東京 京都
1R 2R 3R 4R 5R 6R 7R 8R 9R 10R 11R 12R

2023/10/08(日) 東京12R 3歳以上2勝クラス

4回東京2日目 3歳以上○混□指 ダ1400m 小雨/良
基準タイム:1:24.2 タイムレベル:S メンバーレベル:C ペース:S 馬場差:-0.4 次走平均着順:8着(16頭)

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 13 バグラダス 牡3 56.0 三浦皇成 1:24.9 -0.6 2-2 35.5(1) 5.9 4 472(+2)+0.8 68.0
2着 15 カイカノキセキ 牝4 56.0 石川裕紀 1:25.5 0.6 3-3 35.9(4) 12.2 6 506(+12)+1.4 59.4
3着 11 ラックスアットゼア 牝3 54.0 斎藤新 1:25.6 0.7 6-6 35.8(3) 4.7 2 456(-10)+1.5 54.0
4着 3 メイデンタワー 牝3 54.0 横山武史 1:25.9 1.0 1-1 36.6(9) 3.0 1 450(+2)+1.8 49.7
5着 8 フィフティシェビー 牡4 58.0 C.ルメール 1:26.3 1.4 14-14 35.9(4) 5.3 3 496(±0)+2.2 52.0
6着 4 フィールザワールド 牡5 58.0 横山和生 1:26.4 1.5 16-16 35.7(2) 18.7 7 474(-4)+2.3 50.6
7着 16 アポロプラネット 牡4 58.0 田辺裕信 1:26.5 1.6 15-14 36.0(6) 40.7 8 496(±0)+2.4 49.1
8着 7 ナイトアクアリウム 牡3 56.0 長岡禎仁 1:26.6 1.7 10-10 36.4(7) 8.0 5 484(+2)+2.5 43.7
9着 2 アドバンスドリーム 牡4 58.0 戸崎圭太 1:26.7 1.8 7-7 36.7(11) 101.6 12 506(-8)+2.6 46.3
10着 14 シャインフォール 牡4 55.0 小林勝太 1:26.7 1.8 7-7 36.8(12) 91.7 11 484(+2)+2.6 40.3
11着 9 グアドループ 牡5 58.0 大野拓弥 1:26.7 1.8 10-10 36.5(8) 290.6 16 536(+2)+2.6 46.3
12着 5 ドラゴンゴクウ 牡4 56.0 藤田菜七 1:26.9 2.0 10-10 36.6(9) 53.3 9 478(+16)+2.8 39.4
13着 10 ヒロノゴウカイ 牡4 58.0 丸田恭介 1:27.0 2.1 4-4 37.3(14) 79.6 10 492(±0)+2.9 42.0
14着 12 トロワシャルム セ6 57.0 永野猛蔵 1:27.2 2.3 10-10 37.0(13) 208.1 13 462(-2)+3.1 37.1
15着 1 アキノスマート 牡6 57.0 原優介 1:27.4 2.5 4-4 37.7(16) 260.1 15 510(-8)+3.3 34.3
16着 6 ダイシンウィット 牡6 58.0 内田博幸 1:27.4 2.5 7-7 37.5(15) 231.0 14 508(-8)+3.3 36.3

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1600m対象の数値は土曜・日曜がマイナス1秒4、月曜はマイナス1秒5からマイナス1秒2への変動でした。
 マイナスの数値でしたけれどもね、土日は水準に近いレベルです。6月の開催ではですね、まぁ良馬場でもマイナス1秒台でしたからね、まぁ当時とは異なるコンディションだった訳です。対して月曜はですね、雨の影響で土日よりも速い時計の出るコンディションで、馬場差はマイナス1秒台になりました。ただ、雨が降り続いて、後半は水が浮くほどのコンディションになりまして、朝の1Rの時の方がですね、高速馬場でした。そうは言いましても、終日マイナス1秒台である事には変わりありません。上位馬の脚質を見ますとね、土曜はですね、逃げ・先行馬に有利だったんですけれども、日曜の後半から少しずつ差し・追い込み馬が台頭し始めました。土日は馬場差が同じなので、この傾向の変化というのは、ペースなど他の要因だと考えています。月曜はですね、これ一言で傾向を言い表すのは非常に難しいんですけれども、まぁ差し・追い込み馬もね、よく届いていたという印象は受けましたね。
レースコメント
 前半が遅く、補正しきれずスローの扱いとします。ダート1400mとしてはですね、これ遅いペースでタイムランクはSLとなりました。
1着:バグラダス
 勝ったバグラダスですけど、これは昨年の朝日杯フューチュリティステークス5着馬で、芝でも走れるんですけれども、今年の夏のね芝2戦が案外の結果で、今回は1着だった2歳新馬戦以来のダートを使ってきました。2番手から上がり600m最速で、3馬身半差ですから、ダート適正はかなり高いです。父はねマジェスティックウォリアーですから、昇級してもダートの短距離なら通用するでしょう。
3着:ラックスアットゼア
 それからラックスアットゼア、これは差し・追い込み馬には不向きなね、流れでしたから3着によく上がって来たと思います。ですから、この3着は仕方ありません。やはりね、1200mよりは1400m向きですから、次走も上位候補になります。
4着:メイデンタワー
 そしてメイデンタワーは1番人気で4着でした。結果論ですけれども、少しペースを落としすぎたかもしれませんね。本質はスピードタイプですから、スピードに任せたレースをした方が合っていると思います。こちら次走改めて期待したいですね。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m合計
クラス平均 12.511.111.812.112.012.012.51:24.0
当レース 12.511.612.412.812.011.711.91:24.9
前半600m:36.5後半600m:35.6
前半600m:36.5中盤200m:12.8
(600m換算:38.4)
後半600m:35.6
グラフ

払戻金

単勝13590円4人気枠連7-82,090円11人気
複勝13
15
11
220円
310円
180円
3人気
7人気
2人気
ワイド13-15
11-13
11-15
950円
600円
840円
15人気
5人気
10人気
馬連13-153,160円14人気3連複11-13-154,550円16人気
馬単13-155,820円27人気3連単13-15-1130,320円102人気


当サイトに掲載されている情報はその正確性を保証するものではありません。情報の修正依頼・ご要望等はこちらへ by ittai&野村明
since 2001.06.26 -