アメリカンシード (American Seed)

牡7 (2017/03/17生) 鹿毛

父:Tapit (Seattle Slew系)
母:Sweet Talker
母父:Stormin Fever
戦績:22戦4勝
馬主:(株)吉澤ステーブル
調教師:地方 藤田輝信
生産:Courtlandt Farm
賞金:7655.9万円

日付 レース名 コメント
2024/02/26ブリリアントカップトコメントなし
2023/10/03イヴニングスター賞競4着コメントなし
2023/09/18摺鉢山賞競走7着コメントなし
2023/08/17オーガスト賞競走7着コメントなし
2023/06/24天保山S10着コメントなし
2023/04/22京都競馬14着コメントなし
2023/02/12バレンタ6着コメントなし
2022/11/27カノープH16着コメントなし
2022/08/27BSNH(L)13着コメントなし
2022/08/07エルムS(G3)12着コメントなし
2021/12/11師走SH(L)13着コメントなし
2021/08/08エルムS(G3)14着それから1番人気のアメリカンシードは14着でした。レース中鼻出血だったという事なんですけども、内枠から先行争いから引いたために、もう1コーナーで嫌々と頭を振っていましてね、向正面でも内で手応えが悪かったです。揉まれるとダメですね。今のところハイペース覚悟で行くしかないですけども、こういうタイプは小回り1700mでは案外厳しいですね。他がガンガン行かない、ゆったりと行けるコースで一変があり得るでしょう。
2021/05/22平安S(G3)2着その後の2着が1番人気アメリカンシード、3着マルシュロレーヌでした。2着のアメリカンシードはハイペースの逃げでラスト200m13秒4と失速しましたが、強さは見せていますね。ただ、こういう一本調子の逃げでJRAの重賞を勝てるかとなると、今のところ疑問ではあります。
2021/03/28マーチSH(G3)14着番組注目馬、アメリカンシードは1番人気で14着と大敗しました。ダート3戦3勝いずれも楽勝だったんですが、完全タイム差は1走ごとに縮まっていました。前走は3勝クラスで水準級でした。負かした相手からも、今回は少し過大評価の1番人気だったと思います。よって落鉄だけが敗因でない可能性も否定できません。いずれにしろ、次走を見てみたいんですが、メンバーが仮にオープン特別でもない限り、本命は打ちづらい。そんな感じがします。
2021/01/24アレキサ(3勝)1着まずアメリカンシードですけども、まぁ馬なりのまま1周して来ただけという楽勝でした。完全タイム差はマイナス0秒1に止まりましたけども、1勝クラスを勝った時のタイムが既にオープンレベルでした。ダート路線はですね、3勝クラフとオープンの間に壁と言うか、レベル差があるんですけども、まぁそれでもすぐに通用すると思います。
2020/12/12犬山特別(2勝)1着番組注目馬アメリカンシードの圧勝でした。アメリカンシードはスタート直後から周りからのマークがきつくてですね、もう周りを囲まれたまま直線に入ったんですけども、馬なりのまま間を割って来て、ノーステッキで楽勝でした。1勝クラスで完全タイム差マイナス2秒9だったので、2勝クラスでマイナス0秒6というのは、実は物足りないんですけども、普通に走れば3勝クラスも通過できますね。
2020/10/241勝クラス1着アメリカンシードの正に圧勝でした。アメリカンシードは今回初のダートだったんですが、まぁTapit産駒なのでダートで前進するのは予想通りだったんですけども、勝ちっぷりもタイムも想像を遥かに超えていました。古馬1勝クラスのダート1800mで完全タイム差マイナス2秒9というのは、もうこれ単純計算で当てはめちゃうとG1級のタイムです。逃げ切りなので、ペース補正分は割引と考えて、それを抜いてもオープン特別レベルです。まぁとりあえず2勝クラスは余裕で突破できると思います。
2020/07/191勝クラス9着コメントなし
2020/04/19皐月賞(G1)12着コメントなし
2020/03/21若葉S(L)3着3着のアメリカンシードは直線でもたもたして伸び切れなかった。これ血統だけ見ると、完全なダート馬なので、芝で切れ味を要求される位置取りになると難しい模様。
2020/02/22フリージ(1勝)2着コメントなし
2020/01/05福寿草特(1勝)2着コメントなし
2019/12/08新馬1着コメントなし

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