ダノンラスター (Danon Luster)

セ8 (2016/02/12生) 鹿毛

馬主:ダノックス
調教師:美浦 堀宣行
生産:社台ファーム
賞金:1億1885万円

日付 レース名 コメント
2024/04/28ブリリH(L)7着コメントなし
2023/10/22ブラジH(L)2着コメントなし
2023/06/17スレイプ1着コメントなし
2023/04/30ブリリH(L)2着コメントなし
2023/02/18金蹄S(3勝)1着コメントなし
2022/11/19晩秋SH(3勝)2着コメントなし
2022/02/19金蹄S(3勝)5着コメントなし
2022/01/292勝クラス1着コメントなし
2021/12/18香取特H(2勝)2着コメントなし
2021/11/212勝クラス2着コメントなし
2021/10/102勝クラス4着コメントなし
2021/09/191勝クラス1着ダノンラスターがダートに転じて2走目で圧勝しました。1着のダノンラスター、前走が1年ぶりの繋靭帯明け。初めてのダート戦となる東京2100mで勝ち馬からクビ・クビ差の3着でした。Cランク相当で走っていました。間隔を明けて反動なし。2周目向正面仕掛けて、仕掛けて先頭のローズボウルを競り落として、後続に8馬身差をつけました。まぁ強かったと思います。当初は中山ダート出走と言っても、1800mを想定していたという事ですから、中距離も視野に入っているようなんですが、東京となると2100mで良いと思います。キャリアが浅くて、5歳でも馬が若いです。とりあえず2勝クラスは通過点と思います。
2021/06/261勝クラス3着3着のダノンラスターは脚部不安でおよそ1年ぶりでした。仕上がりは良かったですけれども、少しテンションは高かったですね。それでも初ダート器用で上がり600m最速の脚を使いました。これで新境地が開けたかもしれませんね。
2020/06/061勝クラス3着コメントなし
2019/11/231勝クラス4着コメントなし
2019/10/141勝クラス4着コメントなし
2019/05/25500万下3着コメントなし
2019/01/14京成杯(G3)12着そして3番人気で最下位12着になってしまったダノンラスターだが、これちょっと小ネタの部類だが、東京スポーツ杯2歳ステークスで負けたディープインパクト産駒は、その後2歳時そして3歳春に重賞で2着以内に来たことがない。ちなみに東スポ杯を勝ったディープインパクト産駒2頭は、どちらもダービー馬。3歳秋以降にG1でも好走するサトノノブレスやサトノアラジンがそのパターンにはまっていて、ディープインパクト産駒は2歳時に重賞に出ると色々怪しくなるというデータは数々あり、この番組でも紹介しているが、ダノンラスターもそのパターンにハマっているかもしれない。
2018/11/17東京スポ(G3)5着コメントなし
2018/10/07新馬1着コメントなし

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