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ウンブライル (Umbrail)

牝 5 (2020/01/16生) 鹿毛

父:ロードカナロア (Mr. Prospector系)
母:ラルケット
母父:ファルブラヴ
戦績:12戦2勝
馬主:サンデーレーシング
調教師:木村哲也
生産:ノーザンファーム
賞金:1億2079万円

日付 レース名 コメント
2025/02/01 白富士S(L) 7着 コメントなし
2024/11/23 キャピタ(L) 10着 コメントなし
2024/07/28 クイーン(G3) 10着 そして1番人気ウンブライルは10着でした。これまでのレース内容や結果が示す通りなんですが、直線の長いコースの1600mがベスト。今回は後ろからになって、反応する場面がなく、やはり小回りコースの1800mは合わないのだと思います。
2024/05/12 ヴィクト(G1) 6着 その後3番人気ウンブライルが6着でした。好位でね、本当に流れに乗って良いレースはできたと思うんですよね。最後は結果伸び負けする形で6着でした。まだね、ちょっと集中力に課題が残るのか、勝負所での反応が少し鈍かった印象なんですよね。まだまだ成長途上なのかなという印象を持ちました。
2024/04/06 阪神牝馬(G2) 2着 2着はウンブライル。ウンブライルはチェルヴィニアとの併せ馬は手応えで劣ったんですが、ここでビシッと追った効果で馬体が絞れました。だからこそ本来の切れる脚が使えたんだと思います。G1でも上位候補、仮にマスクトディーヴァに先着するとしたら、昨年のNHKマイルカップのような渋い馬場ではないかと思っています。
2024/02/04 東京新聞(G3) 9着 コメントなし
2023/05/07 NHKマ(G1) 2着 そして惜しかったのが山本直也さんの注目馬です、ウンブライル。最後良い脚でしたね。ホント頑張りましたけどね、最後の直線に向いてスッとエンジンがかかる感じではなかったんですが、ゴール前は一気に伸びて前に迫りました。前走からつけたブリンカーの効果もあって、ようやくここに来て本来の走りを取り戻してるんですよね。惜しくも敗れはしたんですが、力は発揮してると思いますね。
2023/04/08 ニュージ(G2) 2着 その後2着がウンブライルでした。2着ウンブライル、クイーンカップ6着はズブさを見せたので、調教でチークピーシーズ、実戦でブリンカーと対策を講じてきました。その効果で、集中力が出て流れを味方にしぶとく伸びて来ました。ステルヴィオの全妹、決着時計が速すぎなければ牡馬相手のG1でも印を打っておきたい馬です。
2023/02/11 クイーン(G3) 6着 まず6着のウンブライルですけれども、阪神ジュベナイルフィリーズで減った体は戻っていたんですが、4コーナー手前の手応えはあまり良くありませんでした。ラストは伸び負けしていますしね、今回はズブくて前向きさに欠けたきらいがあります。良血なんですが、この母系はですね気の悪さも内包しています。
2022/12/11 阪神ジュ(G1) 15着 一方、2番人気のモリアーナは12着、3番人気ウンブライルは15着でした。そして15着のウンブライルは直線で狭くなって、止めたという感じなんですけども、その時点で既にもう勢いがなかったですね。恐らく1600mが距離の守備範囲の上限なので、1600mだと直線に入るまでに脚が溜まっていないと厳しいと思います。
2022/10/16 もみじS 1着 コメントなし
2022/06/18 新馬 1着 ウンブライルが後続を離して快勝です。ウンブライルはロードカナロア産駒でマイルチャンピオンシップを制したステルヴィオの全妹です。評判馬が期待に違わぬ勝ち方で初陣を突破しましたけれども、まぁお兄さんのステルヴィオも、1歳上の全姉ステルナティーアもですねサウジアラビアロイヤルカップ2着馬で、そう考えますと次走のターゲットはですね、そこかアルテミスステークスになると思われるんですが、もちろん有力候補ですよね。

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