日付 |
レース名 |
着 |
コメント |
2024/11/24 |
JC(G1) |
2着 | そしてもう一方の2着ドゥレッツァ。こちら前半好位につけて、その後向正面に差し掛かると無理に抑え込む事なく、スッとハナに立つ形になりましたよね。スローペースで逃げて最後はドウデュースの瞬発力勝負に屈した格好なんですが、シンエンペラーと同様、力は発揮してると思うんですよね。先週からね、今週にかけて一気にこの馬調教の動きが良くなってきた印象なんですよね。それがこの好走にも繋がったんだと思います。 |
2024/08/21 |
未定義 |
5着 | コメントなし |
2024/04/28 |
天皇賞春(G1) |
15着 | そして2番人気でしたドゥレッツァは15着という事でした。道中、ちょっと前向きすぎる感じで力んでたのは力んでたと思うんですが、何とか抑えは効いてたと思うんですよね。にも関わらず、3・4コーナーで早々に後退なので、力んでいたから、残り200mで止まったならわかるんですけど、ちょっと止まるのが早すぎる感じなんですよね。これはどうなんでしょうね、ちょっと菊花賞を勝ったんですが走り方見てたら、まるっきりの長距離馬でもない感じもしますし、はたまた出来の問題なのか、こちらもちょっとね現時点ではなかなか何とも言えない部分ありますね。 |
2024/03/10 |
金鯱賞(G2) |
2着 | その5馬身離れた2着がドゥレッツァでした。直線でしばらく前が壁になって仕掛けが遅れています。まぁそれを差し引いても5馬身差は完敗ですけどもね、まぁ菊花賞馬が次走に2000mを選択した時の過去の成績というのは、あまり良くないので2000mを選択した先輩菊花賞馬に比べると良いスタートが切れましたし、長距離専用ではないよという事を示したとも言えますね。 |
2023/10/22 |
菊花賞(G1) |
1着 | この馬は結局、競馬専門紙で我々短評・寸評って入れるんですね。「直線抜け出す」とか「後方鋭い」とか。これ「逃げ差し返す」ですよね。ですから、こういう競馬は無いですよね。逃げて1回控えた馬が、またそこから上がり最速で伸びて来るという事はですね、ちょっと普通の競馬では考えられないので、ちょっと相当ポテンシャルが違いすぎたという事で、これは凄い。改めてそう言わざるを得ないですね。ルメール騎手の手綱捌きも素晴らしかったんですが、それに応えた馬もやはりその能力の高さがあるということですね。普通やっぱり逃げた馬が1回控えるとリズムを崩したり、折り合いを欠いたりする事ありますけれども、全くそういう事無かったですもんね。相当賢いと言うか、優等生と言うか、凄い馬ですよ。今後にかなりの可能性がありますね、凄い馬が出てきたなと思います。 |
2023/08/19 |
日本海S(3勝) |
1着 | コメントなし |
2023/06/04 |
ホンコン(2勝) |
1着 | コメントなし |
2023/04/02 |
山吹賞(1勝) |
1着 | コメントなし |
2022/11/12 |
未勝利 |
1着 | コメントなし |
2022/09/19 |
新馬 |
3着 | コメントなし |