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2019/12/15(日) 中山6R 2歳新馬

5回中山6日目  芝1800m(右/A) 基準タイム:1:50.2 次走平均着順:8.38着(16頭)
タイムレベル:S メンバーレベル:C ペース:SS 馬場差:-0.9

   


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 通過 上がり 単勝 人気 馬体重 完全タイム 指数
1着 2 クリスタルブラック 牡2 55.0 吉田豊 1:53.2 -0.2 10-10-10-7 34.4(1) 7.3 3 472(--)+2.9 12.1
2着 16 マッチレスノヴェル 牝2 54.0 三浦皇成 1:53.4 0.2 5-5-4-4 35.1(3) 11.7 5 444(--)+3.1 7.9
3着 8 ビービーグエル 牡2 55.0 伊藤工真 1:53.4 0.2 1-1-1-1 35.5(7) 10.3 4 506(--)+3.1 9.9
4着 13 エターナルボンド 牡2 55.0 田辺裕信 1:53.7 0.5 7-8-7-7 35.1(3) 2.3 1 508(--)+3.4 6.6
5着 7 ネオマティリアル 牡2 55.0 石川裕紀 1:53.7 0.5 5-5-4-4 35.4(6) 4.5 2 462(--)+3.4 6.6
6着 15 マイネルクロンヌ 牡2 55.0 丹内祐次 1:54.2 1.0 3-3-2-2 36.2(13) 12.2 6 512(--)+3.9 1.0
7着 9 ナムラキティー 牝2 51.0 菅原明良 1:54.2 1.0 7-8-7-9 35.7(8) 59.1 10 466(--)+3.9 -7.0
8着 1 ロジシップ 牡2 55.0 内田博幸 1:54.3 1.1 7-7-7-9 35.8(9) 48.5 8 448(--)+4.0 -0.1
9着 11 ペイシャジャングル 牡2 53.0 木幡育也 1:54.4 1.2 14-14-14-14 35.2(5) 96.1 13 486(--)+4.1 -5.2
10着 5 テンカビト 牡2 55.0 丸山元気 1:54.4 1.2 16-16-16-14 34.9(2) 53.1 9 510(--)+4.1 -1.2
11着 12 プリティスラッガー 牝2 53.0 菊沢一樹 1:54.7 1.5 2-2-2-2 36.7(15) 278.5 15 404(--)+4.4 -8.6
12着 3 オールプリンセス 牝2 54.0 柴田大知 1:54.8 1.6 12-13-10-11 36.0(12) 211.0 14 404(--)+4.5 -7.7
13着 10 ジツリキニコマル 牝2 54.0 武士沢友 1:54.8 1.6 10-11-12-11 35.8(9) 317.4 16 454(--)+4.5 -7.7
14着 14 セクシイライン 牝2 53.0 野中悠太 1:54.9 1.7 12-11-12-11 35.9(11) 86.1 12 478(--)+4.6 -10.8
15着 4 ティンパニ 牡2 55.0 柴田善臣 1:55.0 1.8 4-4-4-4 36.8(16) 71.4 11 506(--)+4.7 -7.9
16着 6 エクステンデット 牡2 55.0 大野拓弥 1:55.3 2.1 14-14-14-14 36.2(13) 26.7 7 430(--)+5.0 -11.2

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の芝の馬場差2000m対象の数値は土曜がマイナス1秒1、日曜がマイナス1秒0だった。まずは遡って6日間の馬場差を確認しておくと、2週目は雨の影響を受けたが、1週目・3週目はマイナス1秒台だった。ただ、1週目と3週目を比較すれば3週目の方が水準レベルに近づいている。
 火曜・水曜に少し雨が降ったが、その影響は無く土日とも良馬場だったが、2週目に稍重の馬場で競馬が行われた影響で、芝の傷みが進んでいた。良に戻って2週目と比べてマイナス方向に動きはしたが、大きくはマイナス方向には動かなかった。先週は土曜に比べて日曜は差し馬の好走が多く、徐々に外からの差しも届く馬場になりつつあるのかもしれないが、日曜日でもまともに外を回して差し切ったのは1頭だけだった。残りの3日間もAコースのままで、今週予報によるとあまり天気が良くないという事なので、馬場差がマイナス方向に動くことはないと思われるが、じゃあ今週は差せる馬場になっているのかとなると、それはちょっとわからない。
レースコメント
 前半・中盤が遅く、補正しきれずスローの扱いとする。勝ったクリスタルブラックにはちょっと強調しておきたい。
1着:クリスタルブラック 勝ち馬注目
 勝ったクリスタルブラックにはちょっと強調しておきたい。先ほど馬場の傾向の所で言った、まともに外を回して差し切った唯一の馬というのが実はこの馬で、しかも超スローペースで流れは前が有利だっただけに目立つ勝ちっぷりだった。良く言えば柔らかい馬体、悪く言うとまだ緩い馬体をしていて、それがスタートで踏ん張り切れず、出遅れに繋がったと思うが、3コーナー過ぎでスピードに乗ってからは体を大きく使い、追えば追うだけ伸びるタイプに見える。4コーナーでちょっと外に膨れ気味だった事を含めて、どう見ても中山内回りがベストという馬ではない。東京など、直線の長いコースならかなり期待できると思う。

ラップタイム:SS ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.912.813.013.212.612.512.111.611.71:52.4
当レース 13.013.013.413.212.612.712.311.511.51:53.2
前半800m:52.6後半800m:48.0
前半600m:39.4中盤600m:38.5
(600m換算:38.5)
後半600m:35.3
グラフ

払戻金

単勝2730円3人気枠連1-81,610円6人気
複勝2
16
8
230円
290円
260円
3人気
6人気
4人気
ワイド2-16
2-8
8-16
1,260円
920円
1,610円
13人気
10人気
16人気
馬連2-163,790円12人気3連複2-8-168,440円23人気
馬単2-167,550円25人気3連単2-16-853,320円149人気

除外馬一覧 (3頭)

除外 馬名
非当選馬 グランチーノ
非当選馬 バイラモス
非当選馬 フェルマーテ

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