東京 | 京都 | 新潟 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 6 | サトノグランツ | 牡3 | 56.0 | 川田将雅 | 2:14.1 | 0.0 | 5-5-6-5 | 差 | 33.3(2) | 2.8 | 1 | 494(+4) | +2.2 | 51.9 | ||
2着 | 7 | ダノントルネード | 牡3 | 56.0 | 西村淳也 | 2:14.1 | 0.0 | 2-2-3-3 | 先 | 33.6(4) | 4.0 | 2 | 514(-6) | +2.2 | 51.9 | ||
3着 | 12 | リビアングラス | 牡3 | 56.0 | 鮫島克駿 | 2:14.1 | 0.0 | 1-1-1-1 | 逃 | 33.9(6) | 15.9 | 7 | 488(-6) | +2.2 | 51.9 | ||
4着 | 9 | マキシ | 牡3 | 56.0 | 松山弘平 | 2:14.1 | 0.0 | 9-5-2-2 | 先 | 33.8(5) | 7.4 | 4 | 504(+16) | +2.2 | 51.9 | ||
5着 | 2 | マイネルラウレア | 牡3 | 56.0 | 和田竜二 | 2:14.2 | 0.1 | 5-5-8-8 | 追 | 33.2(1) | 5.4 | 3 | 502(-8) | +2.3 | 51.0 | ||
6着 | 1 | オメガリッチマン | ○ | 牡3 | 56.0 | 横山典弘 | 2:14.5 | 0.4 | 7-8-3-3 | マ | 34.0(8) | 9.2 | 5 | 440(±0) | +2.6 | 48.3 | |
7着 | 5 | マコトヴェリーキー | 牡3 | 56.0 | 松若風馬 | 2:14.8 | 0.7 | 3-3-5-5 | 差 | 34.0(8) | 80.4 | 10 | 470(-2) | +2.9 | 45.5 | ||
8着 | 8 | アスクドゥポルテ | 牡3 | 56.0 | 岩田康誠 | 2:15.0 | 0.9 | 12-12-12-12 | 追 | 33.5(3) | 22.7 | 8 | 460(±0) | +3.1 | 43.7 | ||
9着 | 10 | ファームツエンティ | 牡3 | 56.0 | 池添謙一 | 2:15.1 | 1.0 | 9-10-11-10 | 追 | 33.9(6) | 36.2 | 9 | 450(-2) | +3.2 | 42.8 | ||
10着 | 3 | ドットクルー | 牡3 | 56.0 | 岩田望来 | 2:15.6 | 1.5 | 3-3-6-5 | 差 | 34.8(12) | 13.6 | 6 | 456(-4) | +3.7 | 38.3 | ||
11着 | 11 | ディープマインド | 牡3 | 56.0 | 団野大成 | 2:15.7 | 1.6 | 9-10-10-10 | 追 | 34.5(10) | 174.2 | 11 | 520(-6) | +3.8 | 37.4 | ||
12着 | 4 | トーホウレーゲン | 牡3 | 56.0 | 幸英明 | 2:15.7 | 1.6 | 8-8-8-8 | 追 | 34.7(11) | 285.9 | 12 | 450(-6) | +3.8 | 37.4 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒9、日曜がプラス2秒2でした。遡って6日間の馬場差を確認しますと、5日目まではマイナスの数値でしたが、6日目つまり先週日曜は一気にプラスゾーンへと大きく動きました。 土曜は3日目までと同レベルで高速馬場だったんですが、土曜夕方からの雨で日曜はかなり時計が掛かるコンディションになりました。雨が降り続いていても、馬場差を変動にしてないのは、朝の時点でもう既に不良馬場になっていて、芝で最初のレースである4Rからでは時計の掛かり方としては、その後変わらなかったからという事になりますね。あと脚質ですが、土日でね全く違う馬場状態でしたからね、ただ総じて言えば中団からの差し馬が最も活躍していましたね。なお、今週からの2週はBコース、最終週の6週目はCコースが使用されます。 |
レースコメント |
前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとします。タイムランクがSL・メンバーランクはCでした。スタートでまずマキシが出遅れてしまうんですよね。この後リビアングラスがハナを奪うという形の展開になりました。向正面でマキシが外を回って一気に進出して、先頭に並びかける形で、1000m通過は1分3秒8というスローペースでしたね。そして4コーナーを回ると、リビアングラスが一瞬ねここで突き放すんですが、直線半ばからは後続も迫って来て、大接戦になるんですよね。この辺りでダノントルネードが力強く伸びて抜け出しかけたんですが、その外からサトノグランツが長く良い脚を使って追い上げて、1着という結果になりました。 |
1着:サトノグランツ |
3連勝で重賞初制覇、1着はサトノグランツでした。道中は5・6番手に位置して、しっかりと伸びて抜け出しましたね。まか今話したように、どちらかと言うと長く良い脚を使えるイメージだったんですが、今回はねそれプラス瞬発力勝負にも対応して、差し切った意味は大きいと思いますね。1走ごとに本当力をつけてますし、着差以上に強い内容だったと思いますね。この内容ならダービーでも警戒が必要でしょうね。 |
2着:ダノントルネード |
それからダノントルネード、またしても2着でした。惜しかったですね。2・3番手のインでレースを進めて、勝負所で反応は早くなかったんですが、そこからしぶとく伸びて一瞬勝ったかと思った所で一気に勝ち馬に交わされたんですよね。ですから、着差が着差だけに惜しいんですが、この馬も力は発揮してると思いますね。 |
3着:リビアングラス |
逃げたリビアングラスが3着、よく粘りましたね。よく粘りましたね、ホント途中でマキシで少し絡まれる展開になったんですが、自分のリズムを守って、まぁ最後までしぶとく粘りましたよね。跳びが大きい馬ですからね、こういう瞬発力勝負よりか、もっとこう上がりの掛かる競馬なら勝っていた可能性もあると思いますね。 |
4着:マキシ |
その後4着がマキシ、5着マイネルラウレアと続きました。4着マキシは体重増でも太め感は特になかったですね。レースでは出遅れて向正面で一気に進出して、大味な競馬になったんですがゴール前の接戦に加わったんですから、能力の高さは証明した感じですね。まだホント緩さが残る体つきだったので、これからどんどん良くなって来る馬だと思います。 |
5着:マイネルラウレア |
その後4着がマキシ、5着マイネルラウレアと続きました。そして5着がマイネルラウレアですね。上がり600mは実は勝ったサトノグランツより速いんですよね。今回は展開が向かなかったんですが、速い上がりにも対応しましたし、一頓挫あったなかなか調子の回復に手間取った馬なんですが、完全に復調して来たとみて良いですし、次走がほんと楽しみになってきましたね。 |
単勝 | 6 | 280円 | 1人気 | 枠連 | 5-6 | 530円 | 1人気 |
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複勝 | 6 7 12 | 130円 140円 260円 | 1人気 2人気 6人気 | ワイド | 6-7 6-12 7-12 | 290円 690円 850円 | 1人気 8人気 10人気 |
馬連 | 6-7 | 650円 | 1人気 | 3連複 | 6-7-12 | 2,490円 | 5人気 |
馬単 | 6-7 | 1,030円 | 1人気 | 3連単 | 6-7-12 | 7,720円 | 7人気 |