ジュリエットパール (Juliet Pearl)

牝6 (2018/06/05生) 青鹿

父:ルーラーシップ (Mr. Prospector系)
母:ジュリエットソング
母父:ディープインパクト
戦績:17戦5勝
馬主:ターフ・スポート
調教師:栗東 西村真幸
生産:酒井牧場
賞金:1201万円

日付 レース名 コメント
2023/01/14響灘特別(2勝)7着コメントなし
2022/12/03鳴海特別(2勝)6着コメントなし
2022/11/051勝クラス・若1着ジュリエットパールはJRAでは今回が初勝利になりましたね。振り返ればデビューから芝で5戦して未勝利だった後、地方で4勝してJRAに戻って来ました。ここ3走ダート1400mでは振るわなかったんですが、今回は距離を伸ばして一変しましたね。道中の行きっぷりが良かったですし、4コーナーで3番手。最後の直線半ばで抜け出すと一気に6馬身差をつけました。ダートでは地方在籍時を含めて今回が最も長い距離だったんですが、そこで強い勝ちっぷりでしたからね、引き続きコーナーが4つのダート中距離戦なら注目したいですね。
2022/10/091勝クラス12着コメントなし
2022/09/251勝クラス・牝10着2番人気10着でした。前走から6ヶ月以上間隔があいていますので、評価については対象外です。出負けして寄られる不利もあったが、悪くない手応えで直線へ。それで伸びないのだから、休み明けの影響としか思えない。次は良いはず。
2022/03/191勝クラス・牝5着その他では5着のジュリエットパールをチェックしておきたいですね。まぁ内で前が詰まったんですが、進路ができてからはよく伸びました。芝の新馬戦・未勝利戦で3着以内がなくて、地方へ移籍。名古屋と川崎で4勝して戻って来たんですけども、ダートなら中央の1勝クラスで通用しそうです。
中央に戻っての初戦だったんですが、直線で前が詰まって残り200mを切るまで追えなかったのが、ここで挙げる直接の根拠です。それからですね、やはりこの血統はダート適性が高いという事もあります。4代母がマツクスビユーテイなんですけどもね、マツクスビユーテイの父がブレイヴエストローマンなだけあって、その直仔のマックスウィンザーがダート4勝。チョウカイライジンがダート8勝。その他にもダートで活躍した子孫は多いです。また、マツクスビユーテイ自身のイメージとは違って、子孫には年齢を重ねて強くなる馬も多かったので、その点でも今後期待できると思います。
2022/01/03大黒天賞1着コメントなし
2021/12/16シュネーシュトゥルム1着コメントなし
2021/10/13C16組1着コメントなし
2021/09/29名古屋ヂ[ニングフィ1着コメントなし
2021/09/163歳10組2着コメントなし
2021/09/03第75回黒羽マオ降臨の3着コメントなし
2021/07/11未勝利6着コメントなし
2021/06/13未勝利6着コメントなし
2021/03/28未勝利9着コメントなし
2021/03/06未勝利5着コメントなし
2020/11/15新馬7着コメントなし

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