東京 阪神
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2022/10/09(日) 阪神6R 3歳以上1勝クラス

4回阪神2日目  ダ1400m 基準タイム:1:24.9 次走平均着順:5.5着(14頭)
タイムレベル:B メンバーレベル:C ペース:H 馬場差:-0.9

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 12 ゴールドフライト 牡4 57.0 坂井瑠星 1:23.3 -0.8 1-1 36.8(4) 4.4 2 488(+20)-0.7 87.9
2着 15 メイショウフンケイ 牡4 57.0 池添謙一 1:24.1 0.8 3-2 37.4(6) 5.9 3 524(+6)+0.1 76.4
3着 9 イフティファール 牡4 53.0 今村聖奈 1:24.2 0.9 10-8 36.6(2) 2.4 1 478(-2)+0.2 67.0
4着 14 シンリミテス 牡3 55.0 国分優作 1:24.5 1.2 16-15 36.0(1) 36.0 8 488(+6)+0.5 66.7
5着 13 オースミリン 牝3 53.0 太宰啓介 1:24.5 1.2 10-11 36.9(5) 123.0 16 444(+10)+0.5 62.7
6着 3 スナークシュンソウ 牡4 57.0 団野大成 1:24.6 1.3 12-12 36.7(3) 11.3 5 530(+12)+0.6 69.3
7着 11 ルージュシェノン 牝3 53.0 和田竜二 1:24.9 1.6 8-8 37.5(8) 40.9 9 454(+2)+0.9 57.0
8着 5 マインジャラン 牡4 57.0 武豊 1:25.4 2.1 12-12 37.6(9) 29.3 7 496(-18)+1.4 57.9
9着 1 フリークボンバー 牡5 57.0 菱田裕二 1:25.5 2.2 8-5 38.1(11) 66.8 12 488(+4)+1.5 56.4
10着 6 モウショウ 牡3 52.0 角田大河 1:25.5 2.2 3-4 38.8(13) 41.5 10 488(+2)+1.5 46.4
11着 16 カネトシブルーム 牡3 55.0 富田暁 1:25.5 2.2 14-14 37.4(6) 109.2 15 496(+2)+1.5 52.4
12着 4 ジュリエットパール 牝4 55.0 鮫島克駿 1:25.7 2.4 6-5 38.5(12) 26.8 6 472(+8)+1.7 49.6
13着 2 アルムマッツ 牡3 54.0 小沢大仁 1:25.8 2.5 15-15 37.6(9) 66.1 11 498(+8)+1.8 46.1
14着 8 メイショウクリフト 牡3 55.0 岩田望来 1:26.3 3.0 2-2 39.7(14) 6.6 4 460(+6)+2.3 41.0
15着 7 ヴィレーヌ 牝4 55.0 北村友一 1:28.2 4.9 5-5 41.3(15) 87.5 14 480(+4)+4.2 13.9
16着 10 キムケンリアン 牝3 49.0 古川奈穂 1:31.0 7.7 6-8 43.7(16) 83.0 13 428(-2)+7.0 -38.1

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス2秒0からマイナス1秒3への変動、日曜がマイナス1秒1からマイナス2秒0への変動、月曜がマイナス2秒8からマイナス2秒2への変動でした。
 金曜の雨の影響が残りまして、土曜朝は重馬場でスタートです。1Rの1800m換算の馬場差はマイナス2秒0と、速い時計の出るコンディションでした。終盤「稍重」に変更されたように、馬場は乾いて行って馬場差も水準方向に動いたんですが、それでもマイナス1秒台です。日曜朝は土曜終盤より少し乾いたコンディションでスタートしたんですが、午後からの雨で時計が出やすくなって、12Rの時は1800m換算の馬場差でマイナス2秒0と、土曜1Rの時と同じ数値になりました。月曜は日曜からの雨で7Rまで不良馬場。マイナス3秒に近いレベルでスタートして、徐々に水準方向に動いたんですが、終日マイナス2秒台で高速馬場でしたね。3日間を通じて速い時計の出るコンディションでしたが、特に月曜は最も速いレベルでした。ここまで脚抜きが良くなりますと、総じてペースは緩まずに、中団・後方に位置した馬が多く連対していました。逃げ・先行の連対は、ほとんどが2歳戦でそもそも力が上という、そういうケースでしたね。
レースコメント
 基準より0秒7速い勝ちタイムでした。
1着:ゴールドフライト 番組注目馬
 長期休養明けだったゴールドフライトが逃げて圧勝です。ゴールドフライトについて、鞍上の坂井瑠星騎手は「僕は乗っていただけでした」とコメントしてるんですよね。この一言でもう十分だと思うんですが、脚部不安でおよそ1年1ヶ月ぶりの休み明け、それでいてこのパフォーマンスですからね、これはもう能力違いすぎたという事ですね。
2着:メイショウフンケイ
 2着のメイショウフンケイは4コーナー2番手から逃げ切った勝ち馬に突き放されましたけれども、3着・4着・5着が差し・追い込み馬でしたから、この2着は中身が濃くて、5馬身差2着でもタイムランクC相当ですからね、評価して良いと思います。
3着:イフティファール
 そして1番人気イフティファールは3着でした。前走と同じくですね、今村騎手が騎乗して今回の1着・2着馬に比べて負担重量が4キロ軽かったんですから、まぁ馬場と展開を考慮しても力負けで、この馬の能力は出し切ったと見たいですね。
4着:シンリミテス
 それから4着のシンリミテス、それから5着オースミリン、それから6着のスナークシュンソウはアタマ・クビの接戦で、3頭とも追い込みでしたから、これひとくくりにして良いと思います。つまりですね、漁夫の利があってタイムランクD相当だったということです。
5着:オースミリン
 それから4着のシンリミテス、それから5着オースミリン、それから6着のスナークシュンソウはアタマ・クビの接戦で、3頭とも追い込みでしたから、これひとくくりにして良いと思います。つまりですね、漁夫の利があってタイムランクD相当だったということです。
6着:スナークシュンソウ
 それから4着のシンリミテス、それから5着オースミリン、それから6着のスナークシュンソウはアタマ・クビの接戦で、3頭とも追い込みでしたから、これひとくくりにして良いと思います。つまりですね、漁夫の利があってタイムランクD相当だったということです。
JRA発表
 競走中疾病:10番 キムケンリアン(★古川 奈穂騎手) 競走中に鼻出血を発症
JRA発表
 騎手変更:13番 オースミリン 柴山 雄一騎手(53.0kg)⇒太宰 啓介騎手(53.0kg)

ラップタイム:H ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m合計
クラス平均 12.310.811.612.212.312.313.01:24.5
当レース 12.010.711.612.212.111.812.91:23.3
前半600m:34.3後半600m:36.8
前半600m:34.3中盤200m:12.2
(600m換算:36.6)
後半600m:36.8
グラフ

払戻金

単勝12440円2人気枠連6-81,120円5人気
複勝12
15
9
170円
140円
110円
3人気
2人気
1人気
ワイド12-15
9-12
9-15
410円
310円
270円
3人気
2人気
1人気
馬連12-151,260円4人気3連複9-12-15920円1人気
馬単12-152,360円7人気3連単12-15-97,090円6人気

除外馬一覧 (1頭)

除外 馬名
非当選馬 アーダレイ

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