インディゴブラック (Indigo Black)

セ5 (2019/04/07生) 鹿毛

父:キタサンブラック (Halo系)
母:カーニバルダクス
母父:Bernardini
戦績:16戦3勝
セリ:1歳 / 1650万円 2020年セレクトセール
馬主:シルクレーシング
調教師:栗東 奥村豊
生産:ノーザンファーム
賞金:3096.4万円

日付 レース名 コメント
2024/04/07梅田S(3勝)13着コメントなし
2024/03/10オークH(3勝)12着コメントなし
2023/12/10竹田城S(3勝)14着コメントなし
2023/10/21神無月S(3勝)13着コメントなし
2023/04/29横浜S(3勝)15着コメントなし
2023/04/09印西特H(2勝)1着インディゴブラックが初めてのダート2400mで逃げ切りました。その1着インディゴブラック、中京ダート1900mの未勝利戦をAランク、東京ダート2100m不良馬場の1勝クラスをBランクで楽勝した実績があります。気性に難しさがあり、自分の形に持ち込めないと脆いタイプなんですが、今回は休業効果と調教を軽めにした効果で、気分良く逃げられました。前3戦で芝を使って大敗していたんですが、再びダートに戻した事が、馬が自信を持って望めた要因かもしれません。完全タイム差のマイナス0秒7は優秀です。実績の薄い右回りも不問でした。気分を損ねないような使い方をしてくるはずで、ダートの長めの距離なら上でも通用するはずです。
2023/01/07長良川特(2勝)14着コメントなし
2022/12/18尾張特別(2勝)11着コメントなし
2022/10/30本栖湖特(2勝)10着コメントなし
2022/08/07レパード(G3)13着それから13着のインディゴブラックはその4コーナーでまともに前をカットされているんですが、その時すでに下がり始めていたので、大きな影響はなかったと思われます。
2022/05/141勝クラス1着インディゴブラックが距離延長、初めての2100mで完勝しました。インディゴブラックは序盤から引っかかって、かなり折り合いを欠いてたんですが、途中からは我慢が効いてラストの伸びにつなげましたね。前走は砂を被って大敗したんですが、今回は揉まれない形で一変しました。初勝利をAランクの時計で勝利して、今回もBランクなんですよね。能力の高さは疑いようがないですし、クラスが上がっても力は通用しますね。ただ、とにかくレースぶりが若いですね。まだ危うさはあると見て、次走上位候補とはしませんでした。
2022/04/091勝クラス8着あと8着のインディゴブラック。前走の中京戦がAランクで7馬身差圧勝。今回1番人気になったのは仕方ないんですが、その前走は1900mで1000m通過は推定1分3秒2でした。まぁ今回1分1秒1の流れで、内枠では忙しくて、砂を被って頭を上げて戸惑いながらの追走になってしまいました。この経験を経て、外枠でも引けば一変があります。距離は1800mでも大丈夫です。
2022/02/05未勝利1着インディゴブラックはデビューからの3走全て芝2000mでしたが、今回が初めてのダートでした。逃げた2番人気サザンステートはスローで楽に見えたんですけども、4コーナーで一気にマクったインディゴブラックの末脚が断然でした。一気に抜け出して、後続を引き離して圧勝しました。インディゴブラックは前走は芝2000mで、逃げて3着に入っていたんですけども、陣営はダート適性を掴んでいたんでしょうね。ここは道中抑えきれない勢い。自信満々の騎乗で早めに動いても全く問題ありませんでした。
2022/01/16未勝利3着コメントなし
2021/11/21未勝利6着コメントなし
2021/10/23新馬4着コメントなし

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