新潟 小倉 札幌
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2020/09/06(日) 新潟5R 2歳新馬

3回新潟8日目  芝1800m(左・外/A) 基準タイム:1:48.3 次走平均着順:9着(18頭)
タイムレベル:C メンバーレベル:C ペース:SS 馬場差:+0.8

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 17 レベランス 牡2 54.0 福永祐一 1:49.7 -0.2 17-17 33.7(1) 4.9 2 442(--)-0.2 42.7
2着 18 マカラプア 牝2 54.0 柴田大知 1:49.9 0.2 8-8 34.8(2) 21.4 7 414(--)±0 40.4
3着 14 エイメイカカン 牝2 54.0 津村明秀 1:50.1 0.4 4-4 35.2(6) 93.9 11 426(--)+0.2 38.2
4着 13 ショウナンパワフル 牡2 54.0 三浦皇成 1:50.3 0.6 11-12 34.8(2) 13.9 5 512(--)+0.4 36.0
5着 11 フルフィル 牝2 53.0 岩田望来 1:50.5 0.8 11-11 35.1(5) 14.6 6 454(--)+0.6 31.8
6着 16 ダノンヴェロシティ 牡2 54.0 戸崎圭太 1:50.7 1.0 14-14 35.0(4) 7.0 3 428(--)+0.8 31.6
7着 4 クロンターフ 牡2 54.0 C.ルメール 1:50.7 1.0 6-6 35.7(7) 2.2 1 462(--)+0.8 31.6
8着 12 ウインマイソウル 牡2 54.0 武藤雅 1:51.6 1.9 17-16 35.8(8) 82.4 9 416(--)+1.7 21.6
9着 7 ゲットアップ セ2 54.0 木幡巧也 1:51.7 2.0 10-8 36.5(9) 38.7 8 484(--)+1.8 20.4
10着 8 エミージョ 牝2 54.0 柴田善臣 1:51.7 2.0 2-2 37.0(12) 140.6 12 472(--)+1.8 20.4
11着 5 クリノザウルス 牡2 54.0 江田照男 1:51.9 2.2 1-1 37.3(13) 206.7 16 462(--)+2.0 18.2
12着 9 サニースポット 牝2 54.0 嘉藤貴行 1:52.0 2.3 6-6 36.9(11) 85.8 10 448(--)+2.1 17.1
13着 15 アスマスティーブ 牡2 54.0 木幡初也 1:52.3 2.6 14-14 36.5(9) 266.9 17 464(--)+2.4 13.8
14着 2 アトラスエース 牡2 54.0 宮崎北斗 1:52.9 3.2 4-4 38.1(16) 305.0 18 472(--)+3.0 7.1
15着 6 デルマジゾウ 牡2 53.0 斎藤新 1:53.1 3.4 2-2 38.3(17) 199.4 15 480(--)+3.2 2.9
16着 1 アスキットローラ 牝2 51.0 小林凌大 1:53.2 3.5 13-12 37.7(15) 187.6 14 444(--)+3.3 -2.2
17着 10 マッシブディール セ2 52.0 菅原明良 1:54.3 4.6 14-18 37.6(14) 183.2 13 500(--)+4.4 -12.4
18着 3 ノックトゥワイス 牡2 54.0 池添謙一 1:54.4 4.7 8-8 39.3(18) 8.3 4 486(--)+4.5 -9.6

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がプラス0秒8、日曜がプラス0秒9。直線1000mは土曜にはレースがなく、日曜プラス0秒1だった。まずは遡って8日間の馬場差を確認しておくと、この開催は全てプラスの数値の上、開催が進むにつれて数値がプラス方向に動いて行った。
 金曜日に雨が降ったがその影響は無く、朝の含水率は1週前より低かった。ただし3回開催に入ってから芝の傷みがどんどん進んでいるため、雨の影響がなくても開催日ごとに時計が掛かるようになっている。また、内を空けるようになっているので単純に走る距離が長くなっているため、時計が掛かるようになっているという面もある。直線1000mはレースがなかった日もありますし、勝ち馬が通る部分が他のレースではほとんど使われていないので、この開催を通して馬場差は一定だった。
レースコメント
 勝ったレベランスについて。
1着:レベランス 勝ち馬注目
 スタートが遅い上にその後の行きっぷりが悪くて、前半は最後方にいてなおかつジョッキーに促されていたが、直線外からまとめて差し切った。新潟外回りのスローペースで瞬発力のある馬が、差し・追込みを決めるのはそれほど珍しい事ではないが、ポイントはこの馬がハービンジャー産駒だという事。開催後半の新潟の芝は時計が掛かってハービンジャー向きの馬場ではあったが、2歳新馬戦を上がり33秒台で勝ったハービンジャー産駒は過去に5頭しかいない。順にサンマルティン・ベルーフ・ロカ・バルデス・ブラストワンピースだが、この5頭中4頭がその後重賞3着以内があって、もう1頭のバルデスも3歳の7月までに3勝を挙げている。という事で、レベランスも出世を期待できると思う。

ラップタイム:SS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.911.812.413.013.212.611.510.911.71:50.0
当レース 12.911.611.912.812.912.511.811.611.71:49.7
前半800m:49.2後半800m:47.6
前半600m:36.4中盤600m:38.2
(600m換算:38.2)
後半600m:35.1
グラフ

払戻金

単勝17490円2人気枠連8-8990円3人気
複勝17
18
14
200円
620円
1,260円
2人気
7人気
9人気
ワイド17-18
14-17
14-18
1,680円
4,160円
10,000円
17人気
35人気
67人気
馬連17-186,150円17人気3連複14-17-1863,550円132人気
馬単17-1810,210円31人気3連単17-18-14277,830円553人気

除外馬一覧 (6頭)

除外 馬名
非当選馬 グランエース
非当選馬 トーセンニック
非当選馬 フレーゲル
非当選馬 マイネルヒッツェ
非当選馬 メイショウムラクモ
非当選馬 レヴカ

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