フリード (Freed)

牝6 (2018/04/30生) 鹿毛

父:No Nay Never (Storm Bird系)
母:Arctic Freedom
母父:War Chant
戦績:15戦2勝
馬主:ビッグレッドファーム
調教師:栗東 西園正都
生産:Lynch Bages Ltd
賞金:2902.4万円

日付 レース名 コメント
2022/12/18舞浜特別(2勝)15着コメントなし
2022/07/16糸島特別(2勝)5着コメントなし
2021/11/20西郷特H(2勝)5着コメントなし
2021/10/23新津特別(2勝)2着コメントなし
2021/10/10妙高特H(2勝)5着コメントなし
2021/08/28釜山S(3勝)8着コメントなし
2021/07/101勝クラス1着フリードは2歳夏にデビューして芝短距離の重賞に3回出走、小倉2歳ステークス5着という実績もあります。ダートに矛先を変えて前走は2着だったんですが、3着に4馬身差をつけていました。ここは順当な勝利なんですが、ここを圧勝した事で上のクラスだけでなく、さらに3勝クラス・オープンへと夢が繋がったと、まぁ価値ある勝利だと言えるでしょうね。父No Nay Neverはアメリカ産の種牡馬で、G1モルニ賞勝ちの実績があります。日本に輸入された産駒では、先ごろ宝塚記念で2着したユニコーンライオンがいますね。
2021/06/121勝クラス2着コメントなし
2021/05/221勝クラスコメントなし
2021/04/101勝クラス5着コメントなし
2021/03/14フィリー(G2)17着コメントなし
2020/11/07ファンタ(G3)11着コメントなし
2020/09/06小倉2歳(G3)5着5着のフリードはハナを切るまでに少し脚を使ったとは言え、ペースはきつくなくその割には粘れなかった。超高速馬場だった1週目にAランクで勝ったが、全く違う馬場になって動けなかった模様。良馬場で見直したいと思う。
2020/08/16未勝利1着フリードは距離短縮、2走目で一変した。フリードは押してハナを切り、600m通過が32秒9だが、コース形態と馬場状態からすると特別に速い訳ではなく、逃げ切った。1400mの新馬戦は好スタートからしばらく先頭を走っていたが、3コーナー手前で2番手に下がってからギクシャクとした走りになっていたが、それを踏まえて今回は先手を主張し、力を発揮する事ができた。土曜のフェニックス賞と600m通過が同じで、勝ちタイムは0秒4速いので、小倉2歳Sでも有力候補となる。
2020/07/18新馬8着コメントなし

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