメガリッチマン 横山典弘 13.9% (2)12.6% (2)15.3% (2)12.6% (2)14.7% (2)8.0% (5)11.5% (2)15.2% (2)14.5% (2)56
2 マイネルラウレア 和田竜二 7.1% (8)7.0% (8)7.1% (10)6.4% (12)7.2% (8)6.4% (7)6.6% (10)5.3% (8)7.3% (12)35
3 ドットクルー 岩田望来 10.5% (4)9.4% (6)11.5% (4)11.0% (3)10.3% (4)6.1% (8)7.6% (9)2.1% (10)12.2% (3)610
4 トーホウレーゲン 幸英明 7.1% (8)6.4% (11)7.8% (7)7.0% (9)7.1% (9)6.0% (9)5.2% (12)0.6% (12)7.6% (8)1212
5 マコトヴェリーキー 松若風馬 6.8% (12)6.5% (9)7.0% (11)7.3% (8)6.6% (12)5.4% (11)6.3% (11)2.0% (11)7.6% (8)107
6 サトノグランツ 川田将雅 16.0% (1)16.4% (1)15.5% (1)16.7% (1)15.8% (1)14.8% (1)16.7% (1)15.4% (1)16.6% (1)11
7 ダノントルネード 西村淳也 8.1% (7)9.7% (4)6.5% (12)9.1% (6)7.6% (7)1.7% (12)11.0% (4)7.7% (5)8.7% (7)22
8 アスクドゥポルテ 岩田康誠 11.8% (3)11.3% (3)12.2% (3)10.2% (4)12.2% (3)11.6% (2)11.3% (3)9.5% (4)12.0% (4)88
9 マキシ 松山弘平 9.2% (6)8.5% (7)9.9% (5)9.2% (5)9.2% (6)8.5% (4)8.7% (8)7.3% (6)10.0% (6)44
10 ファームツエンティ 池添謙一 9.4% (5)9.6% (5)9.0% (6)8.9% (7)9.4% (5)9.4% (3)10.6% (5)12.4% (3)10.4% (5)99
11 ディープマインド 団野大成 6.9% (10)6.0% (12)7.7% (8)6.8% (11)6.9% (10)6.9% (6)9.2% (6)4.3% (9)7.6% (8)1111
12 リビアングラス 鮫島克駿 6.9% (10)6.5% (9)7.3% (9)7.0% (9)6.8% (11)5.8% (10)8.9% (7)6.5% (7)7.5% (11)73

30%以上20%以上
芝/ダ、左/右で得意な方が太字
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https://ittai.net/RK/race_index.php?type=shutuba&percent=A2&id=%Y3%M1%D1%P4%K3%N3%R1%
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前走コメントあり (5頭)

馬名 コメント
2.マイネルラウレア マイネルラウレアは14着でした。スローの経験しかなかったのは、シャザーン同様です。ただ、馬を初めて見たんですが、挫跖とか筋肉痛があった影響でしょうか、馬体の張りが不足していた、そんな気がします。
3.ドットクルー 3着ドットクルーはアルメリア賞・今回と2戦連続で阪神1800mを1分46秒台で走破した事を評価したいと思います。少しレベルの低い重賞とか、オープン戦ならチャンスはあります。
6.サトノグランツ サトノグランツが距離延長に対応して連勝です。そのサトノグランツですね、ペースが速くなった4コーナーでは追い通しになっていて、直線に入った所で前との差が開き、外に並んで来たブレイヴロッカーの方が勢いは良かったんですが、そこからしぶとく伸びて勝ち切りました。いかにもステイヤーという走りで、スタミナを活かせる条件でスタミナを活かす乗り方をすれば、オープンでも通用しそう。先の話ですけど、菊花賞に出走できれば期待できると思います。
9.マキシ それから3着のマキシ、タイムランクAで未勝利戦を勝ち上がったんですが、デビュー3戦目の今回、少しテンションが上がってしまい、スタートを含めて良いリズムで走れませんでした。ラキシスの仔ですからね、まぁ奥手のイメージです。
10.ファームツエンティ ファームツエンティが追い込みを決めました。その1着ファームツエンティ、ここまで5走の内、2着・3着が2回ずつ。前走3着後に疲れが出て短期放牧明けでした。リフレッシュして仕上がりが良かったです。中盤が遅くてペース補正が入ったんですが、上位馬は中団より後ろの組。この馬も2着馬と並んで後方に位置して、外回りの直線一本で差し切りました。2000mでは少しジリっぽい印象もあったんで、長距離が向いたんだと思います。戦って来た相手からは順当勝ち。ただ、青葉賞辺りだとスケールがどうでしょうか。まぁ自己条件の長距離戦なら上位候補です。

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