エヴァーガーデン (Ever Garden)

牝7 (2017/02/20生) 黒鹿

父:アイルハヴアナザー (Mr. Prospector系)
母:モエレカトリーナ
母父:ゴールドヘイロー
戦績:27戦4勝
馬主:コスモヴューファーム
調教師:美浦 深山雅史
生産:コスモヴューファーム
賞金:1億18万円

日付 レース名 コメント
2023/02/05関門橋S14着コメントなし
2023/01/05中山金杯H(G3)10着コメントなし
2022/10/23新潟牝馬5着コメントなし
2022/09/17ケフェウH2着コメントなし
2022/08/28小倉日経9着コメントなし
2022/07/10七夕賞H(G3)4着4着エヴァーガーデンですが、人気なかったんですけども直線半ばでは2着もあるかと思わせました。ハンデ52キロを活かして前へ行った馬では一番良いレースを見せています。これも5歳。今年4月にオープン入りして得意の福島で福島牝馬ステークスに出たんですが大敗し、2ヶ月半の休養を経て今回よく走れました。
2022/04/23福島牝馬(G3)11着コメントなし
2022/04/03美浦S(3勝)1着コメントなし
2022/03/20スピカS(3勝)6着コメントなし
2022/02/20アメジH(3勝)6着コメントなし
2022/01/22初富士H(3勝)7着コメントなし
2022/01/10迎春S(3勝)12着コメントなし
2021/08/28オホーツ(3勝)7着コメントなし
2021/07/31STVH(3勝)5着コメントなし
2021/04/10野島崎特(2勝)1着コメントなし
2021/03/06八代特別(2勝)13着コメントなし
2021/02/14太宰府特(2勝)3着コメントなし
2021/02/06玄海特H(2勝)2着コメントなし
2020/12/27グッドH(2勝)9着コメントなし
2020/12/062勝クラス11着コメントなし
2020/04/05山吹賞(1勝)1着1着エヴァーガーデン、ここまで3戦連続の2着だった。中でも2走前の葉牡丹賞は自身タイムランクA相当で、後に共同通信杯を制したダーリントンホールに先着している。また、前走もクロスセルに競り負けたが、その後スプリングSを勝つガロアクリークを4着に退けていた。今回は半馬身差の逃げ切り勝ち。補正が0秒9入っているペースで、タイムランクも低めだが、まぁ危なげなかったと思いますし、もっとキレイな馬場の方が合うタイプでもある。東京の瞬発力勝負に向いてるとは思えないが、牝馬オープンでは能力は上位だと思う。オークスの前哨戦で印の回る存在。
2020/03/01水仙賞(1勝)2着コメントなし
2019/11/30葉牡丹賞(1勝)2着そして2着のエヴァーガーデンは、これ見た目だけなら、タイムを別とした見た目だけなら先行流れ込みというヤツで、味のないレース内容だが、そういうレースでこそ持ち味が活きるタイプだろう。こういう後ろの馬が瞬発力を発揮しにくい速い流れの方が、恐らくこの馬も合う。
2019/11/03きんもく(1勝)2着コメントなし
2019/09/07アスター(1勝)7着コメントなし
2019/08/10コスモス2着コメントなし
2019/07/07新馬1着コメントなし

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