中山 阪神 中京
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2022/12/11(日) 阪神9R オリオン(3勝)

6回阪神4日目 3歳以上3勝クラス 芝2200m 基準タイム:2:12.6 平均RPCI:54.7
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 前走 2走 3走 4走 5走
1 2022/06/11 ジューH(3勝)
東京芝2400 (SS) 5着
50.7 +2.5 (-2.4) 追
2022/05/14 緑風S(3勝)
東京芝2400 (S) 6着
71.8 +1.5 (-1.8) 先
2022/04/16 奥の細道(2勝)
福島芝2600 (M) 1着
74.7 +1.9 (+2.3) 逃
2022/01/15 2勝クラス
中山芝2200 (SS) 2着
49.9 +2.7 (-0.3) マ
2021/12/19 1勝クラス
中山芝2500 (S) 1着
74.2 -0.6 (-0.9) 差
2 2022/08/14 小倉記念H(G3
小倉芝2000 (M) 6着
62.0 +2.4 (-1.5) 差
2022/07/17 博多S(3勝)
小倉芝2000 (M) 2着
83.0 +0.4 (-1.7) 追
2022/06/18 垂水SH(3勝)
阪神芝1800 (SS) 5着
57.2 +2.1 (-1.3) 先
2022/04/23 難波S(3勝)
阪神芝1800 (S) 3着
78.4 +0.7 (-1.6) 先
2022/04/09 阪神牝馬(G2)
阪神芝1600 (M) 4着
77.0 +1.5 (-1.1) 差
3 2022/07/02 彦島特別(2勝)
小倉芝2600 (M) 1着
71.8 +0.6 (-3.3) 差
2022/04/16 1勝クラス
阪神芝2400 (SSS) 1着
34.3 +3.9 (-0.8) 先
2022/03/20 1勝クラス
阪神芝2400 (SSS) 2着
43.3 +2.8 (-0.7) 先
2022/02/27 稲佐山特(1勝)
小倉芝2600 (M) 3着
73.0 +0.2 (-0.9) 逃
2022/02/12 1勝クラス
小倉芝2600 (S) 7着
62.4 +0.9 (-1.3) 追
4 2022/11/19 尼崎S(3勝)
阪神芝2400 (SSS) 9着
47.3 +3.2 (-1.6) 追
2022/10/10 六社S(3勝)
東京芝2400 (SS) 7着
53.7 +2.6 (-2.3) 差
2022/08/27 長岡S(3勝)
新潟芝1600 (SS) 11着
56.2 +1.9 (-1.0) 差
2021/05/15 緑風S(3勝)
東京芝2400 (SS) 7着
62.8 +1.4 (-2.8) 先
2021/03/28 御堂筋S(3勝)
阪神芝2400 (M) 6着
74.7 +1.2 (+0.5) 差
5 2022/04/03 美浦S(3勝)
中山芝2000 (M) 4着
74.0 +1.9 (+0.4) 先
2022/03/20 スピカS(3勝)
中山芝1800 (M) 2着
87.1 +0.4 (+0.2) 差
2022/01/22 東雲賞(2勝)
中山芝1800 (S) 1着
71.1 +0.7 (-0.2) 先
2021/12/04 再度山H(2勝)
阪神芝1800 (SS) 3着
57.8 +1.5 (-1.0) 先
2021/11/13 1勝クラス
東京芝1800 (S) 1着
80.2 -0.6 (-1.2) 差
6 2022/11/19 尼崎S(3勝)
阪神芝2400 (SSS) 11着
48.8 +3.5 (-1.6) 先
2022/05/08 三方ヶH(3勝)
中京芝2200 (M) 4着
81.1 +0.2 (-2.8) 追
2022/01/29 茶臼山H(2勝)
中京芝2200 (S) 1着
71.7 +0.5 (-0.9) 先
2021/12/05 1勝クラス
中京芝2200 (M) 1着
69.0 +0.3 (-1.1) 追
2021/10/03 1勝クラス
中京芝2200 (M) 11着
42.8 +2.9 (-1.7) 追
7 2022/10/01 関ケ原S(3勝)
中京芝2000 (M) 9着
69.0 +1.9 (-1.9) 先
2022/09/10 ムーンH(3勝)
中京芝2200 (S) 2着
70.0 +1.5 (-2.0) 先
2022/07/17 博多S(3勝)
小倉芝2000 (M) 4着
83.0 +0.8 (-1.7) 先
2022/06/18 垂水SH(3勝)
阪神芝1800 (SS) 4着
59.4 +1.9 (-1.3) 差
2022/04/09 京橋SH(3勝)
阪神芝2000 (S) 3着
77.0 +0.3 (-1.4) 差
8 2022/11/19 尼崎S(3勝)
阪神芝2400 (SSS) 4着
53.0 +3.0 (-1.6) 先
2022/10/30 古都SH(3勝)
阪神芝3000 (M) 14着
59.7 +3.0 (-2.1) 逃
2022/10/10 六社S(3勝)
東京芝2400 (SS) 5着
58.5 +2.5 (-2.3) 逃
2022/05/22 丹沢SH(3勝)
東京ダ2100 (M) 7着
68.1 +2.3 (-1.2) 差
2022/04/10 大阪―ハH
阪神芝2600 (S) 6着
59.5 +1.5 (-1.8) 先
9 2022/10/23 甲斐路H(3勝)
東京芝2000 (H) 8着
63.0 +2.0 (-1.9) 差
2022/08/27 WASJ第2(3勝)
札幌芝2000 (M) 7着
82.0 +0.7 (-0.3) 先
2022/07/30 STV賞(3勝)
札幌芝1800 (M) 7着
74.7 +1.1 (-1.2) 先
2022/01/22 初富士H(3勝)
中山芝2000 (S) 6着
67.0 +1.4 (-0.2) 差
2021/10/30 魚沼S(3勝)
新潟芝2000 (S) 2着
80.0 +0.7 (+0.6) 追
10 2022/11/06 三陸特H(2勝)
福島芝2600 (H) 1着
74.4 +0.2 (-0.9) マ
2022/09/03 1勝クラス
札幌芝2000 (S) 1着
61.0 +1.1 (-0.2) 差
2022/08/27 ルスツ特(1勝
札幌芝2600 (S) 2着
74.6 -0.1 (-0.4) マ
2022/07/23 利尻特別(1勝)
札幌芝2000 (SS) 2着
47.0 +2.2 (-0.3) 先
2022/07/16 1勝クラス
函館芝2600 (S) 9着
-- --- (--) 追
11 2022/10/23 甲斐路H(3勝)
東京芝2000 (H) 2着
77.0 +0.8 (-1.9) 先
2022/06/25 江の島S(3勝)
東京芝2000 (S) 6着
80.0 +0.8 (-2.0) 先
2022/04/30 府中S(3勝)
東京芝2000 (M) 9着
81.0 +1.0 (-1.6) 逃
2022/01/30 2勝クラス
東京芝2000 (S) 1着
83.0 -0.1 (-1.8) 逃
2021/10/31 本栖湖特(2勝)
東京芝2400 (SS) 2着
63.3 +0.7 (-1.8) 先
12 2022/09/10 ムーンH(3勝)
中京芝2200 (S) 4着
70.2 +1.7 (-2.0) 先
2022/08/27 WASJ第2(3勝)
札幌芝2000 (M) 4着
87.0 +0.6 (-0.3) 差
2022/07/10 五稜郭S(3勝)
函館芝2000 (M) 3着
73.0 +1.8 (±0) 先
2022/04/24 千里山特(2勝)
阪神芝2200 (SSS) 1着
52.2 +2.2 (-1.0) 先
2022/04/03 明石特H(2勝)
阪神芝2000 (S) 2着
85.0 -0.3 (-0.6) 追
逃:6 先:25 差:16 追:10 マ:0

日付・レース名
競馬場・芝/ダ・距離 (ペース)・着順
タイム指数・自身の完全タイム差 (馬場差)・脚質

前走コメントあり (5頭)

馬名 コメント
1.ボーンジーニアス そして5着のボーンジーニアスは前走は前へ行ったんですが、今回は待機策を取りました。この馬は私そう乗った方が良いタイプだと思います。ただ、とにかくペースが遅くて子後方で引っかかってしまいました。折り合いがスムーズなら、あの位置からでもですねもっと切れる脚を使ったと思います。
2.ムジカ 6着のムジカは4コーナーで窮屈になったりもしていましたが、この馬は脚が長続きしないんですよね。好位で立ち回って、コーナーでも脚を使っていると直線ではジリジリとしか伸びません。
4.リリーピュアハート そして9着リリーピュアハート、この馬については後ほどのコーナーで詳しく触れたいと思いますね。超スローペースの中、後方で何とか折り合いをつけて勝負所迎えたんですが、そこから見てください。最後の直線に向くとね、ホント進路がなくて外に持ち出してスペース求めたんですが前が詰まって、そして今度は切り返して内に進路を取ったんですが、また前にズラリと馬が並んで、全く前が開かなかったんですよね。結局、まともに追えたのが他馬が抜け出した後の残り50mほどだったと思うんですよね。前走もスムーズに捌けず7着に敗れているので、これで2戦連続ロスのある競馬になっています。3着時には忘れな草賞で3着に入って、オークスにも駒を進めた馬なんですよね。能力自体はあると思いますし、次走スムーズなら変わり身が期待できると見て今回狙い馬として選びました。
6.ロードプレジール あとロードプレジールですね。こちらは最後の直線でレッドヴェロシティに寄られる不利がありました。この馬はもう11着敗退もやむなしだと思いますね。
11.カーディナル 危険馬を挙げる場合のオーソドックスな手法で行けますと、タイムランクがD・メンバーランクがDだったレースの2着馬だという事ですね。私自身はね、この馬、ハイペースの逃げ馬を追いかけて2着に粘るんですからね、相当フィジカルは強いと思うんですよね。ただ、裏を返すと速い上がりを繰り出せない先行馬で、あまり今の競馬にマッチしないタイプという気がしてるんですよね。ですから、スローペースになった場合は、取りこぼす公算が強いんじゃないかなという事で危険馬にしてみました。

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