中山 阪神 小倉
1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

2023/02/26(日) 中山11R 中山記念(G2)

2回中山2日目 4歳以上GU 芝1800m 基準タイム:1:46.5 平均RPCI:46.29
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 前走 2走 3走 4走 5走
1 2022/12/11 海外 2022/11/20 マイルチ(G1)
阪神芝1600 (S) 2着
91.2 +0.8 (-0.9) 差
2022/10/09 毎日王冠(G2)
東京芝1800 (M) 3着
90.0 +0.9 (-2.2) 先
2022/08/14 関屋記念(G3)
新潟芝1600 (SS) 3着
73.7 +1.3 (-0.9) 差
2022/06/05 安田記念(G1)
東京芝1600 (S) 6着
89.3 +1.2 (-1.8) 先
2 2022/11/03 岩手県知事杯OR
盛岡芝1700 (S) 5着
--- --- (---) 差
2022/10/09 いしがきマイ
盛岡芝1600 (M) 1着
--- --- (---) 逃
2022/09/12 桂樹杯
盛岡芝1700 (M) 1着
--- --- (---) 先
2022/08/14 OROターフ特
盛岡ダ1600 (HH) 5着
--- --- (---) 先
2022/07/31 せきれい賞
盛岡芝2400 (H) 4着
--- --- (---) 先
3 2023/01/05 京都金杯H(G3)
中京芝1600 (M) 1着
94.8 +0.7 (-1.0) 差
2022/08/14 関屋記念(G3)
新潟芝1600 (SS) 11着
60.5 +2.2 (-0.9) 追
2022/06/05 安田記念(G1)
東京芝1600 (S) 8着
89.3 +1.2 (-1.8) 追
2022/02/06 東京新聞(G3)
東京芝1600 (M) 1着
93.8 +0.5 (-1.2) 追
2021/11/06 ノベンバ(3勝
東京芝1800 (S) 1着
76.0 +0.8 (-1.4) 先
4 2023/01/28 白富士S(L)
東京芝2000 (SS) 2着
78.0 +0.9 (-1.8) 逃
2022/12/04 逆瀬川H(3勝)
阪神芝1800 (SS) 1着
67.1 +1.3 (-1.4) 先
2022/10/30 武田尾特(2勝
阪神芝1800 (SSS) 1着
63.7 +0.5 (-1.3) 逃
2022/05/07 プリンシ(L)
東京芝2000 (S) 4着
74.0 +0.7 (-1.8) 差
2022/03/20 スプリン(G2)
中山芝1800 (S) 6着
70.8 +0.7 (+0.1) 追
5 2022/12/11 海外 2022/11/20 マイルチ(G1)
阪神芝1600 (S) 5着
90.0 +0.9 (-0.9) 差
2022/10/02 スプリン(G1)
中山芝1200 (H) 9着
86.3 +1.1 (-0.6) 追
2022/06/05 安田記念(G1)
東京芝1600 (S) 2着
91.8 +1.0 (-1.8) 差
2022/03/26 海外
6 2022/12/03 チャレン(G3)
阪神芝2000 (M) 1着
94.0 +0.2 (-1.5) 先
2022/09/25 オールカ(G2)
中山芝2200 (S) 13着
-29.1 +13.2 (-1.2) 追
2021/12/04 チャレン(G3)
阪神芝2000 (SS) 1着
61.0 +2.2 (-1.1) 先
2021/09/20 セントラ(G2)
中山芝2200 (S) 2着
73.8 +1.2 (-2.0) 先
2021/08/15 藻岩山特(2勝)
札幌芝2000 (S) 1着
69.0 +0.3 (-1.8) 逃
7 2023/02/05 関門橋S
小倉芝2000 (HH) 12着
81.0 +1.6 (-0.3) 差
2022/12/18 ディセン(L)
中山芝1800 (H) 6着
68.1 +2.5 (-0.5) 先
2022/09/17 ケフェウH
中京芝2000 (S) 6着
68.0 +1.9 (-2.4) 差
2022/08/28 小倉日経
小倉芝1800 (H) 4着
71.2 +2.3 (-1.3) 先
2022/07/30 関越S
新潟芝1800 (S) 13着
64.2 +3.0 (-2.0) 追
8 2022/07/10 七夕賞H(G3)
福島芝2000 (M) 16着
66.0 +3.3 (-0.7) 先
2022/06/12 エプソム(G3)
東京芝1800 (S) 11着
69.2 +2.7 (-0.9) 逃
2022/04/02 ダービーH(G3
中山芝1600 (M) 12着
93.0 +0.7 (-0.7) 先
2022/03/16 黒船賞[指定交
高知ダ1400 (M) 8着
--- --- (---) 追
2022/02/27 中山記念(G2)
中山芝1800 (HH) 16着
43.9 +4.9 (-0.7) 先
9 2023/02/05 東京新聞(G3)
東京芝1600 (M) 16着
82.5 +1.6 (-1.4) 差
2022/12/18 ディセン(L)
中山芝1800 (H) 1着
69.4 +2.2 (-0.5) 先
2022/10/16 オクトー(L)
東京芝2000 (M) 13着
69.0 +1.9 (-2.0) 逃
2022/09/19 セントラ(G2)
中山芝2200 (S) 9着
74.6 +1.2 (-1.1) 逃
2022/07/03 ラジオNIH(G3
福島芝1800 (M) 2着
74.3 +0.7 (-0.5) 逃
10 2021/12/26 有馬記念(G1)
中山芝2500 (M) 8着
88.0 +1.4 (-0.4) 追
2021/11/28 JC(G1)
東京芝2400 (S) 13着
59.5 +3.8 (-2.2) 追
2021/10/31 天皇賞秋(G1)
東京芝2000 (SS) 13着
81.0 +1.5 (-1.3) 差
2021/10/10 京都大賞(G2)
阪神芝2400 (M) 13着
60.5 +3.4 (-1.9) 追
2021/06/27 宝塚記念(G1)
阪神芝2200 (S) 8着
82.0 +1.5 (-1.4) マ
11 2022/06/26 宝塚記念(G1)
阪神芝2200 (H) 2着
101.0 -0.1 (-1.5) 先
2022/04/03 大阪杯(G1)
阪神芝2000 (M) 4着
90.0 +1.1 (-0.9) 差
2021/12/12 海外 2021/10/31 天皇賞秋(G1)
東京芝2000 (SS) 5着
87.0 +0.9 (-1.3) 差
2021/02/28 中山記念(G2)
中山芝1800 (M) 1着
100.3 -0.1 (-1.5) 先
12 2022/11/13 エリザベ(G1)
阪神芝2200 (M) 14着
67.0 +3.0 (+0.9) 差
2022/10/16 秋華賞(G1)
阪神芝2000 (S) 1着
77.0 +1.2 (-1.9) 先
2022/09/10 紫苑S(G3)
中山芝2000 (S) 1着
70.0 +1.4 (-1.7) 先
2022/05/22 優駿牝馬(G1)
東京芝2400 (S) 2着
79.5 -0.1 (-1.8) 先
2022/03/21 フラワー(G3)
中山芝1800 (S) 1着
66.3 +0.8 (-0.5) 先
13 2023/01/05 中山金杯H(G3)
中山芝2000 (M) 1着
78.0 +1.8 (-1.0) 先
2022/10/23 甲斐路H(3勝)
東京芝2000 (H) 1着
82.0 +0.5 (-1.9) 差
2022/09/19 セントラ(G2)
中山芝2200 (S) 5着
79.2 +0.7 (-1.1) 差
2022/08/07 月岡温泉(2勝)
新潟芝2000 (S) 1着
68.0 +0.5 (-1.8) 追
2022/04/17 皐月賞(G1)
中山芝2000 (S) 8着
79.0 +0.5 (-1.0) 追
14 2023/02/11 但馬S(3勝)
阪神芝2000 (SS) 1着
66.0 +1.6 (-1.5) 先
2023/01/14 壇之浦H(3勝)
小倉芝1800 (M) 2着
75.9 +1.4 (+0.3) 先
2022/04/09 ニュージ(G2)
中山芝1600 (S) 3着
76.2 +0.7 (-1.2) 先
2022/03/06 弥生賞(G2)
中山芝2000 (S) 6着
72.0 +0.9 (-0.7) 逃
2022/01/22 若駒S(L)
中京芝2000 (SS) 1着
55.0 +1.7 (-0.8) 逃
逃:10 先:26 差:16 追:13 マ:0

日付・レース名
競馬場・芝/ダ・距離 (ペース)・着順
タイム指数・自身の完全タイム差 (馬場差)・脚質

前走コメントあり (5頭)

馬名 コメント
3.イルーシヴパンサー イルーシヴパンサーが内から抜け出し、昨年2月の東京新聞杯以来の勝利を挙げました。イルーシヴパンサーは内で脚を溜めていて、直線で前のエアロロノアが1頭分だけ外に移動した事でスペースができ、オニャンコポンを内に押し込みつつ進路を確保して一気に伸びて来ました。エアロロノアがですね、あのまま前が開くのを待っていたら、こちらは詰まっていたか詰まらなくてもエアロロノアのよりは先に追い出せなかったはずで、その点ではラッキーだったんですが、まぁ器用な競馬ができたという点ではこれまでとは違いましたね。
6.ソーヴァリアント ソーヴァリアントが抜け出してチャレンジカップ連覇です。ソーヴァリアントは昨年のこのレースを勝った後に骨折がありまして、ボルトを入れる手術をして復帰戦のオールカマーは心房細動でシンガリ負けだったんですけども、ここで復活しましたね。昨年ほどの楽勝ではなかったんですが、まぁ能力は落ちていない事が確認できて一安心ですね。まあ順調なら、来年はG1でも上位可能と思います。
11.ヒシイグアス そして2着が大阪杯4着のヒシイグアスでした。スタートが良かったですね。それで理想的なポジションで、レースの流れに乗って行けた訳です。私はね、騎乗というのは減点法で評価すべきだと考えているんですけれども、このレースレーン騎手はですね減点ゼロの乗り方をしたと思いますね。そしてこの馬自身、従来のレコードコースを更新してる訳です。
12.スタニングローズ そして2番人気のスタニングローズは14着に止まってしまったんですよね。秋華賞と同じような競馬をしたんですが、早々に後退しました。秋華賞は2000mで綺麗な馬場で前残りの競馬だったんですが、今回は2200mで道悪で外差し有利の展開でしたからね、まぁ単にその差が出ただけだと思いますし、これからまだまだ強くなる1頭だと思います。
13.ラーグルフ 1番人気のラーグルフが接戦を制しました。まぁラーグルフ長所は、馬群の中で上手く立ち回れて騎手の指示通りに動ける事ですよね。まぁそれが生きる展開になりましたけども、まぁタイムを含めてレースレベルはかなり低いという事はちょっと頭に入れておきたいですね。

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