ダノンヴェロシティ (Danon Velocity)

牡6 (2018/04/03生) 鹿毛

父:キングカメハメハ (Mr. Prospector系)
母:マイグッドネス
母父:Storm Cat
戦績:25戦4勝
馬主:組)志士十二組合
調教師:地方 別府真司
生産:三嶋牧場
賞金:896万円

日付 レース名 コメント
2024/03/24C2-210着コメントなし
2024/02/29C2六 七5着コメントなし
2024/02/15C2六 七11着コメントなし
2024/01/25烏山川賞5着コメントなし
2023/12/28ライラ賞13着コメントなし
2023/12/09プ-ス・カフェ賞2着コメントなし
2023/12/05プ-ス・カフェ賞コメントなし
2023/11/13イエロー・パロット賞8着コメントなし
2023/10/29C111 127着コメントなし
2023/10/02アレキサンダ-賞4着コメントなし
2022/11/17C1二 三四2着コメントなし
2022/11/04ホフマン・ハウス・フ1着コメントなし
2022/09/23みずがめ座特別競走1着コメントなし
2022/09/07C2五 六1着コメントなし
2022/08/18C3一 二1着コメントなし
2022/03/29ゴ-ルデン・ドリーム2着コメントなし
2022/03/09立会川賞10着コメントなし
2022/02/08C211 121310着コメントなし
2022/01/25C2十 118着コメントなし
2021/12/313歳 119.2着コメントなし
2021/12/083歳 140.2着コメントなし
2021/07/10未勝利15着コメントなし
2021/06/19未勝利3着3着のダノンヴェロシティは今年の安田記念を勝ったダノンキングリーの半弟で、やっと走ったかという感じです。まだ瞬時に加速できないように、良化の余地を残していますね。
2021/04/25未勝利10着このコース、芝からのスタートなんですけども、初ダートでもダートに入ってからしばらく行きっぷりが良く、最初は先行馬3頭かな、そのすぐ後ろにいたんですけども、その後外の馬が内側に入ってきて砂を被るようになると、ズルズルと下がってしまいました。この後直線でもね、しばらく外や前に馬がいて伸びなかったんですけども、外へ出してさらに前との距離が離れて、砂を被らなくなると伸びていました。序盤や直線の走りを見ると、ダートそのものは問題ないはずです。なので、砂を被る事に慣れるとかですね、あるいはもう外枠などを引いて砂を被らないポジションを取れた場合、こういう時には一変する可能性がかなりあると思います。
2021/02/20未勝利6着コメントなし
2020/09/06新馬6着コメントなし

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