ロードラズライト (Lord Lazurite)

セ9 (2015/02/20生) 青鹿

父:ロードカナロア (Mr. Prospector系)
母:レディルージュ
母父:ブライアンズタイム
戦績:41戦5勝
馬主:中村伊三美
調教師:地方 坂井英光
生産:ケイアイファーム
賞金:9741.1万円

日付 レース名 コメント
2024/03/19隅田川オープン競走13着コメントなし
2023/09/07アフター5スター賞競7着コメントなし
2023/08/09フリオーソレジェンド6着コメントなし
2023/05/23’23メトロポリタンメ1着コメントなし
2023/04/18ツ泣Kナイト賞競走9着コメントなし
2023/03/28マーチ賞競走3着コメントなし
2022/12/28イベルノ賞競走5着コメントなし
2022/12/05ノースウインド賞競走3着コメントなし
2022/11/02リゲル賞競走15着コメントなし
2022/09/24ながつき16着コメントなし
2022/06/05松風月S4着コメントなし
2022/03/26名鉄杯8着コメントなし
2021/12/26りんくうH12着コメントなし
2021/10/23大阪スポ5着コメントなし
2021/08/22NST賞H7着コメントなし
2021/04/18京葉S(L)14着コメントなし
2021/03/21千葉SH3着コメントなし
2021/02/21大和SH10着コメントなし
2021/01/17ジャニュ3着もう1頭の3着同着ロードラズライトはハイペースに乗じて伸びて来たんですけども、ずっと外を回っていましたので、単なる恵まれとそういう風には言えないと思います。
もう1頭の3着同着ロードラズライトはハイペースに乗じて伸びて来たんですけども、ずっと外を回っていましたので、単なる恵まれとそういう風には言えないと思います。
2020/12/06りんくう5着コメントなし
2020/11/22霜月SH7着コメントなし
2020/10/24室町SH3着コメントなし
2020/09/13初風SH(3勝)1着1着のロードラズライト、4月に解説を担当した際に3回中山4日目の春風Sで、内枠から後手を踏んで馬群に包まれて、脚を余して0秒1差3着。勿体ない競馬なので巻き返しありと言った記憶がある。ただ、ここからスランプに入ったのですからその時に推奨馬に挙げなくて良かったと考えている。前走新潟の上越Sは結果6着でも復調を示す内容で、当時の57キロが今回はハンデ戦が55キロとなり、坂路調教が動いていましたから、良い時の状態に戻って順当勝ちだと思う。完全タイム差はプラスマイナスゼロ、2着に0秒4差で余力を考えれば、オープン特別のハンデ戦ぐらいなら通用する余地はある。
2020/08/15上越S(3勝)6着コメントなし
2020/06/20安芸S(3勝)10着コメントなし
2020/04/18陽春SH(3勝)14着コメントなし
2020/04/05春風S(3勝)3着その後2番人気ロードラズライトが追い込んで3着だった。3着ロードラズライト、勿体ない競馬になってしまったのが、2番人気のこの馬。スタートで休めを打って、ダートに入る際は最後方近く。以後も内枠でなかなか順位を上げられなかった。直線で外に出した時は、時既に遅しという感じ。そこからクビ+3/4馬身差まで追い上げて来ている。次走外枠でも引けば、巻き返し必至と見ている。
2020/02/09橿原S(3勝)2着勝ち馬が強すぎたせいもあり、前に行った馬は総崩れ。差し・追い込み馬の2着争いとなった。ここ3走よりは後ろからの位置になったロードラズライトが2着。なぜか6番人気と低評価だったが、今回を含めダートは4戦のキャリアで1勝・2着1回・3着1回。明らかにダートの方が走る。3着を外した1回は1400mで、1200mの方が良さそう。次走以降もダート1200mなら狙いたい。
2020/01/05門松S(3勝)3着2着レッドルゼルから5馬身離された、ロードラズライト3着だった。ロードラズライトはできればハナに行きたいという感じで、出ムチまで入っていたが行ききれず4コーナーでは手応えは良くなかったが、しぶとく伸びていた。やはりダート1200mがベストと思える内容だった。
2019/12/14三河S(3勝)8着コメントなし
2019/11/172勝クラス1着勝ったロードラズライトはデビュー以来10戦芝のレースに使われて、今回初めてのダート戦だった。内目の3番枠だった事もあって、ジョッキー的にも砂を被るのが嫌だったのか、この辺り押して押して手綱をしごいてハナを主張した。結果、何とか逃げる形に持ち込むと、もう直線向いてからそのまま後続を寄せ付けなかった。前半のダッシュがさほど早くなくて、次走昇級で揉まれた際の不安があるので、上位候補とはしないんが、ダート適性の高さはもう明らかに伺えた。今後出世してくる可能性もあると思うので、どんどん注目して行って良い1頭だと思う。
2019/10/062勝クラス12着コメントなし
2019/08/24WASJ第1(2勝)10着コメントなし
2019/08/03HBC賞(2勝)16着コメントなし
2018/12/15中京日経100012着コメントなし
2018/11/18500万下1着コメントなし
2018/09/02500万下10着コメントなし
2018/08/19小樽特別5004着コメントなし
2018/07/28羊ヶ丘特50010着コメントなし
2017/12/02未勝利1着コメントなし
2017/11/18新馬2着コメントなし

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