カイカノキセキ (Kaikano Kiseki)

牝5 (2019/02/15生) 青鹿

馬主:キャロットファーム
調教師:栗東 高橋一哉
生産:社台コーポレーション白老ファーム
賞金:3895.5万円

日付 レース名 コメント
2024/03/24鈴鹿特別(2勝)14着コメントなし
2024/01/282勝クラス7着コメントなし
2023/11/052勝クラス・牝12着コメントなし
2023/10/082勝クラス2着コメントなし
2023/07/22清洲特別(2勝)9着コメントなし
2023/05/20オースト(2勝)6着このレース、タイムランクはEだったんですが、この馬については見直しが必要だと思いますね。前半からね、これご覧の様に行きっぷり良く先行したんですが、しばらく走った所、ところこの辺りですね。外の馬に寄られて、落馬寸前の不利があったんですよね。それでもこの後ね、しっかりとレースに参加して、一応6着という着順ではまとめて来たんですよね。今回は、もうやっぱり落馬寸前の不利がかなり大きかったので、参考外の1戦と見て良いですね。前走この馬2着でしたから、ダート適正は示している状況なので、まぁ今回の走りを度外視すれば、次走巻き返して来る可能性は十分にありますね。
2023/04/302勝クラス・牝2着コメントなし
2023/02/182勝クラス6着コメントなし
2022/11/262勝クラス8着コメントなし
2022/09/04宗像特別(2勝)15着コメントなし
2022/07/24雲仙特別(2勝)7着コメントなし
2022/06/12恵那特別(2勝)10着コメントなし
2022/05/28葵S(G3)5着そして5着カイカノキセキですね。前走と同様差す競馬を選択してよく伸びました。以前は先行して粘るイメージだったんですが、今は差せるようになって来てますし、脚質に幅が出たのは良い材料だと思いますね。
2022/02/27マーガレ(L)3着コメントなし
2021/12/15全日本2歳優駿【国際6着コメントなし
2021/11/14福島2歳5着コメントなし
2021/07/17函館2歳(G3)2着2着はカイカノキセキ、3着グランデでした。2着カイカノキセキは前走タイムランクBで勝っての参戦です。ポメランチェの2番手、インを手応え良く追走し、直線に入ってすぐに外へ出して抜け出したんですが、惜しくも2着でした。
2021/06/12新馬1着3番人気のカイカノキセキが逃げ切りました。1000mで補正が入るペースではあったんですが、キンシャサノキセキ産駒の牝馬カイカノキセキがレコード勝ちです。芝1000mの2歳戦で56秒台をマークしたのは、北海道シリーズでは初めてです。この馬、とても一生懸命に走る馬で、まぁホント短距離のスピードタイプですね。

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