中山 | 阪神 | 中京 | |||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
馬番 | 馬名 | 前走 | 2走 | 3走 | 4走 | 5走 |
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1 | 2023/01/05 中山金杯H(G3) 中山芝2000 (M) 4着 80.0 +1.8 (-1.0) 差 |
2022/11/13 福島記念H(G3 福島芝2000 (M) 3着 79.0 +1.7 (+0.4) 差 |
2022/08/21 札幌記念(G2) 札幌芝2000 (H) 4着 91.0 +0.7 (+0.8) 差 |
2022/07/17 函館記念H(G3) 函館芝2000 (H) 6着 -- --- (--) 差 |
2022/05/14 都大路S(L) 中京芝2000 (SS) 5着 65.0 +2.3 (-1.4) 逃 |
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2 | 2023/01/14 愛知杯H(G3) 中京芝2000 (SSS) 3着 61.0 +2.6 (+1.1) 先 |
2022/10/30 天皇賞秋(G1) 東京芝2000 (H) 7着 78.0 +2.1 (-2.3) 差 |
2022/08/14 小倉記念H(G3 小倉芝2000 (M) 1着 81.0 +1.1 (-1.5) 先 |
2022/06/19 マーメイH(G3 阪神芝2000 (S) 2着 82.0 +1.1 (-1.4) 先 |
2022/02/13 京都記念(G2) 阪神芝2200 (SS) 8着 72.2 +1.1 (-1.2) 先 |
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3 | 2023/01/15 日経新春H(G2 中京芝2200 (S) 6着 79.5 +1.8 (+0.8) 差 |
2022/12/10 中日新聞H(G3 中京芝2000 (S) 5着 81.0 +1.4 (-1.2) 差 |
2022/08/21 札幌記念(G2) 札幌芝2000 (H) 10着 82.0 +1.6 (+0.8) 追 |
2022/07/17 函館記念H(G3) 函館芝2000 (H) 1着 -- --- (--) 先 |
2022/05/01 天皇賞春(G1) 阪神芝3200 (M) 15着 55.6 +5.7 (-1.6) 追 |
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4 | 2023/02/05 関門橋S 小倉芝2000 (HH) 1着 94.0 +0.3 (-0.3) 差 |
2022/11/19 アンドH(L) 阪神芝2000 (S) 2着 76.0 +1.5 (-1.3) 差 |
2022/09/04 丹頂SH 札幌芝2600 (M) 2着 79.0 +1.5 (-0.3) 差 |
2022/01/29 白富士S(L) 東京芝2000 (S) 5着 85.0 +0.7 (-1.8) 差 |
2021/10/24 菊花賞(G1) 阪神芝3000 (SS) 5着 66.7 +1.9 (-2.4) 差 |
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5 | 2023/01/05 中山金杯H(G3) 中山芝2000 (M) 16着 68.0 +3.2 (-1.0) 追 |
2022/12/10 中日新聞H(G3 中京芝2000 (S) 8着 77.0 +1.7 (-1.2) 差 |
2022/10/30 カシオペ(L) 阪神芝1800 (SS) 12着 67.4 +2.2 (-1.3) 追 |
2021/09/26 神戸新聞(G2) 中京芝2200 (S) 8着 -- --- (--) 先 |
2021/05/30 東京優駿(G1) 東京芝2400 (SS) 10着 77.2 +0.2 (-3.1) 先 |
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6 | 2023/01/14 愛知杯H(G3) 中京芝2000 (SSS) 8着 48.0 +3.6 (+1.1) 差 |
2022/12/03 チャレン(G3) 阪神芝2000 (M) 2着 87.0 +0.5 (-1.5) 差 |
2022/11/13 エリザベ(G1) 阪神芝2200 (M) 8着 82.8 +1.7 (+0.9) 追 |
2022/07/31 クイーン(G3) 札幌芝1800 (S) 4着 75.7 +1.4 (-1.1) 差 |
2022/06/19 マーメイH(G3 阪神芝2000 (S) 7着 74.0 +1.9 (-1.4) 追 |
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7 | 2023/01/09 迎春S(3勝) 中山芝2200 (SS) 1着 66.0 +2.2 (-1.0) 差 |
2022/11/27 ウェルカ(3勝 東京芝2000 (S) 5着 78.0 +1.3 (-2.1) 追 |
2022/11/05 ノベンバ(3勝 東京芝1800 (SS) 7着 72.9 +1.2 (-2.0) 先 |
2022/09/18 レインH(3勝) 中山芝1800 (M) 4着 66.4 +2.0 (+1.0) 追 |
2022/06/25 江の島S(3勝) 東京芝2000 (S) 3着 87.0 +0.1 (-2.0) 先 |
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8 | 2023/02/05 関門橋S 小倉芝2000 (HH) 15着 74.0 +2.7 (-0.3) 差 |
2022/10/16 オクトー(L) 東京芝2000 (M) 15着 76.0 +2.0 (-2.0) 追 |
2022/09/18 ラジオ日 中山ダ1800 (M) 14着 65.9 +3.4 (-1.9) 先 |
2022/05/21 メイSH 東京芝1800 (S) 10着 67.4 +2.2 (-1.1) 追 |
2022/04/17 福島民H(L) 福島芝2000 (H) 7着 80.0 +1.6 (+0.9) 先 |
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9 | 2022/12/25 有馬記念(G1) 中山芝2500 (S) 12着 78.0 +2.6 (-0.6) 差 |
2022/10/30 天皇賞秋(G1) 東京芝2000 (H) 13着 80.0 +2.3 (-2.3) 追 |
2022/10/09 毎日王冠(G2) 東京芝1800 (M) 6着 90.7 +1.2 (-2.2) 差 |
2022/06/26 宝塚記念(G1) 阪神芝2200 (H) 11着 87.4 +1.4 (-1.5) 差 |
2022/04/03 大阪杯(G1) 阪神芝2000 (M) 1着 93.0 +0.8 (-0.9) 先 |
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10 | 2023/01/05 中山金杯H(G3) 中山芝2000 (M) 3着 78.0 +1.8 (-1.0) 逃 |
2022/10/23 菊花賞(G1) 阪神芝3000 (M) 15着 60.7 +3.5 (-2.6) 差 |
2022/09/04 新潟記念H(G3 新潟芝2000 (SS) 3着 73.0 +1.1 (-0.3) 先 |
2022/07/03 ラジオNIH(G3 福島芝1800 (M) 1着 80.6 +0.5 (-0.5) 先 |
2022/05/29 白百合S(L) 中京芝2000 (S) 1着 76.0 +0.4 (-1.1) 逃 |
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11 | 2023/01/28 白富士S(L) 東京芝2000 (SS) 3着 78.0 +0.9 (-1.8) 差 |
2023/01/07 寿S(3勝) 中京芝2000 (SS) 1着 73.0 +1.1 (-1.2) 先 |
2022/12/11 名古屋日(2勝) 中京芝2000 (SS) 1着 78.0 -0.2 (-1.2) 先 |
2022/10/30 武田尾特(2勝 阪神芝1800 (SSS) 3着 59.2 +0.9 (-1.3) 先 |
2022/09/03 筑後川特(2勝) 小倉芝1800 (M) 2着 60.6 +1.6 (-0.3) 逃 |
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12 | 2022/12/10 中日新聞H(G3 中京芝2000 (S) 4着 78.0 +1.4 (-1.2) 追 |
2022/10/30 カシオペ(L) 阪神芝1800 (SS) 2着 71.2 +1.5 (-1.3) 差 |
2022/04/09 京橋SH(3勝) 阪神芝2000 (S) 1着 89.0 -0.3 (-1.4) 追 |
2021/11/21 武田尾特(2勝 阪神芝1800 (M) 1着 83.2 -0.2 (-0.9) 追 |
2021/06/05 1勝クラス 中京芝1600 (M) 1着 84.2 -0.9 (-1.0) 差 |
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逃:4 先:17 差:25 追:14 マ:0 |
馬名 | コメント |
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1.アラタ | クリノプレミアムが直線で強引に外に出した時に不利を受けたのが4着のアラタ、5着のマテンロウレオ、そして12着のレインカルナティオでした。アラタに関しては、もう影響はかなり小さかったと思うんですけどもね。 |
2.マリアエレーナ | そして2着にはアイコンテーラーが粘り込み、3着が2番人気マリアエレーナでした。3着のマリアエレーナはジリジリと伸びましたが、良馬場の方が走りは良いですね。この馬。渋った馬場で56.5キロを背負っても崩れなかった事を評価したいですね。 |
6.ルビーカサブランカ | 4番人気8着でした。もう超スローペースで後ろからでは間に合わない展開でしたけども、それに加えてコーナーで外を回って追い上げる、王道のレースをしたので1秒以上負けてしまったのは、まぁ妥当かなと思います。人気がない時に一か八かのイン狙いをして、ソレがハマるかどうかという馬だと思います。 |
10.フェーングロッテン | 3着フェーングロッテン以下も接戦でした。フェーングロッテン、久しぶりに逃げたんですけども、粘りましたね。まぁペースを落としすぎず、コーナーで後ろが追い上げてくる時に息が入っているという、まぁ理想的な形ではありましたけども、力を見せました。で、ハナを切ったおかげなのか、成長しているのかは分かりませんけども、以前のような気を抜くような仕草は見られませんでした。 |
12.プログノーシス | まぁ1番人気プログノーシスですよね、4着でした。スローペースを後ろから2番目で追走して、直線では外にいた7枠の2頭よりさらに外へ行きました。これから仮に差し切っていたらモンスター級と言って良かったと思いますけども、そこまでではなかったですね。ただ、普通の状態で普通のレースをすれば重賞は勝てる馬だと思います。この馬場状態・この展開で後ろから2番目にいて、直線であんなに外に行って間に合うわけがないという4着でした。まぁ次走も間違いなく1番人気だと思いますけども、それでも狙い馬として挙げたいですね。ちなみにこのレースの前走のカシオペアステークスでは、もう完全な前残りの展開を差し込んで2着だったんですが、当時は休み明けで最終追い切りは坂路で56秒3。そんな軽い追い切りで出走した事はない馬なので、状態は良くなかったですが、今回はCWコースでラスト200m11秒1。状態が戻っての重賞出走だったので期待は大きかった訳ですが、台無しになってしまいました。次は普通の競馬をしてほしいと思います。 |