ヒメノカリス (Hymenocallis)

牝7 (2017/04/01生) 鹿毛

父:ディープインパクト (Halo系)
母:ドバイマジェスティ
母父:Essence of Dubai
戦績:20戦4勝
馬主:サンデーレーシング
調教師:栗東 池江泰寿
生産:ノーザンファーム
賞金:6042.6万円

日付 レース名 コメント
2023/02/18京都牝馬(G3)7着7着のヒメノカリスは4コーナーで、外の16番手。ペースを考えますとね、上位馬の中では最も割を食った事になるんですが、脚質転換に成功したことでね、重賞でも好走する事ができました。
2023/01/08新春S(3勝)1着コメントなし
2022/12/18六甲アイ(3勝)2着コメントなし
2022/11/12奥多摩H(3勝)13着コメントなし
2022/10/01秋風SH(3勝)16着コメントなし
2022/06/11桑名S(3勝)9着コメントなし
2022/04/17ストーH(3勝)10着コメントなし
2022/03/19豊橋S(3勝)10着コメントなし
2022/01/092勝クラス1着アルアインの妹、そしてシャフリヤールの姉であるヒメノカリスが3勝目を挙げました。ヒメノカリスはハイペースで飛ばすゲンパチアイアンから離れた2番手を追走していましたが、徐々に差を詰め4コーナー出口で交わして先頭。直線では独走となりました。ブリンカー着用後は1600mで先行した時は1着・2着・1着で、1400mで先行できなかった前走は直線で前が詰まったという事もあるんですが、9着でした。まぁ3勝クラスでも先行できれば上位可能としたいですね。
2021/12/052勝クラス9着コメントなし
2021/10/23寺泊特別(2勝)2着コメントなし
2021/09/201勝クラス1着コメントなし
2021/07/251勝クラス6着コメントなし
2021/05/151勝クラス5着コメントなし
2021/03/131勝クラス6着コメントなし
2021/02/211勝クラス・牝5着コメントなし
2020/12/051勝クラス14着コメントなし
2020/05/171勝クラス・牝4着コメントなし
2020/02/02未勝利・牝1着アルアインの全妹ヒメノカリスが2走目で勝ち上がった。ヒメノカリスが2戦目で一変。4コーナーで持ったままで先頭に並びかけて、その後も強く追われる事はなく、3馬身半差の楽勝劇を演じた。牝馬限定戦であり、メンバーレベルがDで確かに相手も楽だった。しかし、タイムランクBをノーステッキでマークしたのだから強い。明らかにクラシック級だと言える。問題は桜花賞へ向けて、あまり時間が無い事。今後どんなローテーション組むのかに注目したい。間に2戦挟むとローテーション厳しくなりますので、トライアル直行だろうか。興味がある。
2019/11/30新馬3着コメントなし

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