マイネルクロンヌ (Meiner Couronne)

牡7 (2017/03/04生) 鹿毛

父:オルフェーヴル (Halo系)
母:ナナヨーティアラ
母父:マイネルラヴ
戦績:38戦3勝
馬主:サラブレッドクラブ・ラフィアン
調教師:美浦 青木孝文
生産:小島牧場
賞金:6106.7万円

日付 レース名 コメント
2024/04/07梅田S(3勝)6着コメントなし
2024/03/16韓国馬事(3勝)12着コメントなし
2024/02/24伊丹S(3勝)6着コメントなし
2024/02/11北山SH(3勝)10着コメントなし
2024/01/27舞鶴S(3勝)5着コメントなし
2024/01/08招福SH(3勝)15着コメントなし
2023/06/18灘S(3勝)7着コメントなし
2023/05/27桃山SH(3勝)3着コメントなし
2023/05/13上賀茂S(3勝)3着コメントなし
2023/04/15下総S(3勝)2着コメントなし
2023/03/18韓国馬事(3勝)9着コメントなし
2023/02/18金蹄S(3勝)12着コメントなし
2022/12/18北総S(3勝)11着コメントなし
2022/12/04市川SH(3勝)10着コメントなし
2022/08/13TVh賞(3勝)2着スタートが早くなかったので、前半は中団追走になっていましたけども、ペースが遅くなった2コーナー辺りから向正面にかけてかなり行きたがっていて、3コーナーでもまだ力んだ走りだったんですけども、そこから早めに追い上げて行って、直線でも逃げ切った勝ち馬との差を詰めていました。これまでダートでは2戦2勝だったんですけども、その2勝は3コーナー先頭と逃げ切りであり、初めて中団からになって、しかもペースが遅くなってちょっと行きたがった今回は凡走してしまっても不思議ではなかったんですけども、これは力を見せたと言える2着です。まぁタイムは平凡なんですけども、次走も有力。ただ、小回りコースの1700mが歓迎というタイプではないと思われます。
2022/05/28五泉特別(2勝)1着ここは昇級戦だったんですが、2着に7馬身差をつける圧勝でした。外枠という事もあって、序盤は何が何でもハナという様子ではなかったんですが、1コーナーを回って行く辺りでスッと動いて先頭に立って行きました。そこで主導権を握ってからは、危なげのない内容でしたね。直線後続は空馬のことを気にしながらの競馬という事もあったのかもしれないですが、リードが広がっていく一方でしたね。マイネルクロンヌはデビューから21戦、全て芝のレースに出走していて、前走で初めてダート戦に出走して5馬身差で1着だったんですよね。ちょっとTOPIXっぽい話かもしれないんですが、その前走はマイネルクロンヌ自身が空馬の影響を受けながらの勝利だったんですよね。そして今回は、逆に受けなくて7馬身差という結果になりました。どうしても逃げないとダメなタイプではないと見ていますし、ダート2戦はいずれも後続を大きく離しての勝利ですからね、3勝クラスになるとそう簡単ではないとは思うんですが、注意はしておきたい1頭ですね。
2022/05/081勝クラス1着コメントなし
2022/04/23飯盛山特(1勝)6着コメントなし
2022/04/161勝クラス7着コメントなし
2022/02/27稲佐山特(1勝)9着コメントなし
2022/02/121勝クラス6着コメントなし
2022/01/30宝満山特(1勝)3着コメントなし
2021/11/271勝クラス8着コメントなし
2021/11/071勝クラス7着コメントなし
2021/09/181勝クラス15着コメントなし
2021/09/04瓢湖特別(1勝)7着コメントなし
2021/08/21富良野特(1勝)14着コメントなし
2021/02/201勝クラス4着コメントなし
2021/02/13唐戸特別(1勝)10着コメントなし
2021/01/23宝満山特(1勝)4着コメントなし
2021/01/17呼子特別(1勝)7着コメントなし
2020/12/26立志賞(1勝)12着コメントなし
2020/08/151勝クラス7着コメントなし
2020/08/02積丹特別(1勝)6着コメントなし
2020/04/05山吹賞(1勝)7着コメントなし
2020/03/20未勝利1着コメントなし
2020/03/08未勝利3着コメントなし
2019/12/15新馬6着コメントなし

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