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2022/02/05(土) 中京3R 3歳未勝利

1回中京11日目 3歳○混 ダ1900m 晴/良
基準タイム:2:02.2 タイムレベル:A メンバーレベル:D ペース:M 馬場差:-0.3 次走平均着順:6.38着(13頭)

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 10 インディゴブラック 牡3 56.0 坂井瑠星 2:00.9 -1.2 2-2-2-1 38.6(1) 3.9 3 500(-4)-1.0 66.4
2着 3 アスクヴィヴァユー 牡3 56.0 岩田望来 2:02.1 1.2 6-6-6-5 39.1(2) 3.3 1 510(±0)+0.2 53.7
3着 11 オブジェダート 牡3 56.0 池添謙一 2:03.2 2.3 6-6-4-3 40.4(3) 12.6 5 488(+6)+1.3 42.2
4着 12 チャリタブルソート 牡3 56.0 川田将雅 2:03.8 2.9 3-3-3-3 41.2(4) 4.6 4 526(-4)+1.9 35.8
5着 2 サザンステート 牡3 56.0 福永祐一 2:04.5 3.6 1-1-1-2 42.2(7) 3.5 2 476(+4)+2.6 28.5
6着 4 タマモエイトビート 牡3 56.0 松田大作 2:04.7 3.8 8-8-7-7 41.5(5) 114.7 11 518(-2)+2.8 26.4
7着 7 コジロウ 牡3 56.0 幸英明 2:05.4 4.5 5-5-4-5 42.7(10) 104.4 10 486(-2)+3.5 19.0
8着 6 グランドゴールド 牡3 56.0 国分優作 2:05.5 4.6 9-8-7-7 42.2(7) 38.9 7 446(+4)+3.6 17.9
9着 5 カシノロックオン 牡3 53.0 西谷凜 2:05.9 5.0 9-10-9-9 42.4(9) 460.5 13 478(±0)+4.0 7.7
10着 8 ノブフェーヴル 牡3 56.0 和田竜二 2:06.2 5.3 13-13-12-12 41.9(6) 46.6 8 468(+2)+4.3 10.6
11着 1 ウォータージオード 牡3 56.0 松山弘平 2:06.5 5.6 3-3-9-11 43.0(11) 26.9 6 472(±0)+4.6 7.4
12着 13 ヒロシゲジャック 牡3 56.0 団野大成 2:06.7 5.8 11-10-9-9 43.2(12) 263.1 12 506(-2)+4.8 5.3
13着 9 ブランニューデイ 牡3 56.0 川島信二 2:07.8 6.9 11-12-13-13 43.4(13) 71.1 9 454(-2)+5.9 -6.3

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス0秒3からプラスマイナスゼロへの変動、日曜がマイナス0秒5からマイナス0秒7への変動でした。遡って8日間の馬場差を確認しておきますと、ほとんどがマイナスの数値ですが水準に近いレベルで推移していました。そして先週は土曜が水準方向に動く変動、日曜がマイナス方向に動く変動でした。
 土曜については午前がマイナス0秒3で、この開催の良馬場時の標準的な数値でしたが、午後は風が強くなって時計が掛かって行き、終盤はこの開催では初めてマイナスの数値ではなく、プラスマイナスゼロ。一方、日曜は雪の影響で終日稍重。雨が降り続いた時のように、一気に高速化する事はありませんでしたが、土曜と比較すれば時計が出やすくなりました。
レースコメント
 基準より1秒0速い勝ちタイムでした。サザンステートが内枠から逃げていましたが、インディゴブラックが早めに並んで行き先頭に立って直線です。サザンステートは一杯となり、変わってアスクヴィヴァユー・オブジェダートが上がって来ますが、インディゴブラックがリードを広げ、7馬身差で1着。2着アスクヴィヴァユーからさらに7馬身離れてオブジェダートが3着入線となりました。
3着以下はアスクヴィヴァユーからさらに7馬身千切られていて、狙いは立ちません。
1着:インディゴブラック 勝ち馬注目
 インディゴブラックはデビューからの3走全て芝2000mでしたが、今回が初めてのダートでした。逃げた2番人気サザンステートはスローで楽に見えたんですけども、4コーナーで一気にマクったインディゴブラックの末脚が断然でした。一気に抜け出して、後続を引き離して圧勝しました。インディゴブラックは前走は芝2000mで、逃げて3着に入っていたんですけども、陣営はダート適性を掴んでいたんでしょうね。ここは道中抑えきれない勢い。自信満々の騎乗で早めに動いても全く問題ありませんでした。
2着:アスクヴィヴァユー
 1番人気で2着だったアスクヴィヴァユーも初めてのダート。前半は慎重に中団を追走していましたが、仕掛けるとあっさり直線入り口で2番手に上がっています。まぁ全兄に朝日杯フューチュリティステークスの勝ち馬ダノンプラチナがいて、セレクトセールで1億2960万円で落札された馬です。いずれ芝に戻るかもしれませんが、現時点ではダートが良いのかもしれませんね。次走は勝てそうです。

ラップタイム:M ペース

100m300m500m700m900m1100m1300m1500m1700m1900m合計
クラス平均 7.411.411.813.613.212.712.913.012.613.12:01.7
当レース 7.411.311.713.313.212.612.812.812.613.22:00.9
前半900m:56.9
(1000m換算:63.2)
後半1000m:64.0
前半500m:30.4
(600m換算:36.5)
中盤800m:51.9
(600m換算:38.9)
後半600m:38.6
グラフ

払戻金

単勝10390円3人気枠連3-7540円1人気
複勝10
3
11
190円
170円
240円
4人気
3人気
5人気
ワイド3-10
10-11
3-11
410円
710円
670円
5人気
9人気
8人気
馬連3-10840円4人気3連複3-10-113,070円11人気
馬単10-31,740円8人気3連単10-3-1112,940円41人気


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