ピアシック (Pier Chic)

牡8 (2016/04/24生) 鹿毛

父:Central Banker (Mr. Prospector系)
母:Our Miss Jones
母父:Alphabet Soup
戦績:35戦4勝
馬主:キーファーズ
調教師:栗東 森秀行
生産:McMahon of Saratoga Thoroughbreds LLC
賞金:8969.8万円

日付 レース名 コメント
2024/01/28根岸S(G3)14着コメントなし
2024/01/14ジャニュH6着コメントなし
2023/12/24りんくう9着コメントなし
2023/12/03ギャラクH7着コメントなし
2023/11/12室町SH6着コメントなし
2023/07/23安達太良11着コメントなし
2023/06/24天保山S8着コメントなし
2023/04/22京都競馬4着コメントなし
2023/03/04なにわS(3勝)1着コメントなし
2022/12/25フェアウ(3勝)12着コメントなし
2022/12/03妙見山S(3勝)6着コメントなし
2021/12/26フェアウ(3勝)7着コメントなし
2021/12/04妙見山S(3勝)3着コメントなし
2021/11/21姫路S(3勝)5着コメントなし
2021/08/21上越S(3勝)5着コメントなし
2021/07/10マレーシ(3勝)7着コメントなし
2021/06/27花のみち(3勝)4着コメントなし
2021/05/15八海山S(3勝)2着コメントなし
2021/04/11やまびH(3勝)3着コメントなし
2021/03/072勝クラス1着コメントなし
2021/02/062勝クラス5着コメントなし
2021/01/162勝クラス3着コメントなし
2020/06/062勝クラス5着コメントなし
2020/04/052勝クラス7着3着以下は2着以下に4馬身以上離された。7着のピアシックについて触れておきたい。昨秋の阪神ダート1200mで1勝クラスをBランク勝ち。以後連続して2着した時期はあったが、ここ3戦は連続して1番人気に推されながらも馬券の対象外になっている。今回内に入って気を遣う面もあったはずだが、それ以外にメンタルの面の部分で苦しいところが出ていたように感じてしまう。当分アテには出来ないのではないだろうか。
2020/03/152勝クラス5着コメントなし
2020/01/062勝クラス4着コメントなし
2019/12/15高砂特別(2勝)2着コメントなし
2019/11/172勝クラス2着その後2着から4着までは差し・追い込みの決着だった。2着ピアシック・3着アグネスエーデル・4着ロングベストはもう強い勝ち馬を追い掛けた馬が全部バテてしまって、展開が向いた。次走もあくまで展開次第で高い評価は与えづらい。
2019/10/21三峰山特(2勝)5着コメントなし
2019/09/151勝クラス1着5ヶ月ぶりの実戦だったピアシックが追い込みを決めた。1着ピアシック、休養明けでも調教の動きが抜群だった。さらに体重28キロ増と減少した分が戻って来た以上に成長して、春とは見違えるほど逞しくもなっていた。出負けして最後方から。直線大外一気の差し切り勝ち。ペースが速かったにせよ、レースの上がり600mを2秒2上回る、推定上がりで突き抜けて3馬身差。直線は半端な脚では無かった。父のCentral Bankerという馬はマテラスカイやリエノテソーロを排出したSpeightstownの産駒。2勝クラスも突破の魅力がある。1400mに距離が伸びても問題ないと考える。
2019/04/07500万下14着コメントなし
2019/02/23未勝利1着コメントなし
2019/01/13未勝利8着コメントなし
2018/12/16未勝利3着まずスタートが遅く、その後外から前に入られてしまったので、一度下げてから外に出して中団に上がる。ここまでは良かったが、まずコーナーで外へ逃げ気味だった。直線に入るとまず内から寄られて、体勢を立て直し、その後追って伸び始めたが、今度は自分が内にヨレてしまって軽くブレーキ。その後は目一杯に負えない感じだったが、それでも伸びていた。父はSpeightstown系のCentral Bankerで、シンガリ負けしてしまったデビュー戦の芝1800mよりは今回はダート1200mの方が断然合う。それを示すだけの走りはしているが、スムーズではないレースになって3着止まりだった。ダート短距離で普通のレースができれば勝てると思う。
2018/09/02新馬16着コメントなし

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