ダノングロワール (Danon Gloire)

牡7 (2017/02/02生) 栗毛

父:ハーツクライ (Halo系)
母:ソーメニーウェイズ
母父:Sightseeing
戦績:21戦3勝
セリ:1歳 / 2億1600万円 2018年セレクトセール
馬主:ダノックス
調教師:美浦 国枝栄
生産:ノーザンファーム
賞金:4806.9万円

日付 レース名 コメント
2024/04/14ドゥラH(3勝)3着コメントなし
2024/01/28八坂S(3勝)8着コメントなし
2023/12/23グレイH(3勝)3着コメントなし
2023/10/28魚沼S(3勝)10着コメントなし
2023/07/15関ケ原S(3勝)8着コメントなし
2023/06/10ジューH(3勝)11着コメントなし
2022/10/10六社S(3勝)4着コメントなし
2021/12/25グレイH(3勝)7着コメントなし
2021/11/20晩秋S(3勝)9着コメントなし
2021/10/09神無月H(3勝)5着コメントなし
2021/08/14羊蹄山S(3勝)5着コメントなし
2021/04/17下総S(3勝)7着コメントなし
2021/03/07湾岸S(3勝)7着コメントなし
2021/01/11迎春S(3勝)8着コメントなし
2020/10/25菊花賞(G1)15着コメントなし
2020/09/26九十九里(2勝)1着1着のダノングロワール、鮮やかな差し切りに見えるが、上位3頭で1番展開が向いた。前の2頭が苦しくなって差して来て届いたという感じ。元々期待の高い馬で、秋初戦から以前に1番人気で4着と敗れた中山で勝った事で、昇級して2勝を挙げている東京に変われば人気になると思う。ただ、今回はこんな勝ち方なので、過大評価は禁物。東京のスローでは詰めが甘くなる可能性もある。
2020/06/211勝クラス1着コメントなし
2020/04/25新緑賞(1勝)3着コメントなし
2020/02/01未勝利1着ダノングロワールは距離延長、初めての2400mで初勝利。ダノングロワールは前2走、追われても意外に伸びないレースを繰り返していたが、ならば今回はという事で、先手を選択。1000m通過1分2秒2のスローに落として、ラスト600mの競馬に持ち込んで、上がりはメンバー中最速の33秒8をマークして逃げ切った。どうやら前々で自ら流れを作るようなレースが向いているのではないでしょうかね。まぁそれにしても2着に4馬身、3着はさらに3馬身ですから、レース展開の問題だけではないだろう。東京芝2400mは合っていましたし、ひと息入れて成長していたのもあったと思わせる。好内容の勝ち方で、今後が楽しみになった。
2019/11/30未勝利4着コメントなし
2019/10/06新馬4着コメントなし

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