メイショウフンジン (Meisho Funjin)

牡6 (2018/04/27生) 黒鹿

父:ホッコータルマエ (Mr. Prospector系)
母:シニスタークイーン
母父:シニスターミニスター
戦績:28戦6勝
セリ:1歳 / 810万円 2019年北海道セレクションセール
馬主:松本好雄
調教師:栗東 西園正都
生産:宮内牧場
賞金:1億6148万円

日付 レース名 コメント
2024/02/12佐賀記念3着コメントなし
2023/12/21名古屋グランプリ5着コメントなし
2023/11/23浦和記念5着コメントなし
2023/09/262着コメントなし
2023/07/17マーキュリーカップ3着コメントなし
2023/06/11三宮SH5着コメントなし
2023/05/20平安S(G3)5着コメントなし
2023/03/15ダイオライト記念3着コメントなし
2023/02/25仁川SH(L)1着コメントなし
2023/02/04アルデバ1着コメントなし
2022/11/27カノープH4着コメントなし
2022/11/06みやこS(G3)8着コメントなし
2022/10/23ブラジH(L)4着コメントなし
2022/07/18マーキュリーカップ7着コメントなし
2022/06/19オークラ(3勝)1着コメントなし
2022/05/22丹沢SH(3勝)2着2番人気2着でした。これはね、ハナに行けなかったらキツい競馬になるだろうという読みがあって、ハナに行けた時点でちょっと厳しくはなって、それでも最後の直線見たら4着ぐらいまで沈むかなという雰囲気だったんですが、そこから盛り返して2着なんですよね。レース見られる人はもう1回見て欲しいですけど、本当しぶとい馬なので、危険度は常にあるんですが、個人的にはこのしぶとさは好きな1頭なので、まぁ次走も注目はしたいと思いますね。
2022/04/30横浜S(3勝)3着そして3着メイショウフンジンは展開に恵まれた感じはありますね。詳しくは後ほどのコーナーで紹介したいと思いますね。
ご覧のようにね、ゲートが開くとジョッキーがね出ムチを入れて前に行くんですよね。押して押して行って、この後実況があるんですけれども、押して押して押して1コーナーに入って行くんですよね。結果まぁ1コーナーのコーナリングでハナを奪う形になりました。その分序盤のラップは少し速くなったんですが、中盤ペースを上手く落とした事で最後までしぶとく粘る事ができて、3着に踏ん張りましたね。ただ、今回無理やりでもハナに行った事が好走の要因で、揉まれ弱いタイプうなので、控えるとしても外目の2・3番手辺りにつけないと厳しい競馬になってしまうんですよね。今回4番人気で3着ですからね、次走も極端に人気が下がる事はないと思うんですよね。ですからねぇまだ危うさあるとみて、今回危険馬に選びました。
2022/03/27鈴鹿SH(3勝)8着コメントなし
2022/03/13灘S(3勝)2着コメントなし
2021/11/212勝クラス1着コメントなし
2021/10/301勝クラス・若1着コメントなし
2021/08/141勝クラス13着コメントなし
2021/05/161勝クラス13着コメントなし
2021/03/141勝クラス8着コメントなし
2021/02/201勝クラス2着コメントなし
2021/01/30未勝利1着コメントなし
2021/01/09未勝利2着コメントなし
2020/12/26新馬3着コメントなし

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