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2020/02/22(土) 東京8R フリージア賞 １勝

1回東京7日目 3歳○混○特指　芝2000m(左/D) 晴/良
基準タイム：2:01.2　タイムレベル：D　メンバーレベル：D　ペース：M　馬場差：-0.7　次走平均着順：7.17着(6頭)

　　　

着順 馬番 印 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 脚 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 3 サトノフウジン 牡3 56.0 石橋脩 2:01.1 -0.2 4-3-4 先 36.3(1) 3.5 2 470(±0)+0.6 65.0
2着 6 アメリカンシード 牡3 56.0 川田将雅 2:01.3 0.2 4-3-4 先 36.5(3) 2.2 1 474(-2)+0.8 63.0
3着 4 マイネルミンドール 牡3 56.0 津村明秀 2:01.4 0.3 7-7-6 追 36.4(2) 32.1 6 446(+2)+0.9 62.0
4着 7 ジェラペッシュ 牝3 54.0 吉田豊 2:01.7 0.6 6-6-6 追 36.8(4) 6.8 4 446(±0)+1.2 55.0
5着 2 カンバラ 牝3 54.0 丸山元気 2:02.4 1.3 2-2-2 先 37.8(5) 8.0 5 472(-8)+1.9 48.0
6着 5 フローズンスタイル 牝3 54.0 田辺裕信 2:02.9 1.8 3-3-3 先 38.2(6) 5.0 3 450(-10)+2.4 43.0
7着 1 ショウナンバレリオ 牡3 56.0 池添謙一 2:03.7 2.6 1-1-1 逃 39.2(7) 59.8 7 464(-4)+3.2 39.0

先週の結果分析コメント

馬場コメント
　先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒7、日曜がマイナス0秒6。あお、土曜については3400m対象の馬場差はプラスマイナスゼロだった。まずは遡って8日間の馬場差を確認しておくと、マイナス1秒6でスタートし、開催が進むにつれて徐々に時計が掛かって行った。その中で6日目だけは雨の影響で、プラスの数値となっている。
　まず先週は土日ともに良馬場だったが、同じDコース使用での開催最終週で3週目までの良馬場開催と比較して時計の掛かるコンディションだった。そして土曜は強風の影響を受けた。特に3400mの土曜11レースG3ダイヤモンドステークスは、コースを1周半しますので、一層風の影響を受けた事から、他の距離とは別に数値を表示した。なお3400m自体の数値であって、2000mに換算したモノではない。連対馬の脚質を見ると、土日で対照的な結果となり、土曜は中団・後方の馬がほとんどで、逃げ・先行馬はゼロと。これは強風の影響もあったのかもしれない。

ラップタイム：M ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m2000m合計
クラス平均 13.011.912.012.412.512.412.311.611.411.82:01.3
当レース 12.811.611.512.112.212.212.112.211.912.52:01.1
前半1000m：60.2後半1000m：60.9
前半600m：35.9中盤800m：48.6
(600m換算：36.5)		後半600m：36.6
グラフ

払戻金

単勝3350円2人気枠連
複勝3
6		160円
120円		2人気
1人気		ワイド3-6
3-4
4-6		210円
1,210円
740円		1人気
13人気
11人気
馬連3-6380円1人気3連複3-4-62,180円9人気
馬単3-6860円3人気3連単3-6-49,410円40人気


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