エバーシャドネー (Ever Chardonnay)

牝5 (2019/03/05生) 鹿毛

父:ルーラーシップ (Mr. Prospector系)
母:エバーシャルマン
母父:ハーツクライ
戦績:9戦2勝
馬主:宇田豊
調教師:栗東 藤岡健一
生産:ノーザンファーム
賞金:2542.1万円

日付 レース名 コメント
2023/02/12太宰府特(2勝)6着コメントなし
2023/01/151勝クラス・牝1着コメントなし
2022/11/051勝クラス2着そして2着エバーシャドネーは前めにつけて、ラストは差し返そうとするしぶとさを見せましたね。メンバー・展開を問わず、堅実に走りますし、次走も引き続き上位争いになりますね。
2022/10/15松浜特別(1勝)3着3着のエバーシャドネーは内枠から好位で流れに乗って、全くロスのない理想的なレース運びはできました。もう一押しに欠けたとは言え、安定感はありますからもう一踏ん張りいうところでしょうかね。
2022/09/181勝クラス・牝3着コメントなし
2022/07/31出雲崎特(1勝)4着コメントなし
2022/06/26城崎特別(1勝)5着5着のエバーシャドネーは出遅れはすぐにリカバリーできましたけれども、直線はジリ脚になってしまいました。久々の分もあったかもしれないんですが、もう少しね脚を溜めた方が良いのかもしれませんね。
2022/01/10フェアリ(G3)9着まず3番人気のエバーシャドネーは9着でした。直線で内にもたれてきたスターズオンアースに内ラチの近くまで押し込まれて、その後こちらも内にもたれてしまってまともに追えず、最後はもう流してしまってましたね。新馬戦でですね、シンザン記念勝ちのマテンロウオリオンを悠々と差し切っていますから、これが実力ではないと思います。
2021/12/12新馬1着4番人気エバーシャドネーが差し切りました。エバーシャドネーは好位で折り合いがつき、なおかつ手応えも抜群でした。直線半ばで追い出した時には、前の2着馬とは差があって、しかも相手も手応えは良かったんですが、楽々と差し切りました。しなやかな身のこなしで瞬発力があり、昇級しても上位候補となります。

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