ヴィジュネル (Vigenere)

牡6 (2018/05/19生) 青鹿

父:マクフィ (Mr. Prospector系)
母:コードネーム
母父:サンデーサイレンス
戦績:28戦5勝
馬主:キャロットファーム
調教師:栗東 渡辺薫彦
生産:社台コーポレーション白老ファーム
賞金:1億2129万円

日付 レース名 コメント
2024/04/06障害オープン2着コメントなし
2024/02/10障害オープン2着コメントなし
2024/01/13障害未勝利1着コメントなし
2023/12/24障害未勝利3着コメントなし
2023/10/14障害未勝利3着コメントなし
2023/08/27朱鷺S(L)10着コメントなし
2023/05/20メイSH9着コメントなし
2023/04/30谷川岳S(L)2着コメントなし
2023/03/26六甲S(L)8着コメントなし
2023/02/11洛陽SH(L)10着コメントなし
2022/11/26キャピタ(L)4着コメントなし
2022/10/02ポートア(L)2着コメントなし
2022/06/26パラダH(L)13着コメントなし
2022/05/29安土城H(L)9着コメントなし
2022/04/02コーラH(L)16着コメントなし
2022/02/27阪急杯(G3)13着コメントなし
2022/01/05京都金杯H(G3)12着コメントなし
2021/11/13奥多摩H(3勝)1着コメントなし
2021/10/16白秋S(3勝)2着コメントなし
2021/08/07新潟日H(3勝)5着1番人気5着でした。馬群の中にいた事もあって、4コーナーでは仕掛けず良い手応えで直線に入って追い出したんですけども、スパッとは切れなかったですね。その一瞬の切れ味よりも長続きする末脚が持ち味なので、内回りで仕掛けが遅れ気味になると伸び負けしてしまうのも仕方ないと思いますけども、まぁそもそも内回りの1400mがベストではない馬だと思います。新潟なら外回りの1600mで見直したいと思います。
2021/07/24豊栄特別(2勝)1着先ほどタイム分析でもこのレースを取り上げてですね、主に4着のビューティフルデイと5着のミッキーバディーラを解説しました。その時にね、ついでみたいな感じでさらっと「最も強い内容だったのは中団から外に出して1着同着となったヴィジュネル」と言っていましたが、ご記憶でしょうか?前と内が有利なレースで、中団から外に出して間に合ったというのは能力の高さを示しています。実はね、もう4着だったニュージーランドトロフィーの時も前残りの展開でも伸びてくるというレースをしていまして、3勝クラスでも通用すると見ます。まぁ左回り向き、そして平坦コース向きという印象もありますから、次も新潟に使ってくるんじゃないかなと読んで狙い馬とします。
2021/05/09橘S(L)2着コメントなし
2021/04/10ニュージ(G2)4着コメントなし
2021/03/20ファルコ(G3)7着コメントなし
2021/01/30白梅賞(1勝)1着コメントなし
2020/12/271勝クラス5着コメントなし
2020/10/24未勝利1着コメントなし
2020/10/10新馬2着コメントなし

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