東京 中京 新潟
1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

2022/05/14(土) 東京11R 京王杯ス(G2)

2回東京7日目 4歳以上GU 芝1400m 基準タイム:1:20.7 平均RPCI:49.71
ペース: 馬場差: タイムレベル: メンバーレベル:



馬番 馬名 前走 2走 3走 4走 5走
1 2022/04/02 ダービーH(G3
中山芝1600 (M) 8着
93.8 +0.4 (-0.7) 差
2022/03/13 東風S(L)
中山芝1600 (S) 2着
81.2 +1.3 (-0.6) 先
2022/02/27 阪急杯(G3)
阪神芝1400 (M) 6着
87.3 +0.9 (-0.9) 差
2021/12/12 カペラS(G3)
中山ダ1200 (HHH) 16着
74.3 +1.9 (-0.6) 追
2021/11/28 京阪杯(G3)
阪神芝1200 (M) 11着
66.3 +1.9 (-0.4) 差
2 2022/04/02 ダービーH(G3
中山芝1600 (M) 15着
76.5 +1.3 (-0.7) 逃
2022/01/30 節分S(3勝)
東京芝1600 (S) 1着
67.7 +1.1 (-1.4) 逃
2021/11/13 2勝クラス
東京芝1600 (S) 1着
79.3 -0.2 (-1.0) 先
2021/10/17 鷹巣山H(2勝)
東京芝1600 (S) 2着
64.3 +0.7 (+0.4) 逃
2021/06/16 関東オークス
川崎ダ2100 (H) 6着
--- --- (---) 追
3 2022/04/02 ダービーH(G3
中山芝1600 (M) 5着
89.0 +0.3 (-0.7) 差
2022/02/19 京都牝馬(G3)
阪神芝1400 (M) 6着
84.3 +0.7 (-0.8) 差
2021/12/18 ターコイH(G3
中山芝1600 (H) 3着
88.0 +0.5 (-0.5) 差
2021/10/30 スワンS(G2)
阪神芝1400 (M) 11着
74.3 +1.5 (-0.8) 追
2021/06/26 TVh賞
札幌芝1200 (M) 5着
82.7 +1.1 (-1.7) 差
4 2022/02/19 京都牝馬(G3)
阪神芝1400 (M) 2着
94.3 ±0 (-0.8) 先
2021/10/16 白秋S(3勝)
東京芝1400 (M) 1着
89.0 +0.2 (-1.1) 先
2021/06/20 しらかH(3勝)
札幌芝1200 (H) 5着
76.3 +1.1 (-1.5) 差
2021/04/24 晩春SH(3勝)
東京芝1400 (M) 2着
84.7 +0.6 (-1.9) 先
2020/10/31 キタサH(3勝)
東京芝1600 (M) 15着
67.5 +1.3 (-0.9) 先
5 2022/04/09 阪神牝馬(G2)
阪神芝1600 (M) 7着
75.8 +1.6 (-1.1) 逃
2022/02/19 京都牝馬(G3)
阪神芝1400 (M) 15着
66.3 +2.1 (-0.8) 追
2021/11/03 JBCレディス
金沢ダ1500 (M) 12着
--- --- (---) マ
2021/10/07 レディスプレ
大井ダ1800 (S) 6着
--- --- (---) 逃
2021/08/15 関屋記念(G3)
新潟芝1600 (M) 6着
75.5 +1.5 (-0.5) 先
6 2022/02/06 東京新聞(G3)
東京芝1600 (M) 7着
80.0 +1.6 (-1.2) 差
2022/01/22 長篠SH(3勝)
中京芝1600 (S) 1着
66.5 +1.6 (-0.6) 追
2021/10/24 元町S(3勝)
阪神芝1600 (SS) 2着
69.5 +0.8 (-1.3) 先
2021/09/20 オルフ(2勝)
中京芝1600 (S) 1着
63.2 +0.8 (-0.8) 先
2021/06/19 皆生特別(2勝)
阪神芝1600 (M) 2着
57.8 +1.3 (+0.6) 先
7 2022/02/27 阪急杯(G3)
阪神芝1400 (M) 4着
87.3 +0.9 (-0.9) 差
2022/01/08 ニューイ(L)
中山芝1600 (M) 8着
80.7 +1.2 (-0.5) 差
2021/10/30 スワンS(G2)
阪神芝1400 (M) 7着
81.1 +1.3 (-0.8) 差
2021/10/10 戎橋SH(3勝)
阪神芝1400 (H) 1着
86.7 +0.5 (-1.1) 差
2021/06/20 多摩川S(3勝)
東京芝1400 (M) 10着
75.7 +1.5 (-1.4) 差
8 2022/03/27 高松宮記(G1)
中京芝1200 (H) 7着
82.7 +0.8 (+0.1) 差
2022/01/30 シルクロH(G3
中京芝1200 (M) 2着
81.3 +0.8 (-0.5) 差
2021/11/14 オーロH(L)
東京芝1400 (M) 3着
81.4 +0.9 (-0.8) 追
2021/09/12 セントウ(G2)
中京芝1200 (H) 6着
84.7 +0.8 (-1.0) 差
2021/05/15 京王杯ス(G2)
東京芝1400 (M) 6着
84.9 +1.0 (-1.6) 追
9 2022/04/02 ダービーH(G3
中山芝1600 (M) 1着
98.0 -0.1 (-0.7) 追
2022/03/13 東風S(L)
中山芝1600 (S) 11着
71.0 +1.8 (-0.6) 差
2022/01/08 ニューイ(L)
中山芝1600 (M) 7着
80.0 +1.1 (-0.5) 追
2021/11/27 キャピタ(L)
東京芝1600 (M) 8着
72.2 +1.9 (-1.4) 追
2021/10/23 富士S(G2)
東京芝1600 (S) 3着
79.5 +1.2 (-0.6) 追
10 2022/03/26 海外 2022/02/26 海外 2021/12/25 阪神カッ(G2)
阪神芝1400 (M) 11着
83.9 +1.1 (-0.3) 先
2021/10/23 富士S(G2)
東京芝1600 (S) 8着
81.7 +1.5 (-0.6) 先
2021/09/12 セントウ(G2)
中京芝1200 (H) 13着
82.3 +1.3 (-1.0) 差
11 2022/03/05 オーシャ(G3)
中山芝1200 (M) 15着
68.0 +1.6 (-0.5) 差
2022/02/13 北九州短
小倉芝1200 (H) 1着
76.0 +0.5 (+0.8) 先
2022/01/10 淀短距離(L)
中京芝1200 (M) 6着
78.0 +0.9 (-0.5) 先
2021/10/17 信越SH(L)
新潟芝1400 (H) 17着
48.4 +2.5 (+1.1) 差
2021/07/04 CBC賞H(G3)
小倉芝1200 (H) 11着
73.0 +1.7 (-1.8) 先
12 2022/03/27 高松宮記(G1)
中京芝1200 (H) 5着
86.0 +0.6 (+0.1) 差
2022/01/30 シルクロH(G3
中京芝1200 (M) 1着
85.0 +0.7 (-0.5) 先
2021/10/03 スプリン(G1)
中山芝1200 (M) 4着
82.7 +1.0 (-1.0) 差
2021/08/29 キーンラ(G3)
札幌芝1200 (M) 7着
67.0 +1.5 (-0.7) 逃
2021/04/11 桜花賞(G1)
阪神芝1600 (M) 18着
62.0 +2.0 (-1.8) 先
逃:6 先:17 差:23 追:11 マ:0

日付・レース名
競馬場・芝/ダ・距離 (ペース)・着順
タイム指数・自身の完全タイム差 (馬場差)・脚質

前走コメントあり (5頭)

馬名 コメント
3.ギルデッドミラー その後3着が1番人気のダーリントンホール、4着が2番人気グラティアス、そして5着がギルデッドミラーでした。5着のギルデッドミラー、直線は狭くなって待たされる場面がありましたが、坂上から追い出して掲示板を確保しました。ターコイズステークス3着以降は崩れていなくて、牝馬限定戦の適鞍で狙えます。
4.スカイグルーヴ そして2着が1番人気スカイグルーヴ、3着が2番人気タンタラスと上位人気馬が続きました。2着スカイグルーヴなんですが、新馬勝ちから京成杯2着した時は、もういつでも重賞を勝つかと思われたんですが、意外にも3勝クラスを勝ったのは4歳秋。しかし、直後に重賞2着ですからね、凄いですね。
6.ワールドバローズ それから7着ワールドバローズなんですけども、少しずつ強くなって前走でついにオープン入り。まぁしかし、中1週でいきなり重賞ではどうかと思っていたんですが、レースでは中団のインに押し込められながら、直線一時は先頭に立つかという勢いで伸びています。将来が楽しみですね。
9.タイムトゥヘヴン 11番人気のタイムトゥヘヴンが鮮やかな追い込みを決めました。この馬としては異例なくらいスタートが早かった事、次に展開がハマった事、勝因はこの2つだと思います。京成杯・ニュージーランドトロフィーで2着していて、本来は中山向きのタイプです。桜花賞馬の母キストゥヘヴンもフラワーカップ・京成杯オータムハンデ・中山牝馬ステークスを勝っている中山巧者でした。あとは東京ですね。富士ステークス3着あっても、直線が長すぎるきらいがあります。
12.メイケイエール ここまで3頭は同タイムの接戦で、さらに4着トゥラヴェスーラ、5着メイケイエールまで0秒1の間でした。5着のメイケイエール、外枠で出負けしました。それでも中団まで押し上げて、何とか折り合いもついていました。掲示板内で外から伸びて来たのは、この馬だけです。外枠が不利だっただけで、短距離なら計算できる存在になってきました。

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