ピースマッチング (Piece Matching)

セ6 (2018/03/17生) 芦毛

父:スウェプトオーヴァーボード (Mr. Prospector系)
母:アンコールピース
母父:ネオユニヴァース
戦績:29戦3勝
馬主:社台レースホース
調教師:地方 山下貴之
生産:社台ファーム
賞金:2548万円

日付 レース名 コメント
2024/03/25春光特別3着コメントなし
2024/03/06ハナズオウ特別コメントなし
2024/02/062着コメントなし
2024/01/04大師特別5着コメントなし
2023/11/29春待月特別8着コメントなし
2023/06/23青柳特別コメントなし
2023/05/01アマゾナイト特別5着コメントなし
2023/04/13カシオペア座特別5着コメントなし
2023/04/04エイプリルスター賞10着コメントなし
2023/03/166着コメントなし
2023/02/02ジャニュアリースター4着コメントなし
2023/01/16鯛ノ浦特別6着コメントなし
2022/12/19クリスマスローズ特別1着コメントなし
2022/11/30春待月特別11着コメントなし
2022/09/14夕月夜特別6着コメントなし
2022/08/04表丹沢ホームペ-ジOMO2着コメントなし
2022/07/05ジュライスター賞3着コメントなし
2022/06/21ファンシーサドル特別4着コメントなし
2022/04/302勝クラス11着コメントなし
2022/03/052勝クラス14着コメントなし
2022/01/052勝クラス8着コメントなし
2021/11/072勝クラス12着コメントなし
2021/10/24鳥屋野H(2勝)6着コメントなし
2021/07/10いわき特(2勝)7着コメントなし
2021/05/16青竜S8着コメントなし
2021/03/141勝クラス1着ピースマッチングが昇級2走目で勝ち上がりました。ピースマッチングはですね、こうペースが速くなった4コーナーでは鞍上の手が動いていて、直線でもなかなかエンジンが掛からなかったんですが、2着馬が最後に失速した事もあって、差し切りました。能力はあるんですけども、ブリンカーを付けてからも抜く面を出しているので、手応えが悪化しても促し続ける事が重要ですね。相手なりに走るタイプではあるので、次走もルメール騎手なら上位可能。初騎乗の騎手だったりすると、ちょっと力を出し切れるかどうか微妙な所はあります。
2021/01/09黒竹賞(1勝)5着そして1番人気のピースマッチングは5着でした。1勝目はAランクで、しかも圧勝だったんですけども、まぁその前走ほど楽に脚を溜められる展開ではなかったですね。と言っても今回もレベルが高すぎただけなので、普通の組み合わせなら有力視できます。
2020/12/05未勝利1着番組注目馬ピースマッチングの圧勝でした。ピースマッチングは最初は内で脚を溜めていまして、直線入り口で外に出す時もスムーズだったんですけども、まぁそれにしても追い出すと脚の回転が一気に早くなり、突き放しました。ダートではずーっと好タイムで走っていても勝てなかったんですけども、今回は相手に恵まれた訳ではなく、自身のパフォーマンスが上がっての圧勝。よほどレベルの高い組み合わせにならない限り、1勝クラスでも好勝負になるでしょう。
2020/10/03未勝利3着3着ピースマッチング、パドックからテンションが高かった。出負けを挽回しての2番手追走は前走2着と同じ。ただ、気性の難しいタイプにブリンカー着用が逆効果だったようで、逃げたケイツーマルカに競り駆けて1000m通過1分1秒3のハイペース。3着でも強い競馬をしている。スタートを決める事、当日の落ち着きなど課題は残しているが、スウェプトオーヴァーボード産駒で距離短縮をプラス材料に使える事ができる。ブリンカーを外して東京ならいかにも一変しそう。
2020/09/19未勝利2着2着以下はバラけての入線となった。2着のピースマッチング、3番手を追走。逃げ馬の失速に乗じて3着馬と一緒に一旦は抜け出した。前走は芝の新馬戦10着から一変、この馬はスウェプトオーヴァーボード産駒、半兄シャドウセッションは父がストロングリターンだったが、初ダートの1勝クラス中山1800mを楽勝した実績があって、ワンペースだがバテないタイプの模様。今回は勝ち馬から3馬身差で自身のランクはCになるが、ダート中距離なら次走も上位候補になる。
2020/09/05新馬10着コメントなし

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