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2021/06/19(土) 東京7R 3歳未勝利

3回東京5日目 3歳○混 芝1800m(左/D) 曇/稍
基準タイム:1:48.6 タイムレベル:B メンバーレベル:C ペース:S 馬場差:-1.7 次走平均着順:8.87着(15頭)

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 8 ホウオウサミット 牡3 56.0 C.ルメール 1:46.8 -0.3 5-5-5 34.2(1) 1.5 1 506(+6)-0.4 67.2
2着 13 バラードインミラノ 牡3 56.0 M.デムーロ 1:47.1 0.3 1-1-1 35.1(5) 9.5 4 430(+4)-0.1 63.9
3着 15 ダノンヴェロシティ 牡3 56.0 戸崎圭太 1:47.6 0.8 7-7-7 34.8(4) 27.9 7 450(±0)+0.4 58.3
4着 9 マイネルパリオート 牡3 56.0 柴田大知 1:47.7 0.9 3-2-2 35.6(9) 8.2 3 454(+2)+0.5 57.2
5着 16 ハヤブサビッグバン 牡3 56.0 三浦皇成 1:47.8 1.0 10-9-9 34.7(3) 12.9 5 500(+6)+0.6 56.1
6着 10 ベルベデール 牝3 54.0 野中悠太 1:48.0 1.2 8-7-7 35.2(6) 173.3 14 456(±0)+0.8 49.9
7着 12 ヒアーズトゥライフ 牡3 56.0 横山典弘 1:48.1 1.3 15-15-14 34.3(2) 6.1 2 492(+2)+0.9 52.8
8着 11 ショウナンラッキー 牡3 55.0 菅原明良 1:48.6 1.8 14-11-11 35.2(6) 175.1 15 470(+6)+1.4 45.2
9着 6 ライラテソーロ 牡3 56.0 江田照男 1:48.6 1.8 2-3-3 36.2(12) 150.7 12 506(-6)+1.4 47.2
10着 2 ガガク 牝3 51.0 永野猛蔵 1:48.6 1.8 5-6-5 36.0(11) 105.8 9 416(-2)+1.4 37.2
11着 7 ヴィーヴァライアン 牡3 56.0 内田博幸 1:49.1 2.3 12-14-14 35.3(8) 165.2 13 448(-8)+1.9 41.7
12着 1 ラヴオブネイチャー 牡3 53.0 原優介 1:49.1 2.3 10-11-11 35.7(10) 205.7 16 408(+2)+1.9 35.7
13着 14 シータリズム 牝3 54.0 石橋脩 1:49.3 2.5 3-3-3 36.9(15) 22.5 6 458(+28)+2.1 35.4
14着 4 ネオアスペクト 牡3 56.0 北村宏司 1:49.7 2.9 12-13-11 36.3(13) 50.3 8 510(--)+2.5 35.0
15着 5 クラウンゼロ 牡3 56.0 木幡巧也 1:49.8 3.0 8-9-10 36.5(14) 141.5 11 500(-8)+2.6 33.9
16着 3 ヴィアレッジョ 牡3 56.0 武藤雅 1:54.3 7.5 16-16-16 37.8(16) 137.6 10 474(--)+7.1 -16.1

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス2秒2からマイナス1秒6への変動、日曜がマイナス2秒0でした。まず遡って8日間の馬場差を確認しておきますと、ほとんどがマイナス2秒台で速い時計の出るコンディションです。
 連続開催の9週目でしたけれどもね、先週からDコースに変わりまして土曜1Rは2000m換算の数値でマイナス2秒2です。しかし、断続的に雨が降りまして後のレースの方が時計が掛かって行きました。ただ、日曜は回復して土曜終盤よりも時計が出やすくなりまして、マイナス2秒台に戻りました。Dコースの1週目だった訳ですが、逃げ馬が内ラチ沿いを通らないのは、先々週までと全く同じ光景でしたね。内側のボーダーラインギリギリで勝った馬はいたんですけれども、内側はほぼノーチャンス。だからと言ってですね、外の差し馬が常に優勢だった訳でもなく、ぁ要はペースと騎手の進路選択が明暗を分けたと思います。
レースコメント
 このレースの勝ちタイムは当開催3歳未勝利クラスの基準タイムより1秒8速く、1800m対象の馬場差がマイナス1秒7だった事を踏まえますと、 -1.8-(-1.7)=-0.1 と水準に近いレベルになります。しかし、ペース補正が0秒3入っており、 -0.1-0.3=-0.4 で基準より0秒4速い勝ちタイムでした。
1着:ホウオウサミット 勝ち馬注目
 4ヶ月半ぶりの実戦だったホウオウサミットが2走目で勝ち上がりました。ホウオウサミットは持ったまま抜け出して、アッサリ勝負を決めましたね。ここでは能力が違ったという事です。父はロードカナロア。昇級戦のみならず、将来が楽しみな素材ですね。
2着:バラードインミラノ
 バラードインミラノは逃げて2着。3着に3馬身差ですから相手が悪かったですね。この馬、テンションが高くなりやすいので、この後はレース間隔を空けた方が良いと思います。レース間隔を詰めると危険な人気馬になるかもしれません。
3着:ダノンヴェロシティ
 3着のダノンヴェロシティは今年の安田記念を勝ったダノンキングリーの半弟で、やっと走ったかという感じです。まだ瞬時に加速できないように、良化の余地を残していますね。

ラップタイム:S ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.811.311.912.412.412.411.611.511.91:48.2
当レース 12.911.011.812.012.312.011.711.311.81:46.8
前半800m:47.7後半800m:46.8
前半600m:35.7中盤600m:36.3
(600m換算:36.3)
後半600m:34.8
グラフ

払戻金

単勝8150円1人気枠連4-7500円3人気
複勝8
13
15
110円
180円
340円
1人気
3人気
6人気
ワイド8-13
8-15
13-15
320円
660円
1,620円
3人気
6人気
16人気
馬連8-13630円3人気3連複8-13-153,970円12人気
馬単8-13740円3人気3連単8-13-157,510円19人気

除外馬一覧 (1頭)

除外 馬名
非抽選馬 ウインシュクラン

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