日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2024/12/14 |
ターコイH(G3) |
14着 | コメントなし |
2024/11/03 |
みちのく |
13着 | コメントなし |
2024/10/14 |
信越SH(L) |
3着 | コメントなし |
2024/09/08 |
オータムH(G3) |
13着 | コメントなし |
2024/07/28 |
クイーン(G3) |
13着 | コメントなし |
2024/05/12 |
ヴィクト(G1) |
11着 | コメントなし |
2024/04/28 |
谷川岳S(L) |
8着 | コメントなし |
2024/03/09 |
中山牝馬H(G3) |
14着 | コメントなし |
2024/01/06 |
中山金杯H(G3) |
14着 | コメントなし |
2023/12/16 |
ターコイH(G3) |
13着 | コメントなし |
2023/10/15 |
秋華賞(G1) |
12着 | コメントなし |
2023/07/30 |
クイーン(G3) |
8着 | キタウイング8着でした。フェアリーステークス勝ったんですけれどもね、あの時って中山1600mの最内をピッタリ回って不利を受けないという、ちょっとミラクルなレースでして、札幌2週目で内が開かない、そこで多頭数で再現というのはちょっと難しかったなという印象ですね。 |
2023/05/21 |
優駿牝馬(G1) |
15着 | コメントなし |
2023/04/09 |
桜花賞(G1) |
12着 | キタウイング、12着でした。出負けが痛かったと思います。それに時計不足でもあるんですが、直線は内から伸びてもいました。いつも一生懸命走る、そんな馬ですね。 |
2023/03/04 |
チューリ(G2) |
7着 | コメントなし |
2023/01/09 |
フェアリ(G3) |
1着 | 11番人気のキタウイングが重賞2勝目を挙げました。すでに重賞を制している馬がこのレースを勝ったのは、1994年のプライムステージ以来だという事です。キタウイングは外枠で出遅れたんですけども、外を回って追い上げたりせず後方待機。4コーナーで中団の馬が前を目指して外に出して上がって行くタイミングでスルスルと内ラチ沿いを追い上げ、直線でもそのまま内ラチ沿いを伸びて来ました。これで前が詰まったり待たされたりしなかったですね。まぁこれ幸運と言うよりも、強運という感じですけども、唯一の重賞勝ち馬なのに人気がなかった事が、この乗り方に関してはプラスに作用した面さえありますかね。ただ、直線の坂をこなした事は収穫だと思います。 |
2022/12/11 |
阪神ジュ(G1) |
14着 | コメントなし |
2022/08/28 |
新潟2歳(G3) |
1着 | キタウイングが他の馬より内から抜け出し、3戦2勝です。キタウイングはですね、出遅れた事もあって、結果的には直線で外に行かないという選択が功を奏しましたね。これ今回連闘で出走だったんですけども、特に問題はなく勝ったという事です。ダノンバラード産駒なんですが、ダノンバラード産駒は平坦コースでの好走が多いので、今後は坂のあるコースでも走れるかどうかが課題となると思います。 |
2022/08/21 |
未勝利・牝 |
1着 | コメントなし |
2022/07/02 |
新馬 |
4着 | コメントなし |