中山 | 中京 | ||||||||||||||||||||||
1R | 2R | 3R | 4R | 5R | 6R | 7R | 8R | 9R | 10R | 11R | 12R |
着順 | 馬番 | 印 | 馬名 | B | 性齢 | 斤量 | 騎手 | タイム | 着差 | 通過 | 脚 | 上がり | 単勝 | 人気 | 馬体重 | 完全タイム | 指数 |
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1着 | 3 | ダノングロワール | 牡3 | 54.0 | 三浦皇成 | 2:35.0 | 0.0 | 7-6-8-6 | 差 | 36.3(1) | 3.9 | 2 | 484(±0) | +0.2 | 77.0 | ||
2着 | 4 | ウインキートス | 牝3 | 52.0 | 丹内祐次 | 2:35.0 | 0.0 | 4-4-3-2 | 先 | 36.8(3) | 3.4 | 1 | 450(-12) | +0.2 | 73.0 | ||
3着 | 7 | エフェクトオン | 牡4 | 57.0 | 田辺裕信 | 2:35.1 | 0.1 | 5-5-6-3 | 先 | 36.6(2) | 5.4 | 4 | 442(±0) | +0.3 | 82.2 | ||
4着 | 2 | チャロネグロ | 牡6 | 57.0 | M.デムーロ | 2:36.5 | 1.5 | 12-12-8-6 | 差 | 37.8(5) | 15.9 | 5 | 502(-6) | +1.7 | 71.0 | ||
5着 | 1 | ネガイ | 牝4 | 55.0 | 津村明秀 | 2:36.5 | 1.5 | 7-6-7-9 | 追 | 37.9(6) | 17.7 | 7 | 464(+2) | +1.7 | 67.0 | ||
6着 | 5 | ヒラボクメルロー | 牝4 | 55.0 | 横山典弘 | 2:36.6 | 1.6 | 3-3-4-6 | 差 | 38.3(8) | 31.5 | 8 | 458(+2) | +1.8 | 66.2 | ||
7着 | 8 | サンシロウ | ○ | 牡6 | 57.0 | 丸山元気 | 2:36.6 | 1.6 | 6-6-4-3 | 先 | 38.3(8) | 33.9 | 9 | 498(+16) | +1.8 | 70.2 | |
8着 | 11 | ホクセンジョウオー | 牝5 | 55.0 | 武藤雅 | 2:36.6 | 1.6 | 11-11-11-10 | 追 | 37.7(4) | 151.1 | 12 | 492(+6) | +1.8 | 66.2 | ||
9着 | 6 | マスラオ | セ6 | 57.0 | 北村宏司 | 2:36.9 | 1.9 | 10-9-11-10 | 追 | 38.1(7) | 95.3 | 11 | 446(±0) | +2.1 | 67.8 | ||
10着 | 9 | カンバラ | 牝3 | 52.0 | 戸崎圭太 | 2:36.9 | 1.9 | 1-1-1-1 | 逃 | 39.3(12) | 3.9 | 3 | 482(±0) | +2.1 | 57.8 | ||
11着 | 12 | ブレーナード | 牡3 | 54.0 | 横山武史 | 2:37.0 | 2.0 | 2-2-2-3 | 先 | 39.0(11) | 17.4 | 6 | 438(±0) | +2.2 | 61.0 | ||
12着 | 10 | ツクバソヴァール | 牡4 | 57.0 | 内田博幸 | 2:37.1 | 2.1 | 9-9-8-10 | 追 | 38.4(10) | 48.3 | 10 | 480(-4) | +2.3 | 66.2 |
馬場コメント |
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先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス0秒2からプラス0秒2への変動、日曜がプラス0秒3だった。まずは遡って7日間の馬場差を確認しておくと、水準かいくらか時計の掛かるレベルの日が多く、高速馬場の日はない。 中間木曜と金曜で合計22.5ミリの雨が降った。それでもCコースに変わった事で土曜はマイナスの馬場差からスタートしたが、ほぼ1日を通して細かい雨が降ったり止んだりしたことで、後半はプラスの馬場差になった。日曜は雨が降らなかったが、使われた関係から土曜後半よりは0秒1掛かっていた。内が荒れてきたという事はないが、元々タフな設定の馬場に雨が降った事で差しが決まりやすくなってはいた。まぁG1スプリンターズステークスの行われる今週もCコース。良馬場でも力を要する馬場に変わりはない。 |
レースコメント |
予想通りカンバラが逃げたが、いつものスローペースではなくて行く気になって行ってしまった感触。事に100,通過後からは11秒5-12秒0-12秒2-11秒7と、厳しいラップが続いた。 |
1着:ダノングロワール |
1着のダノングロワール、鮮やかな差し切りに見えるが、上位3頭で1番展開が向いた。前の2頭が苦しくなって差して来て届いたという感じ。元々期待の高い馬で、秋初戦から以前に1番人気で4着と敗れた中山で勝った事で、昇級して2勝を挙げている東京に変われば人気になると思う。ただ、今回はこんな勝ち方なので、過大評価は禁物。東京のスローでは詰めが甘くなる可能性もある。 |
2着:ウインキートス |
そして勝ち馬と同タイムクビ差の2着だったのが、1番人気ウインキートス。2着のウインキートス、強い競馬をしたのがこの馬。3コーナー過ぎから自力で前との差を詰めて、一旦は完全に抜け出した。タイミング的にはこれを目標としたエフェクトオンが勝つと思っていたが、これを3着に沈めたのを含めて価値は高かったと思う。札幌で連闘して勝った後、馬体減で心配もしたが、輸送競馬ではこれくらいの馬体重でも丁度良いと思う。東京より中山向きなのは確かでも、このクラスでは底力そのモノが上。人気落とせば妙味はある。 |
3着:エフェクトオン |
3着のエフェクトオン、ラストでは甘くなったが、先着2頭との着差はわずかで4着馬には大差をつけていた。現級上位は確か。実績のある左回りで勝機も近いと思う。 |
10着:カンバラ |
10着カンバラ、父オルフェーヴルの勝ち気な面が出てしまったのかもしれない。能力はこのクラスでも足りるので、当日落ち着いていれば変わってくると思う。 |
単勝 | 3 | 390円 | 2人気 | 枠連 | 3-4 | 890円 | 3人気 |
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複勝 | 3 4 7 | 150円 160円 150円 | 2人気 4人気 1人気 | ワイド | 3-4 3-7 4-7 | 370円 370円 360円 | 5人気 4人気 2人気 |
馬連 | 3-4 | 870円 | 2人気 | 3連複 | 3-4-7 | 1,340円 | 3人気 |
馬単 | 3-4 | 1,980円 | 7人気 | 3連単 | 3-4-7 | 6,720円 | 13人気 |